亀山市議会 2011-03-16 平成23年教育民生委員会( 3月16日)
○前田耕一委員長 川戸文化部長。 ○川戸文化部長 それでは、議案第11号亀山市中央コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。 条例の制定・改廃の背景及び趣旨の12ページをごらんいただきたいと思います。
○前田耕一委員長 川戸文化部長。 ○川戸文化部長 それでは、議案第11号亀山市中央コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。 条例の制定・改廃の背景及び趣旨の12ページをごらんいただきたいと思います。
多度生涯学習課長 高 井 講 治 教育次長(長島担当)兼 長島生涯学習課長兼 花 井 了 一 教育総務課長 吉 田 久 夫 長島B&G海洋センター所長兼長島公民館長 学校教育課長 井 坂 直 樹 指 導 課 長 伊 藤 勝 巳 同和教育課長 小 玉 宏 明 文化課長兼博物館長
説明2.文化事業開催費1,447万6,000円のうち、市民展327万6,000円につきましては、開催運営するための諸経費でございます。財源は、市民展出品料、文化事業助成金と一般財源でございます。 文化事業開催費660万円につきましては、小惑星探査機はやぶさ帰還カプセルの展示会開催に係る輸送費や警備費等の経費でございます。
これは2,800万は多分文化都市協会へ業務委託をされてる部分じゃないかと思いますが、実際、ゆめドームうえのの施設管理の維持管理経費っていうのはどのぐらい総額いっておられるのか、ちょっとお尋ねさせていただきたい。 ○委員長(桃井隆子君) スポーツ振興課長。 ○スポーツ振興課長(松本和久君) 失礼いたします。スポーツ振興の松本でございます。
この道の駅は、「文化の普及及び観光その他地場産業の振興を図る」目的で、菰野町文化物産センター、いわゆる菰野ふるさと館としまして昭和60年に開館、平成5年に道の駅の指定を受けたところでございます。 こういった町内産品の展示紹介のアンテナショップなどの機能を持っているとともに、観光情報の発信基地として重要な役割を担っているものでございます。
しかしながら,予算措置等につきましては,地区市民センター部分については,生活安全部地域課所管になりまして,公民館の部分については,文化振興部のほうの所管でなされております。 その中で,公民館の運営については,ちょっと私どもの所管ではございませんので,文化振興部のほうが,そのサークル活動についての対応はしておると思いますので,ちょっと私どものほうではわかりかねますので,よろしくお願いします。
また,学校図書購入のためにちょうだいいたしました寄附金,これは,採納は教育委員会事務局で担当しておりますけれども,これを文化振興基金に積み立てるために,歳入と同額の658万円を計上いたしております。 私からは,以上でございます。 ○青木委員長 市民税課長。 ○村田参事兼市民税課長 市民税課のほうからも,一部重複しますが,私のほうから,まず,1点,歳入でございます。
現在、そういったいろんな公募をとろうか、いろいろと市民文化の視点での音頭にしようかということを、庁内関係部署とも協議をしておりますが、私といたしましては、大変、新音頭、いろんな面で意義あるものと理解しておりますので、よろしくお願いいたします。
よく市民会館は貸し館で事業が行われておるんですけど、特に文化スポーツ振興公社が年間通じていろいろ講演等をやっておる中で、比重というか、団体とか、あるいはそういういろんな興行なんかが市民会館でのやることの行事に対して申し込みがあるのか、それとも、スポーツ公社が主催でやっていっておる比率はどんなものかということと、というのはなぜかというと、聞いてみると非常にお客が少ない。
第7目文化振興費では2億2,023万5,000円を計上いたしておりますが、特定財源のその他財源は文化振興基金繰入金などでございます。115ページをごらんいただきますと、細目131文化施設維持管理経費では、文化会館ほか3館の指定管理料合わせて1億9,356万円を計上いたしております。 118、119ページをごらんください。第9目情報化推進費でございます。
一方で、外国人旅行者の受け入れには、文化・習慣の違いによる問題も指摘されているところでもあり、このため、当町では国内誘客を増強する取り組みの中で、まずは外国人旅行者の受け入れ体制を整えることが肝要であり、将来はインバウンドを視野に入れた観光振興を図りたいと考えているところでございます。
坂尾 富司 参事兼文化課長 今田 行隆 文化課副参事 角谷 元彦 文化課副参事 芳田 厚 文化課副参事兼市民会館長 大矢 達也 文化課副参事兼文化会館長 尾﨑 孝 生涯学習課長
文教福祉委員会会議録 1 開催日 平成23年 3月14日(月) 2 場 所 第2委員会室 3 出席者 委員長 佐久間浩治 副委員長 森 しず子 委 員 板倉 操 委 員 石田 秀三 委 員 彦坂 公之 委 員 中村 浩 委 員 後藤 光雄 委 員 竹口 眞睦 4 欠席委員 なし 5 説明員 文化振興部長
川戸文化部長。 ○文化部長(川戸正則君)(登壇) 人権に関しまして、旧関町で制定されておりました人権が尊重される関町をつくる条例につきましては、議員ご所見のとおり合併協議において、新市において調整するということで廃止されたところでございます。
危機管理部長 酒井英夫君 総務部 総務部長 葛西豊一君 総務部次長 齋藤雅之君 総務課長 田村 学君 市民部 市民部長 鈴木康博君 人権担当理事 松井博保君 スポーツ文化振興部
基本的なとこについては今も、伊賀市としましても町並みの古い景観を何とか守っていこうとか、この伊賀の文化、あるいは歴史、伝統を全国に発信していこうということの取り組みをいたしておりますので、個々の事業については共通していろいろ御提案いただいてる方向で進んでおるというふうに私自身思っておりますが、さらにそれぞれの事業をこれからより強く発信していくように頑張ってまいりたい。こんなふうに考えております。
さらに、この自然と調和した環境の中ではぐくまれてきた伝統や文化も、町に豊かさを与えております。 こういった市場化の波にさらされない当町の財産を町外及び町内にも積極的に情報発信していき、町民の皆様にも改めて菰野町のよさを知ってもらい、町を元気にしていきたいとも考えるものでございます。
中でも、旧教育基本法が掲げてまいりました普遍的な理念を継承しつつ、公共の精神等、日本人が持っていた規範意識を大切にし、それらを醸成してきた伝統と文化の尊重など、教育の目標として今日特に重要と考えられる事柄を新たに定めたところが特徴的であると認識しております。
これを申し上げますと、第1章のこの互いに認め合える、健康で安心な暮らしとしては、これは非常にこの数字は大きくて61%、それから美しい自然に包まれた、潤いのある暮らし、憩いと潤いのある暮らし、これが2%、それから第3章が人が行き交い活力あふれる、安全で快適な暮らし、これが14%、それから第4章の心豊かな教育と文化に包まれた暮らし、これが約14%、それから最後の章、新しい時代を開く自立と協働のこの部分で
危機管理部長 酒井英夫君 総務部 総務部長 葛西豊一君 総務部次長 齋藤雅之君 総務課長 田村 学君 市民部 市民部長 鈴木康博君 人権担当理事 松井博保君 スポーツ文化振興部