伊勢市議会 1992-09-01 09月04日-01号
また、新たに県から追加割り当てのありました県単土地基盤整備事業に要します経費を計上し、排水路等の整備を図ることといたしております。 次に、土木費におきましては、関係機関との協議も整いましたので、地域づくり推進事業として採択を受けております「おはらい町石畳のみち」整備に要します経費を計上いたしております。
また、新たに県から追加割り当てのありました県単土地基盤整備事業に要します経費を計上し、排水路等の整備を図ることといたしております。 次に、土木費におきましては、関係機関との協議も整いましたので、地域づくり推進事業として採択を受けております「おはらい町石畳のみち」整備に要します経費を計上いたしております。
最後に、平成4年度モーターボート競走事業特別会計予算では、施設費の競走水面浄化装置管理委託料にかかわって、競走水面の汚れが目につくが、その原因と対策についてただしたところ、水温の上昇、樋門の故障による藤方排水路からの流入、ヘドロの堆積が原因と考えられるが、基準値をオーバーしないよう努めているとの答弁がありました。
この設備が持てる能力を遺憾なく発揮するには、残された排水路の改良をいかに早く完成させるかにあることは、論をまたないと思います。ぜひ急がれたいというのが住民の声でもありますので、これは要望として申し上げ、受けとめていただきたいと思います。 排水対策の2つ目ですが、栗真町屋地区の対策であります。’91年度総合的調査で、ポンプ場増設と水路新設が必要であるとの結論が出されています。
次に通告をいたしました排水路、道路整備につきましては、カットいたします。 次に、新しい水源の確保についてであります。これも先ほど安藤議員の方の質問の中にもございましたし、さらに市長の施政方針の中にも詳しく述べられておりますので、簡単にお伺いをいたしてまいります。津市域の水需要、さらには水源能力の現状につきましては、従来から論議もあったところでありまして、今さら申し上げるところでもございません。
当面の具体的なものといたしましては、道路、排水路等の生活関連整備事業を初めとして、排水機場遠方監視集中システム設置事業、長谷山レクリエーションエリアの整備、救急救助体制の整備、三重産業振興センター建設事業に伴う負担金の関係経費、地域福祉推進特別対策事業を初めとしまして、津駅前の開発関係事業など、多くの大型事業が具体化されつつありまして、これらの財源確保につきましても、国県に対する補助を初めとして、地方債
安全な都市環境づくりにとって重要な要素となる排水対策につきましては、第4次排水5ヵ年計画に基づき、上浜、白塚新町、阿漕、藤方及び新町の各都市下水路事業を初め、五六川、月見川、川関川の改修や仮称小向排水機場の整備を継続するとともに、生活環境の向上を目指し、一般排水路等の改良にも意を用いてまいりたいと存じます。
次に、土木費におきましては、本年を最終年度として、早期の完成が望まれます国補事業の宮本一号線整備に要します経費を計上しましたほか、近畿自動車道関伊勢線の建設工事と並行して実施する必要のあります排水路改修に要します経費を計上いたしております。 次に、消防費におきましては、老朽化しております消防車両の更新費用及び救急体制の一層の充実を図るため、所要の経費を計上いたしております。
目九土地改良受託整備費九百八十万円の追加につきましては、新たに事業割り当ての追加があり、受託事業として行う農業用排水路農道等の整備費を計上いたしております。その財源といたしましては、全額受託事業収入を予定いたしているところでございます。
昭和五十二年に立てた基本計画に基づいて、大湊地域、北部、中部、南部、特に中部幹線の排水路の整備が年次的に実施されていますが、なお市民の皆様には、浸水への不安を解消していないのが現実であります。特に船江地区の御薗村との隣接する団地などでは、激しい雨が降ると、すぐ浸水騒ぎとなります。勢田川右岸の黒瀬、古市幹線の流末である黒瀬神久あたりも、たびたび浸水の被害に遭っております。
次に、土木費におきましては、近畿自動車道、伊勢二見鳥羽ラインの建設促進に合わせまして、早急に整備を必要とします市道の改良事業費並びに浸水地域の解消を図るため、排水路整備に要する経費等を追加計上いたしております。