桑名市議会 2021-09-13 令和3年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2021-09-13
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システムの利用に要した経費でございます。 次に、避難行動要支援者名簿更新事業費、次の国土強靱化推進事業費のうち防災拠点施設整備事業費につきましては、さきに御説明いたしましたとおりでございます。
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システムの利用に要した経費でございます。 次に、避難行動要支援者名簿更新事業費、次の国土強靱化推進事業費のうち防災拠点施設整備事業費につきましては、さきに御説明いたしましたとおりでございます。
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システム保守に要した経費でございます。 次の災害時受援計画等策定事業費につきましては、災害時受援計画及び災害時対応マニュアルの作成に要した経費でございます。
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システムの保守に要した経費でございます。 次の業務継続計画(BCP)策定事業費につきましては、業務継続計画策定を行うために要した経費でございます。 次の一般事務費は、旅費や消耗品のほか、気象情報などの情報提供を受けるために要した経費でございます。
次に、災害対策費中、要援護者台帳システム事業費について、現在の登録人数と台帳の活用方法を問う質問があり、登録人数は1万7,150名であり、台帳は各自治会長にお渡しし、災害時はもとより、平常時から地域の自助、共助の部分に役立てていただけるようお願いしているとの説明がありました。
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システムの保守に要した経費でございます。 次の一般事務費は、旅費や消耗品のほか、気象情報などの情報提供を受けるために要した経費でございます。 次の防災施設整備費(継続費逓次繰越分)の防災行政無線整備費につきましては、防災行政無線整備工事に要した経費でございます。
次の要援護者台帳システム事業費減は、要援護者台帳システムの保守管理業務に係る入札執行残を減額するものでございます。最後の一般事務費減は、東名阪自動車道のり面の緊急避難施設除草業務委託の仕様見直しに伴う執行残、及び公用車の車検に伴う公課費、保険料の執行残を減額するものでございます。 また少しページは飛びます。100ページ、101ページをお願いいたします。
次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳作成用システムの保守に要した経費でございます。 次の防災・減災対策計画等策定事業費につきましては、洪水避難計画の策定に要した経費でございます。 次の一般事務費につきましては、災害対策本部に係る委託料等に要した経費でございます。
最後になりますが、説明欄、行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費減43万8,000円につきましては、災害時要援護者台帳システムの保守管理業務に係る入札残による減額でございます。 以上が、議案第68号 平成28年度桑名市一般会計補正予算(第7号)につきましての市民安全部所管事項の主な補正内容でございます。 以上でございます。
それから、次に、要援護者台帳システム事業費というのがあるんですけれども、随分前から言われていたんですけれども、これはもう登録はどんどんこれから入っていくのではないかと思いますけれども、でき上がったものがあってアウトプットできるような状況になっているんですかね。どういうふうなものになっているんですか。
行政情報化事業費6,168万7,000円についてでございますが、住民情報システム事業費は、福祉総合システムの借り上げ、運用保守、カスタマイズ経費、また、昨年まで計上しておりました要援護者台帳システム事業費は、防災・危機管理課へ移管したためなくなり、マイナンバーシステムに対応するためのシステム整備費1,810万円を計上したものでございます。
次に、款3.民生費では、要援護者台帳システム事業費について、このシステムが、要援護者情報の登録だけでなく、住民基本台帳や地図情報とも連動することから、被災時に必要なさまざまな情報を一元管理できる被災者支援システムとして整備ができないかとの質問があり、当局から、防災担当部署とも相談したが、費用的な面から今の時点では難しい。今後の課題として考えていきたいとの説明がありました。
それでは、一般会計補正予算(第3号)につきまして、保健福祉部の該当事項、要援護者台帳システム事業費ほか2事業について、総括して福祉総務課長のほうから御報告させていただきます。
まず、大項目の1番目、議案第47号 平成23年度桑名市一般会計補正予算(第3号)の要援護者台帳システム事業費500万円についてお尋ねをいたします。 初めに、現在桑名市が導入を予定されておる要援護者台帳システムとはどういったものでしょうか。システムの概要の説明を求めます。 あわせまして、この台帳に登録される対象者の数及び現在の登録率をお尋ねいたします。