伊勢市議会 1992-09-01 09月07日-02号
また、けさの中日新聞には、総理府が六日付で発表いたしました国民生活に関する世論調査で、働きバチと言われる日本人も、ゆとりを求める傾向が強まっている実態が出ておりました。それによりますと、心の豊かさと物の豊かさのどちらを重視するかについては、これからは心の豊かさやゆとりのある生活に重きを置きたいと答えた人が五七・二%、過去最高の水準を出しておりました。
また、けさの中日新聞には、総理府が六日付で発表いたしました国民生活に関する世論調査で、働きバチと言われる日本人も、ゆとりを求める傾向が強まっている実態が出ておりました。それによりますと、心の豊かさと物の豊かさのどちらを重視するかについては、これからは心の豊かさやゆとりのある生活に重きを置きたいと答えた人が五七・二%、過去最高の水準を出しておりました。
週休2日制につきまして諸準備を進めさしてきておりまして、9月に議会におきまして条例をお願い申し上げて、私、ある新聞記者会見のときに、10月ができ得たらというふうなこと申し上げたんですが、周知徹底の関係からいきますと、どうしても10月1日からというのは困難なようでございますし、市民の皆さんにも御了承、周知をさしていただくのには、どうしても1ヵ月は最低でも必要だ、こういうことであろうと思っておりますので
その概要は、既に新聞で報道され、昨日の中川議員の質問に対する当局の説明で了解をいたしました。私は、なおこの高虎楽座が定着していくために、二、三の提案をいたしたいと存じます。 1、国際交流の立場から、姉妹提携を結んでおりますオザスコ市、鎮江市の物産展、いかがなものでございましょうか。
新聞でも御承知のように、津市競艇場の抜本的な改修が提起されております。これを追認するかのように、今次の幹事会で、改修された競艇場の視察が提起されております。当局側は、全国24ヵ所の競艇場の中で、施設設備が最も悪く老朽化が激しいとされるのは、津競艇場だと説明されておりますので、抜本的な改修の必要性は理解をしております。
先般の新聞報道によりますと、本年4月から、三重県は県内の13市14郡で、小学校か中学校のいずれか1校をモデル校として指定する旨の記事が記載をされておりました。津市としても、1校が4月から指定となるわけでございますが、指定校は決定されたのかどうか。決定へのスケジュールを含めて御答弁をお願いしたいと思います。 第2点目は、休みとなる土曜日の過ごし方について、5項目ほどお伺いしたいと思います。
でも、どの都市、どの町を聞き、あるいは新聞紙上等で見ても、この中部新国際空港を目の前にして、おれんとこ船だけ渡していくんじゃ、桟橋かけるんじゃ、そんなことだけ言ってる都市はないはずなんです。この国際空港は1つの中部圏における起爆剤にならなければならんと思う、産業の発展あるいは商業の発展には。
次に、過般、安濃川から北部地区の町づくりを話し合おうという趣旨で、仮称津北部地区の新しい町づくりを考える会が発足をしたことは、一部新聞報道もあり御存じのとおりであります。
次に、祭り博会場のアリーナ建設にかかわる部分でありますが、この件につきましては、新聞の報道で具体的な計画の進捗にどぎもを抜かれた当時の市の議会に対応する役所の皆さん方の右往左往した状況を見せていただき、そのときの様子から判断するに、県がつくるのであるから、というあなた任せの観念から、地元の立場で積極的に設計に参画する姿勢を欠いてしまっていたのではないでしょうか。
これは、三重県でのゴルフ場問題の質疑ということで、平成二年六月十九日、県議会での一般質問で論議をされているわけですけれども、この新聞報道によりますと、事前協議の段階で、業者から開発の申し出を受理した市町村から開発の許認可権を持つ県開発指導課に計画書が上がり始めていると、これは駆け込みで申請されたものです。
最近、津市の総務部長の問題が新聞をにぎわせましたけれども、社会の風潮の中から、そういう誘惑のある問題がいろいろあります。私は、この際、未然に防ぐために、物品購入のチェック機能を強化しなければならぬ、こういうふうに思いますが、当局としてどのようなお考えを持っているか、この際明確にしていただきたいと思います。