津市議会 2019-03-01 03月01日-02号
◎教育長(倉田幸則君) 我々、津市の教育委員会も報道からの情報だけというふうなことで、判断がなかなか難しいことがありますが、ただ、先ほど議員が御指摘のように、例えばコピーを渡すとか、これは明らかにもう不適切というふうなことがありますし、また、やはり学校はそういう非常に強く抗議をしてくる保護者に対して、なかなかうまく対応できない。
◎教育長(倉田幸則君) 我々、津市の教育委員会も報道からの情報だけというふうなことで、判断がなかなか難しいことがありますが、ただ、先ほど議員が御指摘のように、例えばコピーを渡すとか、これは明らかにもう不適切というふうなことがありますし、また、やはり学校はそういう非常に強く抗議をしてくる保護者に対して、なかなかうまく対応できない。
6番目は、長良川河口堰に関し、これはただでさえ桑名市のリスクを増大させる迷惑構築物ですが、昨年の台風21号で、高潮の予測もできず操作もできない、堤防や人命より上水道の取水を優先させたことに厳重に抗議すべきで、このようなことでは本当の非常時に適切に対応ができるはずがなく、もはや撤去を申し入れてもよいかと思いますが、いかがお考えですか。
その議会の魂である議論をせずに、定数の改正条例を上程されたことには抗議をしたいと思います。 以上の理由をもちまして反対といたします。 ○議長(岩田佐俊君) 他に御意見ありませんか。 安本君。 ○23番(安本美栄子君) 発議第14号に反対の立場で申し上げたいと思います。 現在、議長を中心として議会の活性化推進会議でまさに議論中でございます。
その中で、署名活動、いわゆる反対運動の署名活動の話もございましたし、それから、ここはまずないだろうと思うんですが、辺野古の問題のような抗議、阻止のようなことをやるぞと言って、捨てぜりふを言って、帰られた男性の方もいらっしゃいました。 それと、もう一つ、これは神仏になりますので、こういう席でいいのかどうか判断、苦しむんですが、神様を見おろすのかどうか。
議案審議と申しますのは、9月議会の補正予算第4号に上がった南庁舎改修費用の実施設計業務委託料のことで、私も9月議会最終の本会議で、私は増額の一途をたどる予算、来客者数、メンテナンス費用、ランニングコストを含め、さらに不確実性がふえていること、この議案に賛成しなければ、地域の公共事業をとめること、優先順序を変えることも可能であるという発言があったことについて抗議し、反対理由を述べました。
│ │ (被害者が創る条例研究会資料から)│ └──────────────────────────────────────────┘ ・他市では、市営住宅条例に「犯罪被害者に優先的に紹介できる」旨を明記するよう改正を依頼し たところ、担当課から「犯罪被害者条例がないのに、なぜ私の課の条例を改正しなければならない のか」と抗議
これは、議会制民主主義をおどかす行為、議会を、ひいては市民を愚弄する行為であり、発覚後、議会全体として強く抗議を行ったところであります。 昨年の予算執行凍結の附帯決議の趣旨は、にぎわいを創出するための事業についてPFI手法等により民間資本を導入し、長期の財政支出の平準化を図り、将来にわたっての市民負担を最小限にするということにあります。
ただ、市の教育委員会から抗議や何やらとは思ってないんですけれども、何らかの機会があれば、この一連の不道徳なありさまについては声を上げていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 次の項へ行きます。 2点目についてです。 最近、すごく社会問題としてハラスメント、いじめや嫌がらせを意味するわけですけれども、アメフト界、ボクシング界、体操界、いろいろどんどん取り上げられています。
ただ、市の教育委員会から抗議や何やらとは思ってないんですけれども、何らかの機会があれば、この一連の不道徳なありさまについては声を上げていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 次の項へ行きます。 2点目についてです。 最近、すごく社会問題としてハラスメント、いじめや嫌がらせを意味するわけですけれども、アメフト界、ボクシング界、体操界、いろいろどんどん取り上げられています。
この際には、所管のみならず、何ゆえ役所内で情報共有をし、対応できないのか、各分野の所管の情報を総括的に集約し、判断する立場、職責を持つ関係者に対し、厳しく抗議しました。 サマーレビューとした今風の言葉を用いていますが、きれいな言葉、きれいごとでは済まされない現場です。使用料のように受益者負担としても、団体の事業に対し2分の1負担を求めれば、遂行できない事業も発生します。
そんな抗議をしているんです。 それで、そのときに立ち会われた人は、鈴建コンサルタント社長、それから現職県議、それから建設部、そんなところです。それでその中で自治会長がかなりのことを抗議したわけであります。 それで、そのときにいたのが、日本土地家屋調査士会、それの三重県の土地家屋調査士の会長からこの調査士に厳重抗議されておるんです。こんなことをしてはいかんじゃないかと。
こうしたですね、住民説明会に、津市で行われた、昨年、2017年12月に行われた核のごみの処分場選定の説明会に、公正でないではないかと、こういう説明会はという住民からの抗議が起こっています。 次。 それから、核のごみの、この処分の試験でですね、データの改ざんが行われてるんですね。神戸製鋼の子会社がデータを分析して、改ざんをしていることが明らかになって問題になります。
ここでは以前市の幹部職員が行った言動に対して抗議の文書が提出されたことについて、どのような対応をしたのかの確認と庁内でのハラスメント対策をどのように取り組んでいくのかを確認します。 市内のある地域で地域おこし協力隊の方から、市幹部のハラスメントと受け取れる行為があり、それに対する苦情があり、関係者を通じて所属長宛てに抗議の文書を提出しました。ちなみにその協力隊の方は今は退職されています。
今後、おくれが発生しないように郵便局に対し厳重に抗議し、適切な対策を講じるとの回答を得ておりますが、次回の選挙も、適切な時期に再度申し入れを行っていきたいと考えております。 一方、入場券を持参しなくても投票できるということにつきましては選挙特集号や市ホームページにて周知を図っておりますが、これまで以上に有権者の皆様への周知に取り組んでまいりたいと考えております。
それで、私は抗議に行ったんですけれども、黙っていた議員はそうなんでしょうね。それで満足しているんでしょうね。 それで、私は、人が亡くなっているにもかかわらず、何もしない。調査研究、一生懸命します、努力しますと言って、1年半たっても何もしていない。そういうことをきちんとするのが本当の意味の研修じゃないんですか。人の命が一番あれでしょう。違うんですか。
厳重に抗議する次第でございます。 では、質問に入ります。 今回の質問は主に7年前の3月11日、東日本大震災を念頭に作成いたしました。 それでは、大項目の1、防災・危機管理体制について、中項目1、避難計画及び避難所運営について質問いたします。 小項目1、HUGの市民への周知についてです。
強くこれは抗議をしておきたいと思います。 問題は、これがこの時点で、今この時点なんですよね。合意が得られていないという、こういう時点なんです。これを進めていくとどういうことになるかというと、もう後戻りできなくなる、法的な問題でいくと。都市計画決定をする、それから組合を設立するということになったら、なかなか後戻りできないというのが全国の実態なんですよ。
この協議会は、核兵器廃絶を求める内容の決議を行った330の自治体が連携し、戦争の惨状や平和のとうとさを伝える事業の実施、政府等に対し核実験等に対する抗議や要請活動を行っており、真の平和の実現に向け取り組んでおります。
桑名市は非核平和都市として、市民の代表として、市長、議長の名で、北朝鮮が核兵器実験をやるたびに抗議の文書を何回も送っております。核兵器の廃絶は桑名市民の願いであります。核兵器禁止条約に署名するよう、国、政府、国会に桑名市議会が先頭に立って求めていこうではありませんか。伊藤徳宇市長も遠慮することはありません。
議案第161号 教育委員会委員の任命について 第 7 発議第 15号 (説明、質疑、付託省略、討論、採決) 発議第 15号 伊賀神戸駅前バス待機場用地にかかる賃貸借契約の調査 に関する決議について 第 8 発議第 16号 (説明、質疑、付託省略、討論、採決) 発議第 16号 北朝鮮による弾道ミサイル発射・核実験実施に抗議