桑名市議会 2022-09-13 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
ですから、昨年中ぐらいにその方向性が決まって、プロポーザルの発注支援の中でも、その部分については変更という形になっておりますので、よろしくお願いいたします。
ですから、昨年中ぐらいにその方向性が決まって、プロポーザルの発注支援の中でも、その部分については変更という形になっておりますので、よろしくお願いいたします。
今後の方向性でございますが、学校現場で抱える課題が山積する中、専門的で組織的かつ適切な対応や支援が一層求められておるところでございます。新型コロナウイルス感染拡大についてもまだまだ先の見えない状況で、それによるストレスやコミュニケーション不足により、悩みや不安を抱えている子供や保護者が一定数いることが考えられます。
今後の方向性といたしましては令和7年度までに実施エリアを順次拡大し、市内全域の家屋現況図の作成と家屋特定調査を行い、課税資料との照合から調査が必要な物件は、より適正な課税を順次実施し、調査内容を反映した家屋現況図を完成させてまいります。 決算成果報告書に基づく報告は以上になります。 続きまして、一般会計決算につきまして御説明を申し上げます。
子どもにとって安心できる居場所となり、また、子育て家庭が地域で孤立することなく、支え合いの中で子育てができる居場所づくりに対する支援が始まるとのことですが、1)現状と今後の方向性をお伺いいたします。
特に子育て世代に向けたマルシェやワークショップを行い、来訪者へのヒアリングを実施することで課題整理を行いまして、今後の事業の方向性を検討していきたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 篠原史紀君。 ○8番(篠原史紀君) どうもありがとうございます。まとめます。
特に子育て世代に向けたマルシェやワークショップを行い、来訪者へのヒアリングを実施することで課題整理を行いまして、今後の事業の方向性を検討していきたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 篠原史紀君。 ○8番(篠原史紀君) どうもありがとうございます。まとめます。
1)マンホールトイレ設置の方向性について、2)トレーラートイレ活用の検討について、お示しいただきたいと思います。 (2)ペット同行避難への対応について。 以前、質疑の御答弁で、多度まちづくり拠点施設に設置いただきました。その後の進展はいかがでしょうか。他の拠点施設にも御協力いただき、広げる必要があると思いますが、いかがでしょうか。
まず、1点目、2点目につきましては、近々の課題について、そして3点目は、市の方向性に関わる長期的ビジョンに立って質問させていただきたいと思います。 まず、1点目、いなべ市の広聴・市民要望取得活動については、幾度と改善がされ、今日に至っていると思います。
まず、1点目、2点目につきましては、近々の課題について、そして3点目は、市の方向性に関わる長期的ビジョンに立って質問させていただきたいと思います。 まず、1点目、いなべ市の広聴・市民要望取得活動については、幾度と改善がされ、今日に至っていると思います。
中学校における部活動に関しましては、活動主体を学校から地域へと移行する方向性が国より示されております。今後も、国や県の動向を注視しながら、市といたしましても検討を進めてまいります。 学校の職場環境をより魅力的にすることで、市内教員の満足度を高め、学校で働きたいと思われるような環境づくりに今後も取り組んでまいりたいと考えております。
への指針について (1) 「生活の質の向上」への戦略 ① 子ども・若者・女性への施策について ② 発想の転換、意識改革徹底のために何が必要か ③ 成果の重要性と自治体比較データについて 2 コロナ対策について (1) 全数把握見直しについて ① 住民目線に立った本市の方向性
ただ、行政と事業者と、専門職だけではなくて、やっぱりそこにはしっかりとした有識者に入っていただいてかじ取りをしていただくというのは、非常に重要だというふうに思いますし、協議会の検討内容や方向性を、認知症当事者や家族にとっても有益なものにするためには、多角的な視点を入れることは本当に重要だとは思います。
先ほどの笹井さんの質問で、ある程度の方向性は見えたのかなというふうなことを思いますが、また、確保策としては、デジタル人材地域還流戦略パッケージ、これに基づいて人材の還流を促進して、女性デジタル人材育成プラン、これにも基づいて様々な取組をしていくというふうにされておりますけれども、本市における育成と確保策、これはどのように構築されていくのかということをお伺いしたいと思います。
26: ◯上下水道局管理部長(駒田 泰君) 議員からは、啓発の方向性についてご質問をいただきました。 議会より啓発活動の強化に向け体制の整備を行うよう提言を受けております。令和3年度より職員による啓発活動に切り替えて、浄化槽法にのっとった立入検査や指導ができるよう体制の強化を図っております。
また、他の委員からは、議会を含めた議論の中で現在の方向性が定められた経緯を踏まえると、議会も利用者への配慮が足らなかったことを反省すべきと考えるとの意見がありました。
3.保育園におけるオムツのサブスク「手ぶら登園」について 09 竹野兼主 フューチャー四日市 45分 1.デジタル対応が進む公立小中学校の現状と方向性について 2.吉崎海岸の保全と将来について 3.バスタ整備による将来の四日市の都市像について 10 伊藤昌志 市民eyes 30分 1.
まず、今年度、最終年度を迎えました第3次伊勢市食育推進計画における地産地消の取組を振り返っての評価、そして、第4次計画の策定に向かうのかどうかなど、今後の方向性についてお伺いします。 食育は、栄養バランスの優れた食事により、健康な体、精神をつくるだけではなく、「いただきます」に象徴されます命や食べ物への感謝、また、生産や調理、輸送などに携わる方々への感謝の気持ちを育みます。
さて、伊勢市の教育では、このたび教育の指針となる第3期伊勢市教育振興基本計画が策定され、令和4年度から令和8年度までの5年間の目指すべき教育の方向性が示されたところであります。 令和3年生まれの赤ちゃんの数が81万1,604人と、統計開始以来最少となったことが厚生労働省の人口動態統計で概数として公表されました。
しかしながら、行政が直接実施できるものについては、市においてしっかりと取り組み、地域あるいは個人が実施主体となるものについては、積極的に支援していくことが課題解決に当たっての基本的な方向性であると考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。