四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文
その際には、高齢化による対象者の増加により、名簿や個別避難計画の作成、更新に伴う本人の現状把握、こういった情報の整理などの作業量が増加していることから、民生委員や自治会の皆さんのご負担が大きくなっていること、さらには地域コミュニティーの希薄化を起因とする個人情報の保護など、整理しなければならない課題が多岐にわたっている状況であり、今後、関係部局と連携し検討するとともに、地域の声も聞きながら丁寧な対応
その際には、高齢化による対象者の増加により、名簿や個別避難計画の作成、更新に伴う本人の現状把握、こういった情報の整理などの作業量が増加していることから、民生委員や自治会の皆さんのご負担が大きくなっていること、さらには地域コミュニティーの希薄化を起因とする個人情報の保護など、整理しなければならない課題が多岐にわたっている状況であり、今後、関係部局と連携し検討するとともに、地域の声も聞きながら丁寧な対応
そのため、子育て世代に向けた取組、教育の充実や雇用拡大などを進めることで人口の維持を図っていくとともに、人口減少による課題をどう乗り越えていくのか、これにつきまして、総合計画にそれぞれの分野における課題を整理いたしまして、解決に向け展開する施策を示し、課題解決に向け取り組んでいるところでございます。 次に、本市が毎年実施しております市政アンケートの結果につきましてご答弁させていただきます。
議員ご提案の吉崎海岸を花火大会会場に選定しようとする場合、公共交通機関であります北楠駅及び楠駅から海岸までの距離や駅自体のキャパシティー、楠地区及び周辺地域の道路状況の課題整理や障害者駐車場の確保、あるいは、四日市の規模で行きますと、約4万人に上る規模の観客エリアの確保など様々な課題があるというふうに考えてございます。
まず、今定例月議会の決算審査においては、各分科会において課題等を整理の上、全体会において委員間討議を通じて意見集約を図り、次年度の予算編成に向けた政策提言として取りまとめる方針で審査を進めました。 審査においては、まず、総務、教育民生、産業生活、都市・環境の4分科会において、それぞれの所管に属する事項について詳細な審査を行いました。
余剰な管路を整理し、約4.2kmの廃止化に取り組 むとともに、配水ブロックの小ブロック化に取り組む。この廃止によって、約16.9億円 の更新費用削減効果があることから、その他の管路に対しても、積極的に廃止化及び小ブ ロック化に取り組む。
本臨時会において議決されました議案中、条項、字句、数字、そのほかの整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、条項、字句、数字、そのほかの整理は議長に委任することに決しました。
また、他の委員からは、アフターコロナ経済対策事業費について、なぜ当初予算に計上できなかったのか、との質問があり、当局から、限られた財源の中で、本市の状況に合った経済対策を打つ必要があり、当初予算を計上する時期までに、桑名市新型コロナウイルス感染症緊急対策基金の充当先を整理できなかったことが主な原因であるが、国の臨時交付金を活用できるタイミングであることから、今回、補正予算として計上することとなった、
文部科学省教育の情報化の手引きによると、ICT支援員の役割を授業支援、校務支援、環境整備、校内研修の4種類に整理されています。1人1台の情報端末が活用されることを求められる現在、ICT支援員のニーズは大変増大しているのではないかと思います。 学校教育法施行規則では、ICT支援員は教員と連携協働しながら不可欠な役割を果たす支援スタッフとして規定をされました。
財源に今回もコロナの対策基金を充てさせていただくということで、年度末の段階で、まだ今回の対策基金というのをどこに充てていくかという部分が完全に整理できていなかったというところが一番大きな理由でございます。
また、第5条、対象医療費の第1項中の文言を整理するため、削除するものです。 最後に、第2条の第8項から第12項においては、項ずれを修正するものでございます。 説明は以上でございます。
条35ページ、第36条の2は、改正前条例の「源泉控除対象配偶者」の表現を整理するものでございます。 第36条3の2は、配偶者等が退職手当を有する場合、給与支払者へ提出する扶養親族等を申告書にその旨を明記するというものでございます。 次の条36ページ、第36条の3の3につきましては、前条同様、公的年金等受給者につきましても、扶養親族等申告書にその旨を明記するものでございます。
分野別計画については、8ページから31ページにかけまして、自治・人権・文化、教育、環境などの七つの政策分野とそれを進めるための市役所運営について、現在の社会状況及び前期基本計画の評価等を踏まえながら、基本的な方針等について整理をしております。
実際のところ、実証運行の期間が1か月程度と短期間でしたので、十分なデータが収集できたのかは分かりませんが、乗車していただいた方にアンケートも取られたと思いますので、お寄せいただいた御意見や今回の実証運行から明らかになったこと、運行に際しての課題などが整理されておりましたら聞かせていただきたいと思います。 続いて、3点目、本格導入の可能性についてお尋ねします。
また、支援の内容といたしましては、授乳や離乳食の食事介助をはじめ、おむつの交換などを行います育児支援、食事の準備や片づけ、掃除や整理整頓等を行います家事支援、また、健診や予防接種等の際に同行する外出支援などを想定しているところでございます。
まず、議案第51号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第18号)でございますが、歳入から申し上げますと、地方交付税をはじめとして、毎年、年度末の3月に交付される株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金など、各種交付金の項目に関して整理をいたしました。
なお、オンライン化していく対象手続につきましては、オンライン手続の際に発生する手数料等のキャッシュレス化の検討、現在の紙での申請項目の見直しなど、オンライン化に向けた様々な課題を整理した上で、優先順位の高いものから進めていきたいというふうな考えでございます。
このことを受けまして本市といたしましても、避難行動要支援者制度の課題の整理や、より実効性を高めることを目的としまして、本制度を所管している危機管理課、健康福祉課、市民生活課の3課に加え、介護保険課や障害福祉課などの関係各課も参画いたしました避難行動要支援者制度の見直し推進連携会議というものを設置しまして、検討を進めております。
また、子供たちがタブレット端末を活用し、一人一人の興味、関心に応じて自分で課題を見つけ、知りたいことを調べ、情報を整理、分析するなど、問題解決の過程を通して学習を進める力をつけることができます。 さらに、4月に導入いたしました個別学習支援ソフトウェア、こういったものを活用することで、一人一人の特性や学習進度に応じた学習をすることが可能となってございます。
さらに、令和3年度からは、これまでの成果や社会潮流、地域社会の変化を踏まえ、本市の市民協働に係る課題を改めて整理した第2次市民協働促進計画を策定し、本計画に基づく事業を現在実施しているところでございます。 本計画では、行政だけでなく、市民等の一人一人、市民活動団体、事業者など、地域を構成する全ての主体が協働、連携してまちづくりを進めるための四つの基本的な方針を掲げてございます。
また、三重県期成同盟会では、亀山市への駅設置を目指しており、亀山市から提案のあった三つの候補エリアのメリット、デメリットを整理した上で、今年度内にJR東海に対して駅候補地の要望を行うこととなっており、全線開業に向けて整備が進んでいくことが期待されております。 一方で、議員からは、リニア中央新幹線の建設時のトラブルや開通後に懸念される問題についてご指摘をいただきました。