四日市市議会 2019-08-07 令和元年8月定例月議会(第7日) 本文
議案第24号四日市市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定については、地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され、会計年度任用職員の制度が創設されたことに伴い、会計年度任用職員の給与等及び費用弁償の基準につき必要な事項を定めるものであり、委員からは、特別職の手話通訳者等については、会計年度任用の職のうちどこに位置づけされるのかとの質疑があり、理事者からは、手話通訳者については非常用のパートタイム
議案第24号四日市市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定については、地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され、会計年度任用職員の制度が創設されたことに伴い、会計年度任用職員の給与等及び費用弁償の基準につき必要な事項を定めるものであり、委員からは、特別職の手話通訳者等については、会計年度任用の職のうちどこに位置づけされるのかとの質疑があり、理事者からは、手話通訳者については非常用のパートタイム
また、例を申しますと、この要領に基づきまして、例えばですけれども、窓口業務における手話通訳者の派遣であったり、また市主催のイベントにおいて必要に応じて要約筆記や手話通訳者を設置するなど、合理的配慮の提供に努めているところでもございます。引き続きこのような考え方の中で、職員の障がい者差別に係る認識が高められますよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
そのほか、12月3日から9日の障害者週間を前に、行政情報チャンネルにおいて、手話通訳つきでヘルプマークについての特殊番組を放映するとともに、先日、12月1日には、市内スーパーマーケットでヘルプマークを含めた障がいに関するマークの説明を記載した啓発物品を配布をさせていただきまして、街頭啓発を行ったところでございます。
また、非常勤職員につきましては、いろんな職種、例えばですが、手話通訳でありましたり、広報専門員でありましたり、こういった職種の範囲も拡大をしておるところでございます。 また、これも本会議でございましたが、今、会計年度任用職員という制度が検討されておる中で、平成32年度に向けて制度確立を行っていくということで、今、鋭意、検討を行っている、そういった状況でございます。
応用の研修を受けていただいて、それを何回もトレーニング、実践とか、そういう講座になってくるんですけれども、これを何回も受けられて、実際に手話の通訳者、実際に会議の場とかそういう場でされる方は手話通訳者というわけなんですけれども、それは、県のほうできちんともう一度講座のほうを受けていただいた後に手話の通訳士、通訳者としまして登録をいただくということでございまして、登録いただく方についてはほとんどできるんですけれども
今回、御提案をいただきました手話通訳を行う人材の育成や手話の普及につきましては、三重県の条例に規定をされております。伊賀市では、今後も障がいのある人も含め、全ての人が住みなれた地域で自分らしい暮らしが送れるようにさまざまな取り組みを進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(岩田佐俊君) 市長。
それでは、本日の最後のところでございますが、手話通訳の導入についてでございますが、せんだって広聴広報委員会におきまして、お隣の滋賀県の甲賀市のほうへお邪魔させていただきました。そういう中につきまして、議会の中でも手話通訳とかそういうのも、常にではありませんが、検討し、導入の段階にこぎつけたというふうなご報告をいただきました。
(公明党) 安心・安全対策について 1 災害対策について (1)緊急災害対策用の飲料水について (2)避難所等での飲料水の供給について 2 緊急輸送道路の管理について (1)緊急輸送道路の安全確保について 市民サービスの向上について 1 各種証明書のコンビニ交付について 2 手話通訳
また、この事業のスタートに当たって、説明するために動画を作成をされて配信されていますが、この動画の中も、しっかりと手話通訳つきで当該事業の説明を、必要な方にわかりやすくお伝えされているということも非常に刺激的でしたし、重要な視点だなって思いました。 それでは、画像をお願いします。 これがまず、窓口支援の遠隔手話通訳というサービスです。
あと、学校関係へのということでございますけども、私どもやっておる、市でさせていただいておる事業の中に手話通訳者派遣事業というものがございます。昨年度、平成29年度では延べ401回の派遣をさせていただきまして、要約筆記派遣事業もさせていただいております。
この事業につきましては、聴覚に障がいがある方のコミュニケーションを円滑にするために手話通訳というのを派遣させていただいておるというところで、その人件費といいますか、派遣費用が主なものでございます。
○手話通訳者の派遣 ・対象者:聴覚等に障害があり、手話通訳を必要とする人 ・内 容:公的機関や病院などへ出かける場合に、手話通訳者を派遣する。 ○要約筆記者の派遣 ・対象者:聴覚等に障害があり、要約筆記を必要とする人 ・内 容:公的機関や病院などへ出かける場合に要約筆記者を派遣する。
障がい者福祉の推進では、手話通訳者の養成を目的に、手話奉仕員養成講座入門課程及び手話奉仕員養成講座基礎課程を開催しました。 3つ目の政策「活力ある産業」では、松阪市の豊かな自然環境を生かした農林水産業や商工業、歴史・文化など地域の特性を生かした産業の活性化に取り組みました。
委員会におきましては、議会の傍聴のための議事誘導ループ、手話通訳は事前申し込みが必要なため、傍聴を希望する会議に間に合わない場合がある。条例制定後はどのような障害があっても自分の意思でいつでも参加できるような体制を整えてもらいたいとの意見があり、執行部からは、施策推進に当たり、可能なものは早期に取り組み、計画的に進める部分は推進計画を策定し、年次的に進めていきたい。
聴覚に障がいのある方々が地域で自立した生活を送ることができますよう、社会参加や自立に向けた支援が必要であるというふうに認識いたしておりまして、特に意思疎通を円滑に行えるように、手話通訳でありますとか要約筆記の派遣や配置を進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
特に、いろんなイベントや行事に手話通訳の方をお願いし、手話は言語として、言葉として、聞こえない方たちにも一緒に理解していただけるように工夫していただいていることに感謝申し上げます。 また、お伊勢さんマラソンにおいては、バリアフリーランの部を創設し、障がいをお持ちの方たちも一緒に御参加いただきました。
障がい者福祉については、手話通訳者の派遣により、障がいのある人との意思疎通を図るとともに、障がいに対する理解を深めるため、昨年12月に設置をした障がい者サポーター制度を推進いたします。
②手話通訳者の育成計画は立てているでしょうか。 ③中途聴覚障がいを負った方への支援は、どんなことがありますか。 これで1回目の質問を終わります。よろしく御答弁をお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 千賀優子議員の一般質問に答弁を願います。 石原正敬町長、登壇の上、答弁願います。
また、現在市が主催する行事や講演会などは手話通訳者による通訳や文字サービスを行っていることも存じておりますが、その状況についてもお聞きをいたします。そして、私はぜひとも手話言語条例の制定を望む議員の一人でありますが、執行部におけるお考えをお聞きいたします。 続きまして、美旗市有地の有効活用についてと題して質問をいたします。
また、9月の訓練のときは情報保障のため、ぜひ手話通訳をつけてほしいとのご意見を60歳代男性の方からいただきました。 次年度以降の市民総ぐるみ総合防災訓練では、障害者の方々も巻き込んだ市民総ぐるみ総合防災訓練にしていただけないでしょうか。また、この9月11日の訓練において、市民の方のご要望もございますので、手話通訳の方をつけていただくことはできないのでしょうか。