津市議会 2018-03-12 03月12日-02号
◎副市長(青木泰君) 通常の工事保険については入っているというふうな報告は受けておりますが、振動等については特約事項というふうになることから、今回、この工事の特約事項にはその旨の記載はないということで、通常の工事保険に入っていたということで報告を受けております。 ◆10番(八太正年君) だから、やっておることがちゃらんぽらんじゃないですか。何のために工事請負契約約款があるんですか。
◎副市長(青木泰君) 通常の工事保険については入っているというふうな報告は受けておりますが、振動等については特約事項というふうになることから、今回、この工事の特約事項にはその旨の記載はないということで、通常の工事保険に入っていたということで報告を受けております。 ◆10番(八太正年君) だから、やっておることがちゃらんぽらんじゃないですか。何のために工事請負契約約款があるんですか。
福祉ヴィレッジの場合は新しい福祉の形ということで、共生型の施設をつくっていくことについて、対象の保育所とか、それから療育センター、そういうふうなところにお話を聞いた中で、それを何回か説明をして聞いていく中で、やはり工事のとき場所を変えないと工事のときのこととか、振動のこととか、そういうふうな御意見が出て今回場所を変えることも考えたというふうな流れです。
ということは、橋脚全体が下に沈んで今まで真っすぐ立っていた矢板が開いた状態になっておりますので、そこから推測をいたしますと、その橋脚の基礎の下が地盤に直接接しているのか、もしくは下がまた洗掘されてあいているのか、この状況がわかりませんので、また何か振動等の状態によりまして、いつ何時さらに落ちるかわからない状況となっております。
その場合、振動・騒音は、住宅地が周りにありますので、その辺は大丈夫なんでしょうか。そして、ガスエアコンの機器はCO2の発生について少し問題があると思うんですが、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎総務部長(村林謹一君) 室外機について御質問をいただきました。今回の工事におきまして室外機を庁舎の裏側、そして屋上、そういったところに設置する予定をしております。
◎建設部長(大西直彦君) いわゆる工事保険というのには入っておりましたが、受注者が入っておった保険は、その振動に対応する保険ではなかったということです。 ◆23番(八太正年君) そんなものは、等って書いてあるはずですよ、工事請負契約には。保険等と書いてあります。等ということは、担保が入っていなかったら保険かけていないのと同じなんですよ。
続きまして、目2.公害対策費、備考欄、公害対策経費578万3,269円の主なものといたしましては、アルバイト職員賃金及び自動車振動及び騒音の調査、また、河川や工場排水の水質調査、大気の測定を行うための経費と公用車2台分のリース代などでございます。財源といたしましては、雇用保険料本人徴収金4,079円を充当しております。 1ページめくっていただき、162、163ページをお願いします。
これは、地区計画では、日影、あるいは騒音、振動という点においてクリアできない場合があり、企業様にとっては、将来にわたって安心して創業できる、そういった環境を望むということからというふうに考えております。また、道路アクセスにつきましても課題であろうかというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。
これらの犯罪行為、ごみ、におい等に対する苦情が露店に対してではなく、振動、日本一やかましい騒音、通行どめによる営業妨害等とともに花火と祭りに対する訴訟等に発展し、尺玉、音量と時間制限等へとエスカレートしては、それこそ後の祭りであります。これらの徹底した指導がなされないのであれば、再来年以降、露店の出店は不許可としていただきたく存じます。
発破の実施に係る振動の管理値は、社団法人火薬学会の発破振動・騒音・低周波音の規制値に関する提言を用いて、調査地点3カ所の振動における管理値は60デシベル以下となっております。
発破の実施に係る振動の管理値は、社団法人火薬学会の発破振動・騒音・低周波音の規制値に関する提言を用いて、調査地点3カ所の振動における管理値は60デシベル以下となっております。
第2項、前項の規定にかかわらず、工事の施工に伴い、通常避けることができない騒音、振動、地盤沈下、地下水の断絶等の理由により第三者に損害を及ぼしたときは、発注者がその損害を負担しなければならない。ただし、その損害のうち工事の施工につき受注者が善良な管理者の注意義務を怠ったことにより生じたものについては受注者が負担する。
ウミガメというのは、照明の明るい場所や振動、騒音があるところには産卵しないので、高松海岸がいかに自然豊かな場所であるかということの証明でもありました。
傾けておりますが、ドローンはすごく振動するんですね。それで、60倍ズームで振動があると酔っぱらうぐらい画面が乱れるそうで、そのために、振動を吸収する装置をこの会社は特許をとったそうです。
3つ目のリニア整備に係る自然環境への影響でございますが、これにつきましては、東京-名古屋間の整備に当たり、地下水や周辺に生息する動植物への影響、また工事の騒音や振動、こういったものの懸念がなされておりますが、現在、環境影響評価を経て、これにつきましても、国の基準や生態系の維持に配慮した形で工事が行われているというふうに伺っております。
◎建設部長(大西直彦君) 補償内容、ここは振動によってこういう状況になったおそれがあると、可能性があるということで、そこの部分は直すのにこれぐらいの費用がかかるかということで、金額の提示をさせていただいております。 ◆23番(八太正年君) 直してて、もとに戻すというのが原則でしょう。直してて、何を直すのか。どこまで直すのか。納得いかんから合意に達しておらんのでしょう。
事業者の方でも近隣の住民に考慮して防音フェンスを設置したり、アイドリングストップの表示をしていただいたり、前向き駐車とか、そういう形で近隣の迷惑にならないように考慮はされておるんですが、実際それが守られていないドライバー、車を離れるときにエンジンをかけっ放しにしたりとか、あと駐車場で仮眠をとられるときにエンジンをかけっ放しにされるドライバーもみえて、近隣住民の方が低周波の振動で眠れないというような被害
狭くて曲がりくねり急勾配、樹木のトンネル、さてはその果てに道路沿線にはごみの捨て場、大型トラックの通行で沿道の住宅は騒音、振動が昼夜を問わず、風呂場のタイルにまでひびが入るさまでございます。どのように認識されているのかお伺いしたいと思いますが、その写真を持ってまいりましたが、1月15日ごろに雪が降りました。あのときには大変なことになっていまして、竹やぶのトンネルになっているんですよね。
初期振動をいかに無事に過ごせるか。桑名市の事業で災害弱者対象の家具の転倒防止のための宅内家具の無料固定制度があります。そのチラシの中に中越地震での負傷者の4割は家具の転倒などによるものとあります。また、阪神・淡路大震災では、亡くなられた8割以上の方が初期振動時に家具などの転倒による圧死であったり、その後の火災などで亡くなったと聞いております。
特に橋りょうの下のほう、橋台、また橋脚については大きな橋を対象に状態把握のため、衝撃振動試験、ハンマー等をぶつけて反応を見るというようなものということのようです。また、洗掘試験といいまして水中にもぐりまして、状態を確認するというようなものを講じまして、検査を実施しているということだということでございます。 こうしたことによりまして、安全性を担保しているということでございます。
今回の災害といいますか、被災事項につきましては、ブロック積みそのものは傷んでいないということではございますけども、このまま置いておきますと、今後雨が降ったとき、あるいは車の通行の振動等によりましてブロック積みも傷んでしまうおそれがありますことから、このたび山側ののり面とブロック積みの足元及びその下の基礎部分ののり面部分につきまして、災害復旧工事として補強工事を行うものでございます。