名張市議会 2000-03-24 03月24日-07号
本条例案は、看護専門学校を設置するに当たり、第4条において入学検定料を5,000円に、入学金を5万円に、また授業料を月額2万円に定めています。 今回負担の適正化を図るためと称して、このうちの入学検定料を5,000円から8,000円に引き上げようとするものでございます。現在、どこの家庭でも少なからず不況の影響を受けて、家計の節約を余儀なくされています。
本条例案は、看護専門学校を設置するに当たり、第4条において入学検定料を5,000円に、入学金を5万円に、また授業料を月額2万円に定めています。 今回負担の適正化を図るためと称して、このうちの入学検定料を5,000円から8,000円に引き上げようとするものでございます。現在、どこの家庭でも少なからず不況の影響を受けて、家計の節約を余儀なくされています。
県の教育委員会であるとか、総合教育センターであるとか、教育事務所であるとか、さらには各市町村教育委員会でいろいろたくさんやってる、同じようなことやってるんやないか、それが出張の回数をふやしたり、一番大事な授業を欠くことになってはいないか、そういうようなことが盛んに言われまして、整理されました。
現在も,授業の終了後,集まりまして,桜島の児童クラブに行っていただいておりますことから,白子の児童クラブへも,当面は,放課後一緒に集まって行ってもらうように要請をしてまいりたいと考えております。
例えば、ホームページを利用した調べ学習や、メールを利用して海外との交流学習といった新しい授業形態を取り入れたり、クラブ活動や親子パソコン教室等で利用したりしております。また、既にホームページを開いた学校があり、公開を予定している学校も多くございます。
そこで、導入に至った経緯とインターネット設置による授業内容及び効果についてお聞かせ願います。 次に、市政一般の質問に移ります。 まず、施政方針の中から5点お尋ねいたします。 その1点目、アスト津についてであります。津市を象徴する駅前再開発ビルの骨格ができ上がり、ビルの愛称も公募によりアスト津となり、あすの県都、私たちの都を目指すにふさわしいものになるのではないかと思っています。
そこで,学校での環境教育の1つとして,子供たちにとって一番身近な,給食や調理から出る残滓,すなわち給食残飯や調理くずなどを,子供たちの手によって堆肥化させ,資源の循環型社会の大切さを体験をもって考えさせる授業ができるのでないでしょうか。
市内のある中学校の女子生徒が書いた授業後の感想を一部紹介申し上げます。 私は、お酒もたばこも薬もしない。だって、かわいい子供を産んでちゃんと育てたいから。この授業を受けてよかったと思った。きちんとした知識を持たないといけないなあとも思った。
そこで,学校においては,ボランティア活動や福祉活動などの体験的な活動を積極的に取り入れた授業や,地域での職業体験を取り入れた実践的な学習活動などを通して,道徳的な心を育てる教育の充実を図ってまいりたいと考えております。
そうして、名張高校の授業の正科目として取り入れられることとなりました。それまでは、警察の道場等で練習に励んでおられる人々もおりましたが、そのころが名張の柔道のスタートだと思います。そして、3年生のとき、県下で無敵の桑名高校を下して、初めての全国大会出場の切符を手にしたのであります。
それから事前にメモを渡して、その授業あるいは行事説明等の内容を事前に理解をしておいてもらう。こういったようなこともやっておるところでございます。
手法としては、昨日も申し上げましたようなチームティーチングですとか、それから学級担任制の交換授業でありますとか、そういったようなことも必要かと考えておるところでございます。 それから、西橋北小学校の建てかえの問題でございます。これは、今申し上げましたように建設年度は昭和34年ということでございまして、未改築で残っております11校のうち最も古い校舎でございます。
イメージとしましては、9月議会での私の最後の提言にありましたように、問題があるとされる学校だけでなく、保護者や地域住民が気軽に授業を見ることができるように公開する。そして、もっと進めて、校内にその人たちが落ちつけるスペースをつくり、いつも普通に大人たちがいる、学校をそんな空間につくり変えるのです。
これらの経費の財源につきましては、病院の入院外来収益、看護学校の授業料、老人保健施設の入所収益などや一般会計からの繰入金等で、総額41億2,912万円となり、3条予算におきましては収支9億3,239万3,000円の赤字予算となったところでございますが、その執行に当たりましてはより一層の経費の節減と収入の確保に配慮いたし、適切な病院運営に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りますようお
第13款使用料及び手数料は、11億3,491万7,000円の計上で、使用料については西部清掃工場使用料、道路使用料、市営住宅使用料、幼稚園保育料及び短期大学授業料などで、手数料については、戸籍住民関係手数料、建築確認申請等手数料及び短期大学手数料などが主なものであります。
13億円もの追加投資は,高い授業料ではありましたが,引き続く可燃ごみプラントの改修や,また,市民参加のごみ減量リサイクルなど,今後のごみ行政の展開への教訓とすべきことが多かったと思います。また,10年度は,心身障害者のための,さつきホームや和順学園デイサービスセンターの建設,特別養護老人ホームの新設や学童保育所の増設,あるいは運営補助の改善など,福祉の面でも一定の前進がありました。
だからこそ,一部の子供のためだけの間違った制度である同和教育をやめて,今,授業が成り立ちにくい状況の学校で,一人一人に行き届いた教育を保障する30人学級の実現にこそ,先生を活用するべきであると考えています。鈴鹿市は,500人を超えるマンモス学校が全体の7割を占めています。小学校の数や児童生徒数に対して,中学校が少な過ぎることに原因があります。
次に、教育問題の3点目についてでございますが、本市におきましては、学級崩壊までは至りませんが、時々授業の成立しにくい学級のある学校が数校あるのが現状でございます。その該当校では、校長、教頭を初め全職員で該当学級を支援するなど、学校全体の問題として対応に当たっているところでございます。
それから,これから学校の中,いろんな教育授業内容につきましても大きく変わるんだろうと思いますが,今言われております学級の規模につきましても,30名規模ぐらいには何とかと言ってますが,もう,そういう形じゃなくて,一気に25名ぐらいの規模ぐらいまでもっていけるような改革をぜひともお願いをしたいなと,これは上の方の考え方もございますので,言えませんが,それぐらいにしながら,チーム・ティーチングと言いますか
今後,学校においても,1人1台のコンピューターを使った授業が始まります。子供たちのイライラも,長時間,至近距離でテレビゲームをすることも一因ではと言われており,早急な調査と対策が必要ではないでしょうか。庁舎内では,長時間のVDT作業などで職員の健康が心配されます。職員の方々がストレスなどない健康な体や安定した精神があってこそ,市民に満足のいくサービスの提供ができるのではないでしょうか。
しかしながら、どうもこのことについては、なかなかうまくいかないようでありまして、というよりは、授業中に市民が自由に出入りできるかどうかという、一番大きな課題がありましたもんですから、そういう点も含めて、非常に駐車場の整備でございますとか多額の経費がかさむというようなこともあって、いろんな検討の仕方を実はさせていただいております。