4530件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2010-06-18 平成22年生活産業委員会( 6月18日)

あと,滋賀県等ではいろいろやっておる,新聞ニュースもあるんですが,それはさておき,そうやって,今,このアバンセコーポレーションという,こういう企業がやっておるということで,この奨励金が1人に対し6万円,要するに,その職業訓練をやったNPOなり企業に対して,1人に対し6万円の支援補助金が出るという,そういう制度になってます。  

名張市議会 2010-06-18 06月18日-05号

詳細は新聞にも十分報道されてございますので。ただ、念のために確認をさせていただきたいんでありますが、救急車による搬送のみを対象としているものですから、これは2次救急医療を補完するものであると、そういうふうに理解をさせていただいてよろしゅうございますでしょうか。イエス、ノーで結構です、お答えは。 ○議長藤島幸子) 健康福祉部長

亀山市議会 2010-06-18 平成22年 6月定例会(第4日 6月18日)

○16番(竹井道男君)(登壇)  今のところ大変不況がまだ続いている状況ですので、なかなかないと思いますが、私も18年の12月の定例会で、今、産業振興奨励金がございますが、当時のどこかの新聞記事に、これから来ようとする企業奨励金のお金だけじゃないんだと。やっぱり進出先のまちの魅力というものも十分加味されてくるんではないかと、そんなことで当時の市長にもご質問させていただきました。  

菰野町議会 2010-06-17 平成22年第2回定例会(第5日目 6月17日)

鈴鹿市が、完全給食を行うということで、きょうの新聞にも紹介をされております。三重県は、大半の公立中学校で、完全給食をしております。一部の市町の中学校では実施されていない。この一部に菰野町が入っています。県も完全給食推進計画を打ち出しています。鈴鹿市もいろいろ検討委員会が今までされてきました。そして、デリバリー給食も始まっていました。

鈴鹿市議会 2010-06-17 平成22年文教福祉委員会( 6月17日)

この請願書の一番問題は,私が知る範囲では,菅内閣になって,この子ども手当満額支給を見直していくようなニュアンスもありますので,そういうことを新聞等で見てますので,そこからいくと,この請願は,あくまでも廃止でございますので,廃止はちょっとそぐわないもんで,ここらを見直しに変えてもらうような,そういうことも可能かなという気がするんでございますけど,いかがですか。

亀山市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会(第3日 6月17日)

また、本年度は新たに西小学校放課後子ども教室を実施しておりますが、約470名の児童を有する市内2番目の大規模校であり、事業実施において地域方々の多大なるご協力を賜ってこの4月から開校いたしたところで、きょうの新聞にもこの西小学校放課後子ども教室状況が載っていたところでございます。 ○議長水野雪男君)  中村嘉孝議員

松阪市議会 2010-06-16 06月16日-02号

新聞報道なんかによりましても、公人の方であるとか、また芸能人、スポーツ選手等々の有名人、また子ども自殺とか集団自殺しか、個人の名誉、またはプライバシーの観点から報道を控えてみえるということが現状ですので、こういう自殺現状をまず市民の皆さんに知ってもらいたいということで、ことしはまず講演会、また啓発物品ストレスチェックカード等において、市民方々自殺という現実と相談機関等々いろいろございますが

鈴鹿市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第5日 6月16日)

外構工事が含まれていない,9,600万ですか,それと,あと備品等が5,500万,かなりの高額になると思いますが,この中でちょっとお聞きしたいことがありまして,この工事,特に契約金建築工事につきまして,契約金7億9,275万について,あれは新聞に出てたんですけれども,落札金額が非常に安い,これで本当に工事ができるのかという記事が載っておりまして,再度,市のほうも,その工事の低入札価格を調査した結果,

名張市議会 2010-06-16 06月16日-03号

大型自然災害大型災害のその部分は市長職務権限によって、それこそ新聞紙上やマスコミによる、学者さんが言われる東南海沖南海沖地震というような本当にそんな大きな揺れが来たら困りますし、来たら旧町なんかの戦前構造物なんていうのは非常に厳しい環境や、田舎の住宅も築何十年、戦前以前の建物なんていうのは非常に厳しい環境に置かれると。

亀山市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第2日 6月16日)

桑名市が、この7月移行ということで、先日も新聞報道でなされております。  次に、2番目といたしまして、亀山市は景観行政団体になるということは、実質的には亀山市としてどうなるのか。すなわち亀山市独自の景観行政を推進することができるということなのか、この点をお聞かせください。 ○議長水野雪男君)  岡崎建設部長

伊賀市議会 2010-06-15 平成22年第 4回定例会(第5日 6月15日)

それと、この間から新聞等によりますと、中国人の方のビザ緩和が発表されました。基準の緩和でございますけども。これまでのと違って、これからは今までのビザ発給件数は約10倍になると申しております。日本の経済効果はあっという間にこの二、三年で4倍ぐらいになるであろうと。旅行関連業者中国人受け入れ体制づくりに余念がない。

伊賀市議会 2010-06-14 平成22年第 4回定例会(第4日 6月14日)

きょうも新聞を見ると、名張市については、開業医さんに本当に1件につき5,000円から1万円払って二次救急を担っていただくと。ずっと新聞を読むと、名張市民だけやと。救急に当たっても本当に伊賀市は今後どうしていくのかとなると、私どもも不安ですし、市民はもっとそれ以上に不安だと思います。それと、7月以降、医師の数がどんだけになるのか。市民病院体制はどういう形になるのか。

伊賀市議会 2010-06-11 平成22年第 4回定例会(第3日 6月11日)

22年度についても同様の見込みをしておりますけれども、これが新聞等もごらんいただいた中では改善していく業種の一つとして見込まれておりますので、そういったものからしますと、23年度以降の改善はある程度見られるということでございます。しかし、慎重を期しまして、22年度以降につきましては21年度の決算よりもさらに少なく法人税を見込んでおりますが、27年度に向けての微増という形で見ております。