伊賀市議会 2019-09-30 令和元年第 5回定例会(第5日 9月30日)
私たちは、歴史、そして文化の薫るこのふるさとを愛してやみません。今、中心市街地のお話もありましたけれども、文化の振興というのは、中心市街地と相乗効果のある部分もあるだろうし、文化は文化として単独で私たちの心に潤いを与えてくれる部分だと思う。拙速というお言葉がありましたけれども、今までやってこなかったのが遅過ぎたんじゃないかと、もっと早くしなくちゃならなかったんじゃないか。
私たちは、歴史、そして文化の薫るこのふるさとを愛してやみません。今、中心市街地のお話もありましたけれども、文化の振興というのは、中心市街地と相乗効果のある部分もあるだろうし、文化は文化として単独で私たちの心に潤いを与えてくれる部分だと思う。拙速というお言葉がありましたけれども、今までやってこなかったのが遅過ぎたんじゃないかと、もっと早くしなくちゃならなかったんじゃないか。
櫻 井 清 蔵 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〇欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〇会議に出席した説明員職氏名 市長 櫻 井 義 之 君 副市長 西 口 昌 利 君 総合政策部長 山 本 伸 治 君 生活文化部長
藤 早 苗 君 産業建設部次長 亀 渕 輝 男 君 生活文化部参事 深 水 隆 司 君 生活文化部参事 谷 口 広 幸 君 健康福祉部参事 豊 田 達 也 君 産業建設部参事 服 部 政 徳 君 産業建設部参事 草 川 保 重 君 会計管理者 渡 邉 知 子 君 消防長
藤 早 苗 君 産業建設部次長 亀 渕 輝 男 君 生活文化部参事 深 水 隆 司 君 生活文化部参事 谷 口 広 幸 君 健康福祉部参事 豊 田 達 也 君 産業建設部参事 服 部 政 徳 君 産業建設部参事 草 川 保 重 君 会計管理者 渡 邉 知 子 君 消防長
先日も若者会議のメンバーが天神さんの歴史、ユネスコ無形文化遺産登録をされた上野天神祭りの歴史の勉強会に参加していただきました。ことしの天神祭りに参加して、一緒にみこしを担いでもらえると聞きました。
伊賀市の歴史・文化・伝統などを地域特性を生かし、魅力と活気にあふれたまちづくりを推進することを目的に設立されたものであります。 まちづくり会社には、公共公益性、企業性、地域密着性やまちの最適経営を進めるマネジメント、事業を実施するディベロッパーとしての役割が求められており、株式会社としての形態を持ちながら公益性が求められていることが特徴であります。
今回補正予算で提出させていただいております112万5,000円の3カ月分の農協駐車場の借り上げ料の経緯でございますが、まず、これまで文化会館の駐車場不足が文化会館竣工以来、常態化をしておりました。
市指定有形文化財であります伊賀文化産業城につきましては、適切に保存修理されることが望ましいと考えております。修理の手法につきましては、伊賀文化産業協会が設置されるであろう検討委員会の専門家の意見を伺いながら進める必要があるかと思います。
6つ目は、文化・地域づくりの分野です。 10月6日に伊賀市国際交流フェスタを、とれたて市ひぞっこで開催します。当日はさまざまな国籍の人が集い互いの文化等の理解を進めるため、多国籍の文化や食に関する催し物を行うほか、災害への備えや安心安全な暮らしを紹介する知っておきたい情報のコーナーを設けます。
31 大 西 克 美 (所要時間60分) 市民クラブ 1 健康増進法改正について (1) 公共施設敷地内禁煙について ① 公共第一種施設と第二種施設の違いと国、県、近隣市の状況について ② 第一種施設の本庁の扱いについて ③ 第二種施設の市民会館、文化会館
について 2 徴収方法について 3 未納の場合の対応について 4 公会計化による効果と課題について 5 県内の動向について 6 導入の方向性について 若い世代の移住・定住対策について 1 妊婦医療費の助成について 2 前田 耕一 (大樹) 亀山市文化大使
1 櫻井 清蔵 (勇政) 議案第73号 平成30年度亀山市一般会計歳入歳出決算の認定について 1 予算の執行状況について 2 不用額について 議案第71号 令和元年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について 1 第10款 教育費、第5項 社会教育費、第7目 文化振興費
藤 早 苗 君 産業建設部次長 亀 渕 輝 男 君 生活文化部参事 深 水 隆 司 君 生活文化部参事 谷 口 広 幸 君 健康福祉部参事 豊 田 達 也 君 産業建設部参事 服 部 政 徳 君 産業建設部参事 草 川 保 重 君 会計管理者 渡 邉 知 子 君 消防長
委員会別で同じ会場で,文化祭みたいにどこでも行けるような,そんなやり方もあるのかなというような,今,お話しを聞いておりまして,ちょっとそんなことを感じましたので。 先ほどの議長の言ったとおり,次回,本日の件は整理させていただいて,また提示をさせていただくということで,よろしくお願いをしたいと思いますけれども。 ○森議長 そういうふうなところでよろしいですか,次回で。
議案第72号まで、議案第74号、議案第87号及び 議案第88号(総務常任委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第68号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部 改正について 議案第69号 伊賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正 について 議案第70号 伊賀市文化会館
その中で、我々、志摩市の中で観光面、文化面、いろいろな面で非常にいい効果があらわれてくるというふうなことで、今回の事業についても、そういった目標を一つ持っているということになります。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。
櫻 井 清 蔵 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〇欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〇会議に出席した説明員職氏名 市長 櫻 井 義 之 君 副市長 西 口 昌 利 君 総合政策部長 山 本 伸 治 君 生活文化部長
次に第3項、議案第70号、伊賀市文化会館の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてを議第とします。補充の説明お願いします。 文化交流課長。 ○文化交流課長(垣内有美子君) 文化交流課の垣内です。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました、議案第70号、伊賀市文化会館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について、御説明させていただきます。
まず収入の状況でございますが、観光協会によりホームページ、観光情報誌などによりましてPR、また伊賀上野城及び伊賀流博物館との3館共通券の販売によりまして、営業活動も続けていただいておりますが、現行の包括協定を締結いたしました、平成28年度から平成30年度までの直近3年間の平均入館者数は2万5,046人と、ピークであった平成7年の3分の1程度に落ち込んでおり、ユネスコ世界文化遺産登録による影響も限定的