志摩市議会 2021-07-07 令和 3年市長と議員の同時選挙に係る調査特別委員会( 7月 7日)
例えば、副委員長が言われたように、1年前でも総会やそういうので、しっかりと議論してくださいとか、その方向性を定めた上でとか、そういうふうな文面は記述してもいいのかなと思うんですけども、それはあくまでもこの委員会の意見としての話なので、後の人に送っていくための言葉なんで。 やっぱり、その委員会を継続していくのかどうか。また、その特別委員会自体が議運との連携も、また取れてくるやろうと思うし。
例えば、副委員長が言われたように、1年前でも総会やそういうので、しっかりと議論してくださいとか、その方向性を定めた上でとか、そういうふうな文面は記述してもいいのかなと思うんですけども、それはあくまでもこの委員会の意見としての話なので、後の人に送っていくための言葉なんで。 やっぱり、その委員会を継続していくのかどうか。また、その特別委員会自体が議運との連携も、また取れてくるやろうと思うし。
岸宏子文学記念館整備事業については、これまで議会に対し利活用の方向性について詳細な説明がなされないまま予算が計上されてきた。
○委員(中谷一彦君) 岸宏子文学記念館事業については、追加資料としていただきました資料1を拝見したところ、この記念館整備事業については、いろんなところで検討されてきた結果、今やっと整備に入るということになったようでございますが、活用に向けての検討段階でワークショップも開かれ、そして、方向性の中で4つの案が出てありました。
それ以外のところで新たに家等を建築するのであれば、それは今おっしゃっていただいたような趣旨に従って、中間検査も当然してもらい、一定の負担もいただかざるを得ないよね、こういうふうな県から言われた改正とは別に、伊賀市が目指すまちづくりの方向性に合致するところには、インセンティブを与えていってもいいんではないかと思うんですが、そこまでのお考えは今、持ち合わせはありませんか。
○総合政策課長(中矢裕丈君) 個別のですね、取組そのものの方向性とかについては、施策ごとにどうやって取り組んでいくかっていうとこら辺になってくるかと思うんですけども、このデジタル自治っていうことを進めていかんなんっていうことについては、審議会でというか、このコロナ禍にあって、余計、行政の課題っていうことで浮き彫りになったところかなというふうに私どもは受け止めています。
2050年までに、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を盛り込んだ改正地球温暖化対策推進法が5月26日、参議院で可決、脱炭素社会の実現が法的に位置づけられ、政策の方向性や継続性が明確にされました。パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成、災害防止を図るため、森林整備等に必要な財源を安定的に確保する観点から森林環境税及び森林環境譲与税が新設されました。
ですので、今年中に大体のことは決定されていく方向性だというふうに思いますが、昨日の建物の規模等もあるわけですが、昨日の答弁では、越賀地区の自治会さんと協議をするというふうにありましたが、それも、連合会、志摩町全体での議論でということで理解させていただいてよろしいですか。 ○議長(濵口三代和) 総務部長。
ただ、今回の改正循環法でしょうか、を精査して、そうしたことができるのであれば、そうした方向性を見据えていきたいなと思います。これからしっかり勉強をしていきたいというふうに思いますが、現状としてはそういうことであります。 ○議長(市川岳人君) 山下議員。
まず、4月に春の行政経営協議というのを行いまして、それで各施策の前年度の評価・検証、それから今年度のその施策の方向性や実施に係る課題、そういうのを確認しております。それで、その結果を踏まえまして、翌年度予算に関する予算編成方針を7月に開催する総合政策会議に付議しまして、翌年度に重点的に取り組む施策、また基本的な考え方を決定し、各部署に示した後、各所属から予算要求を受けます。
以後、そういった部分の意見も踏まえて、そういった部分の方向性については検討していく必要はあろうかなと思いますが、基本的には、その形では考えているところです。以上です。 ○委員長(山下 弘) 中村孝司委員、よろしいですか。 それでは、再度、第45号を委員会付託にするということに関して、皆さんの御意見を頂きたいと思いますが。
この委員会としては、粛々と進めていきたいと、このように考えておりますし、あくまで、特別委員会で決めたことは、またどこかの委員会で改選はできるということなので、これで進めていって、例えば、9月の決算審議をやりましたが問題が発生したという場合は、またそのとき協議して、方向性を決めたらいいんじゃないかと思いますので。決めたことは変えることもできるということなので。
だったら、その市長の方向性も含めた中で、執行部で協議もしておかないと。ちょっと待ってください、市長ですと、どうでこうでと言っておる間に時間がどんどん。2分や3分なんて、委員長、すぐたっていくでしょう。 ですから、これはあくまでも執行部のほうの協議というものも、それから、答弁というものもやっぱりきちんとやってもらわないと困ります。以上です。
それに対して言われたのが、議会としての判断にがっかりしたということを言われて、それで、あと、次の選挙、3年で解散するという方向性の議論は当然、するんやろなというのは言われています。
また、待機児童解消のために、定員80名となっていることで、今後の菰野町の保育施設の方向性を問う意見がありました。 2点目、新型コロナウイルス感染症により、各家庭への経済的影響も大きい状況下で、特に新1年生になる家庭は入学準備等で経済的負担が増大するため、何らかの支援策を講じていただきたいと委員会として強く要望いたしました。 以上です。
市長は、全部決めたら怒るじゃないか、管理方法は今後の話、と答弁で済まそうとしていますが、事業の方向性を議会の場で明らかにせず、どうして予算が認められると考えているのでしょうか。まさに議会の存在が問われる予算編成と言わなければなりません。 次に、施設の管理に計画性がなく、行き当たりばったりになっていることが顕著になってきました。
介護労働者にとっても利用者、入居者にとっても一人一人の状態にあったケアを推進する方向性と矛盾するものです。いずれの立場にとってもマイナスとなることから反対します。 議案第8号津市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正について。
現在、志摩市個別施設計画においても志摩分署、磯部分署について高台移転の方向性を位置づけております。用地の選定等、様々な課題がありますが、今後、市、消防本部を中心に全庁的にしっかりと高台移転の方向性を決めていきたいと考えております。 以上で、壇上での答弁と致します。 ○議長(濵口三代和) 中村議員。
方向性だけで結構です。 ○議長(濵口三代和) 市長。 ○市長(橋爪政吉) 情報発信の手法について、私が防災行政無線の活用も含めて、市長メッセージやケーブルテレビ、チラシなど、様々な手法を活用しながら周知啓発を引き続き図っていきたいと考えております。
③として、提言書の背景に書いてありますが、現在の社会情勢や国の方向性は、個人の尊厳を守り、人権を尊重し、多様性を認め合い、包摂的な地域共生社会を目指していく方向に進んでおります。 この意味からも、学童、生徒であっても、それぞれの個性を認め合い、包摂的に教育を進めることのできるインクルーシブな環境の整備が心のバリアフリーにもつながっていくと考えております。