37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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亀山市議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会(第1日 2月25日)

本年5月の改元を機に、時代は大きな区切りを迎え、私たちは新しい時代への第一歩を踏み出すこととなります。  このような中、国においては、防災・減災対策による国土強靱化や生涯現役社会を目指した雇用制度改革、全世代型の社会保障制度改革などにより、少子・高齢化、激動する国際情勢に真正面から立ち向かうとしております。

四日市市議会 2019-02-02 平成31年2月定例月議会(第2日) 本文

次に、政府は皇位継承に伴う新元号選定手続、これは、昭和から平成への改元手続を踏襲されるというふうにされております。改元政令を4月1日に閣議決定した上で、同日に国民に向けて周知する公布が行われるとのことであります。  政令は5月1日から新元号が施行されるとのことであり、いよいよ新しい時代が始まるんだなというふうな思いがございます。  

桑名市議会 2018-12-25 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-12-25

しかしながら、国が記者会見で、作業上の便宜として新元号の公表時期を改元1カ月前と想定し、官民のシステムを改修するとしたことを受けて、市民への行政サービスが滞ることのないよう、新元号対応するためのシステム改修費を9月の定例会において補正予算として提出し、議決をいただいたところでございます。  

亀山市議会 2018-12-18 平成30年予算決算委員会(12月18日 総務分科会)

さきの報道でも出ておりましたが、来年の改元は来年の5月2日というふうに報じられておるところでございますが、本市におきましても事務処理、あるいはシステム変更等いろいろ準備をしていかなくてはならん場面があろうかと思いますので、今後の動向をしっかり注視をしてしっかり対応して、それに備えていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。  

いなべ市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2日12月 6日)

(1)平成31年5月1日以降に係る書類等元号使用をどのように表記するのかの御質問でございますが、いなべ市においては、改元に伴う元号表記については、改元の時期を来年の5月1日と想定した場合には、元号を改める政令公布前は平成を使用し、元号を改める政令公布後は新元号を使用するよう取り扱うことを予定しております。  

いなべ市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2日12月 6日)

(1)平成31年5月1日以降に係る書類等元号使用をどのように表記するのかの御質問でございますが、いなべ市においては、改元に伴う元号表記については、改元の時期を来年の5月1日と想定した場合には、元号を改める政令公布前は平成を使用し、元号を改める政令公布後は新元号を使用するよう取り扱うことを予定しております。  

亀山市議会 2018-02-23 平成30年 3月定例会(第1日 2月23日)

一方、本年は明治元年から150年の節目であるとともに、来年には改元が行われるなど新しい時代を迎えることとなりますことから、本市を持続可能な成長への新しい段階へと進めたいと決意するところであります。  また、現在進められております民間産業団地造成の完成が本年度末に見込まれるとともに、新年度には、新名神高速道路県内区間整備完了が予定されております。

菰野町議会 2014-06-17 平成26年第2回定例会(第5日目 6月17日)

養老町は、養老改元1300年祭を、積極的に推進するっていうことで、町を挙げてやってます。こんなふうに言うてるんです。もう余り時間がありませんのでやめます。元号養老に改めたその経緯が、養老に来て、西暦717年に元正天皇が。そしてそのきっかけになったのが元正天皇が行幸の際に立ち寄った養老美泉なんです。これで養老改元されたんです。

名張市議会 2012-06-13 06月13日-02号

そして、その次の安政、その前に嘉永7年6月14日に起きた嘉永地震、この後に11月に改元されて安政伊賀地震とも言われたわけです。この伊賀上野、大和に甚大な被害をもたらし、名張地域における被害資料はほとんど残ってないということであります。これは、東京の藤堂家に保存されていたようなんですが、戦災によって焼失してしまったということであります。 

桑名市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2008-12-18

元号使用は官公庁では広く一般的に行われておりますが、国外では通用せず、また、改元により時代の流れが切断されるなど、デメリットも存在しており、近年では、さまざまなところで西暦表記元号との併記へと改める動きが見られます。また、思想、信条の自由の観点から、市民一人一人の意思が十分に尊重されるよう配慮が必要であると考えております。

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