いなべ市議会 2012-06-08 平成24年第2回定例会(第3日 6月 8日)
また、押しつけた憲法で、検閲の禁止、思想、信条の自由をうたいながらアメリカに都合の悪い情報はすべてシャットアウトされ、そして国民の手紙は検閲され、占領軍に批判的な内容を書いた新聞は発行停止にまでされました。戦後70年ちかくが経過し、もはやほとんどの日本人が、戦後民主主義でぬくぬくと育て上げられ、日本を勝手にリフォームし、精神的「カルタゴの平和」で骨抜きにされました。
また、押しつけた憲法で、検閲の禁止、思想、信条の自由をうたいながらアメリカに都合の悪い情報はすべてシャットアウトされ、そして国民の手紙は検閲され、占領軍に批判的な内容を書いた新聞は発行停止にまでされました。戦後70年ちかくが経過し、もはやほとんどの日本人が、戦後民主主義でぬくぬくと育て上げられ、日本を勝手にリフォームし、精神的「カルタゴの平和」で骨抜きにされました。
実際は督促状みたいなお手紙なんですけれども,それを園を通じて保育料を滞納しておられる保護者の方に渡していただいております。こういった滞納政策と言いますか,そういうことをさせていただいております。 ○薮田委員長 森委員。 ○森(喜)委員 24年度は23年度と一緒ですか。引き続きこういう状況で進めるわけですか。 ○薮田委員長 子育て支援課長。 ○井上子育て支援課長 済みません。
この中には初年度から4年続けてご寄附をいただいている方や、3年続けてご寄附をいただいた方も含まれておりまして、いずれも県外の方でございますが、こうした本市を思っていただく気持ちを大切にしたいという考えのもと、新年度に記念品等を市長のお礼のお手紙と一緒にお贈りしたいといったところで、1万1,000円計上いたしたところでございます。 ○大井捷夫委員長 豊田委員。
◆1番(長谷川幸子君) もう一つお願いしたいというのは、毎回言うんですけれども、役所から送ってくる文書は本当に何が書いてあるかわからんと、細かい字でいっぱい書いてあるというのと、まず私が声をかけていただいたお宅へ尋ねたら、これぐらい文書がありまして、こう書類がある、こう三隅を点線で破るんですけれども、その手紙のあけ方がまずはわからないという方でした。
そこで、関小学校の22人の子供たちと交流を3月26日にしていただいて、今手紙のやりとりなりしてお互いの交流をやっていますけれども、そういう形で3月26日に交流をするという形になっておりますので、少しご紹介をさせていただきました。これは、主催はライオンズさん主催でございます。 ○服部孝規委員長 費用の負担も全部ライオンズということですか。
また、本市に御寄附をいただきました皆様方へは、議員御紹介のとおり、お礼の手紙と寄附金の活用状況をお知らせする「ふるさとレターくわな」のほか、六華苑ペア入場券と本市の観光ガイドをお送りしております。 この御寄附をいただいた方へのお礼に関することでございますが、ふるさと納税制度の基本的な考え方につきましては、総務省のふるさと納税研究会が平成19年度に報告書をまとめております。
それから、それとは別に児童会、生徒会が中心となっていろんな市を通じましての三重県共同募金会あるいは日本赤十字社への募金あるいは励ましの手紙を送るということも市内の6つの学校で行われておるということもご報告をさせていただきたいと思っております。
最近は,もう書類だけで,手紙をどんどん,どんどんイエローカード,レッドカードみたいな形で出していってやられると。それは合理的でいいかもしれませんが,その逆に,その方の生活状況なり,どういう事情なのかというのがわからないままに,ペーパーで済ましていくということになるわけですね。
ほんで、医師会さんに、五十数名に、名賀医師会に手紙送らせていただきました。そして、部長の答弁を、部長はこう言っておるがどうなんですかということをお伺いさせていただいたら、医師会さんとしては、うちとしては何も言うことはないですよと。あくまでも名張市が決めてくださいと。だから、協力するしないというのは、うちとしては別に何もそういうのはないということで今現状の医師会長は言っておられました。
松阪の地元の方で、いろんな城跡であるとか文化であるとか、そういうところに対する造詣も深いとともに、女性の社会参画であったりとか、企業も幾つか持っていらっしゃる方で、企業の統括の社長でもございますので、そういう企業のマネジメントであったりとか、あとは文化、または女性の問題、暮らしの問題、こういうところにも非常に造詣がある方で、まちづくりに対しての思いというものを実はつらつらと手紙でもいただく中で、ちょっと
そして、高齢者につきましては、さらに今までも続けておりますが、交通安全のふれあいレターということで、小学校36校のどこかの1学年が高齢者に向けてお手紙を出すというような手法、さらには、高齢者の交通安全自転車大会とかいうものも引き続き実施してまいりたいというふうに考えております。
また、市民の意見を市政に反映させる仕組みとして、市民懇談会や出前講座、市長への手紙、市民メールなど多様な機会を引き続き設けていくとともに、私が市長就任以来行っております政策や事業の決定の前に行うシンポジウムシステムについても積極的に推進してまいります。もし可能であるならば、フェイスブック集会なども行っていければおもしろいかなと思っておるところもございます。
具体的な取り組みとしましては、議員からもご説明いただきました三滝中学校での取り組みのほかに、例えば日永小学校では、ひとり暮らしの高齢者に手紙を送り、その後、ひとり暮らしの高齢者の集いに参加する取り組みが続けられております。核家族化が進む中、高齢者と同居する児童も限られており、高齢者と触れ合うことで、お年寄りの温かさや豊かさ、豊かな人間性に気づく機会になっていると思っております。
○舘人事課長 先ほどの調べているというのは市民からの提案というか手紙をいただきまして,長時間そういうふうなことで毎日同じような車両がとまっているということで提言いただきましたもので調べさせていただきました。
あなた、私の手紙にも来ましたように、「うそつき健ちゃんやっつけろ」と、こういうの来ましたよ。「うそつき健ちゃんやっつけろ」というのは、この間の本会議でも私言いましたよ。今回、あれから後に1枚のはがきと1通のメールが届きましたよ、1通のメールが。これは、はがきは、不信任案を出してくれと。もうこのままではもたんと。もう一つは、何とか若いんやで、不始末はあるやろうと。しかしこらえたってくれと。
そやで、私のここにも、うそつき健ちゃんやっつけろと、こういうような手紙も来るんですよ。市民は皆ほとんどそう思っておると思いますよ。しかし、また半面、あれだけ責められて市長はかわいそうやなと、市長は何で責められるんやなと、こういう人もおりますやろう、それは。それはおられると思うんですよ。しかし、あらかたの人は、これは恥ずかしいことやと、これは伊勢市にとって恥ずかしいことやと。
先日、匿名の方よりお手紙が届きましたので、ちょっと紹介をさせていただきます。 「私は、菰野地区の独居老人です。病院へ行くのにも自転車は乗れません。歩いていくのに20分ぐらいかかりますが、ひざ・腰痛があるので、タクシーを利用しております。先日、三愛病院へ行ったときに、久ぶりに知人に出会いました。その人は、桜地区の方です。
そして、先日、新田の方からご指摘をいただいたわけですけども、今、部長からありました地形測量ですけども、県からはがきが、はがきというか手紙で来たらしいです。こうこうこういう測量をしますよということで来たらしいんですけども、住民の皆さん聞かせていただきましたら、ただ単に手紙で来るだけかいということなんです。
この間の議会での質問でもされた方もありますが、応募された方たちに対して、例えば一人一人に手紙を出すなどの対応、こういった対応についてはなかなか見受けられない。観光のまちの伊勢市民としては非常に心苦しい思いが残るんではないかと。今回の措置では、そういったことに対する対応はし切れないのではないか。
一方で、利用休止に係る団体または市民の方から施設利用のご要望につきましても、これまでに少年野球リーグからの利用問い合わせのほか、テニスコート利用に係る市長への手紙による要望が1件あり、また解体撤去工事やストックヤード新築工事に際して周辺地区で実施しました住民説明会の席上におきましても、各地区から施設の早期利用への要望もお聞きしております。