伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号
目4排水路維持費では、ポンプ場の長期補修計画に基づく予防保全、機能更新に要する経費等で2億7,362万9,000円を、目5排水路整備費では、河川維持費と同様に、浸水被害等の防止を図るため、排水路改良に要する経費1億340万円を計上しております。 次に、112ページをお願いします。
目4排水路維持費では、ポンプ場の長期補修計画に基づく予防保全、機能更新に要する経費等で2億7,362万9,000円を、目5排水路整備費では、河川維持費と同様に、浸水被害等の防止を図るため、排水路改良に要する経費1億340万円を計上しております。 次に、112ページをお願いします。
工事名、水利施設等保全高度化事業 田口新田地内排水路工事、落札価格1,535万円、落札率86.86%、請負業者名、株式会社池田舗道、資料1のとおりでございます。 大羽根町営住宅(昭和46年棟・昭和52年棟)解体工事、996万円、89.18%、諸岡建設株式会社、資料2のとおりでございます。
次に、27ページを開いていただきますと、農業基盤整備事業228万円につきましては、地元自治会からの側溝、用水路、排水路の整備事業で、原材料支給ですと100%、自分のところで工事をするときは8割補助、市が整備するときは2割負担という制度になっております。その関係で材料支給が2件、丹生川上のコンクリート蓋と瀬木の鋼板を支給してほしいということで、それぞれ50万円掛ける2自治会です。
次に、27ページを開いていただきますと、農業基盤整備事業228万円につきましては、地元自治会からの側溝、用水路、排水路の整備事業で、原材料支給ですと100%、自分のところで工事をするときは8割補助、市が整備するときは2割負担という制度になっております。その関係で材料支給が2件、丹生川上のコンクリート蓋と瀬木の鋼板を支給してほしいということで、それぞれ50万円掛ける2自治会です。
農地耕作条件改善事業 川北地内用排水路工事その7でございます。3,533万円、87.44%、小林建設株式会社、資料3のとおりでございます。 続きまして、2ページ目でございます。 設計金額1,000万円以上の水道事業について、御報告申し上げます。 ライフライン機能強化事業 吉沢地内配水管布設替工事、1,332万円、86.67%、有限会社友志総業、資料4のとおりでございます。
この事業は、国・県補助事業に該当しない農業施設を対象に、市単事業として用排水路、農道等の改修を主とした工事を施工する事業でございます。 事業目的といたしましては、安定的な農業経営を持続するために農業基盤を整備するものであります。
大項目1、防災について、中項目(1)、基幹排水路浚渫の状況について。 長島地区は周囲の堤防によって守られている地域であることは、皆さん、御承知のとおりであります。豪雨災害が発生するか、回避できるかは、ひとえに排水施設の整備状況にかかっております。最近の豪雨時には、長島北部地区の基幹排水路の流量が降雨量に追いつかず、水田地帯及び周辺道路が冠水する状況が見られるようになっております。
◎産業観光部参事(成川誠君) 農業生産基盤の主な施設といたしましては、農業用排水機場やため池、農道用排水路などがございます。特に排水機場におきましては、その多くが昭和の時代に整備がされておりまして、老朽化が進んでおります。日々の維持補修を行うとともに、平成29年度、30年度に長寿命化計画を策定いたしまして、現在、計画的な設備等の改修を進めているところでございます。
なぜならば、下水道整備がなされていなければ、排水路さえ整備されていない。つまりは、排水路がないことにより、浄化槽すらつけれない、こういう地域がまだ存在していることです。基盤整備から、全くもって取り残されている地域があることを認識されているのでしょうか。浸水対策も遅れていますから、排水対応が十分でありません。
近年の突発的豪雨は予想し難く、4月17日土曜日午後、大雨警報発令のない中、長島北部区域で市民の方から雨水が排水路から農地へ逆流しているという連絡を受けました。一部の職員は待機し、その対応に当たっておられ、また同時刻、揖斐川沿い桑名北部エリアでも排水機場を稼働させなければならないような状況という報告を受け、その後の雨天時の冠水等への各課の対応も例年に比べて早く、防災危機意識も高くなったと感じます。
今年度も高台の西側の道路までの排水路の工事を進めていただいていたかと思います。このお金で工事される部分、あと残りの排水路と私自身は勝手にのり面含めてのところかなと思っていますけれども、具体的な工事の内容をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(加藤美江子君) 執行部の答弁を求めます。
令和 3年第1回定例会(第4日目 3月12日) 令和3年菰野町議会第1回定例会(第4号) 令和3年3月12日(金) 午前10時00分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 第1 一般質問 第2 議案第33号 工事請負契約の変更について (農地耕作条件改善事業 川北地内用排水路工事その5)
しかしですね、事業後40年以上が経過し、水路やバルブ、埋設管などの老朽化が進んでいることから、施設の軽微な補修については、町内の各農業団体が日本型直接支払制度、その中にはいろいろな種類がありますけども、多面的機能、長寿命化、資源向上支払、中山間などを使ってですね、有効にそれを活用しながら、用排水路、農道、バルブ整備など、老朽化した施設の整備、更新に努力しています。
次の森忠地区道路改良事業費につきましては、大型排水路整備が完了し、さらに浸水常襲地区の被害軽減を図るための工事を計画しますが、年度内の発注及び完成が見込めませんので繰越しをするものでございます。
正直言って、今、農地、水田が少なくなって取水面では非常にだんだん条件が悪くなってきておるので、幅広とか、用排水路のしゅんせつなんかも非常に大変だと思うんですよね。その辺り今後、ひとつ予算要求をしてください。
集落全体で行っていただく用排水路などの農業用施設の維持管理の共同作業については、補助金などで支援をさせていただいております。 (3)担い手への人材育成の戦略はどのようなものかでございます。 市は集落を基本としておるため、後継者等の人材育成は集落単位でその特性に応じた取組をしていただいております。
集落全体で行っていただく用排水路などの農業用施設の維持管理の共同作業については、補助金などで支援をさせていただいております。 (3)担い手への人材育成の戦略はどのようなものかでございます。 市は集落を基本としておるため、後継者等の人材育成は集落単位でその特性に応じた取組をしていただいております。
次に、目4排水路維持費では、ポンプ場の長期補修計画に基づく予防保全、機能更新に要する経費等で2億7,472万9,000円を、目5排水路整備費では、河川維持費と同様に浸水被害等の防止を図るため、排水路改良に要する経費1億230万円を計上しております。 次に、138ページをお願いします。
また、森忠地区道路改良事業については大型排水路整備が完了し、さらに浸水常襲地区に流入する排水管を大型排水路へ接続し、被害軽減を図るため、これに係る工事費の増額分を計上いたしました。 そのほか、桑部播磨線について、事業主体である県が事業進捗のため、国の社会資本整備総合交付金の補正要求を行うため、これに係る負担金の増額費用を計上いたしました。