いなべ市議会 2009-03-23 平成21年第1回定例会(第5日 3月23日)
70倍もの利益になっておりますので、基本的に我々が主張をしてきたことは、正当であるということで、依然と、その態度については変っておりません。 しかし、門前自治会に対する、何と言いますか、1,000万円は多すぎるのではないかというのが、やはり今の世間の皆さんのお考えのような感じがいたします。世論のような形が。
70倍もの利益になっておりますので、基本的に我々が主張をしてきたことは、正当であるということで、依然と、その態度については変っておりません。 しかし、門前自治会に対する、何と言いますか、1,000万円は多すぎるのではないかというのが、やはり今の世間の皆さんのお考えのような感じがいたします。世論のような形が。
副市長を、次年度におきましてもう1人公募をさせていただいて、入るという中で、財政に対するインパクトを少なくするという意味合いのもとで、市長、副市長の特別職の給料を減額するということにおいて、まず特別職の立場から、職員の皆様方、そしてさまざまな今民間企業で苦しんでいる市民の皆様方に対して、松阪市のトップからまずは身をもって財政の健全化、そして給料だけで働いているんではないということも含めて、示していく態度
この間、市民の方からは所蔵する図書のあり方に対する不満、貸し出し窓口業務に当たっている司書の態度に対する不満などが寄せられています。図書館に出入りする人の数は多いかもしれませんが、昼間の居場所として冷暖房完備の施設を利用しているだけの方も見受けられます。モニタリングはどのようにされているのか、住民の評価をどう受けとめているのか、伺います。 (2)福祉、教育は直営で。
小学校における外国語活動は、中学校のような教科ではございませんで、外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現になれ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う、そのことを目標といたしております。
そこらを、先ほどからのご答弁をお聞きをしておると、まだ市としてどういう態度を一体出していくんだと。この給付金に対する、いわゆる名張での活性化、地域の活性化も、これは当然あのなにでございますので、経済のこうしたなりにくい中で給付金という形で出したわけでございます。
こうした主張に対して文科省は、国旗・国歌の指導は我が国の国旗・国歌の意義を理解させ、それを尊重する態度を育成するとともに、諸外国の国旗・国歌についても尊重する態度を育成することをねらいとするもので、児童・生徒にとって必要とされる基礎・基本の一つであり、国語や算・数学を指導するものと同じであって、教員の思想・信条の自由の侵害には当たらないと説明しています。
次に、5)日本人としての伝統文化の尊重、郷土や国を愛する心の教育のより積極化が必要と思いますがについてでございますが、伝統文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養うことにつきましては、新しい学習指導要領において取り上げられているところでございます。これまでは道徳の中にその規定がございましたが、今回からは総則というところに取り上げられました。
副町長というそのポストがそうさせているのかわかりませんが、最近では、イエスマン的に町長の顔色を伺い、その態度に調子をあわせていると感じているのは、私だけでないと思うわけでございますけれども、いろんなところから結構耳に入ってくるわけでございます。
料金設定の中で、基本料金というのは基本的には施設の償却に基づくものだと思うんで、給水料金は別として、基本料金がどうなっていくのかということになりますが、やっぱり分離料金制というものが出てきたときに、やっぱり途中で変わってくるのは困るわけで、いわゆる23年4月以降ということになりますが、取り越し苦労じゃございませんけれども、市としての態度は、もしこういうことが出てきたらどういう態度をとるんですか、教えていただきたい
ですから、ここへ来る前にハローワークへ行ったのかとか、まだ働けるやないかとか、今までよくそういうことで言われておったわけですけれども、答弁にもありましたように、国の通達に基づいて、ぜひそういう何か制限を現段階では設けずに、まずとりあえず助けると、保護するということで、そういう態度で挑んでいただきたいと思います。
全国保育協議会、日本保育協議会、全国私立保育連盟の保育3団体も直接契約導入反対の態度表明をしております。名張市においても12月議会で意見書提出を可決しました。待機児童の解消を口実にしてこれが進められておりますけれども、目的は企業の参入ではないかと思います。
市長は大変自信を持たれて、可能な限り自分自身の言葉で、自分らしい軸が見えるような答弁をしておると、そして今後も山中の筋を答弁において通していくつもりと、こういう形で述べられておりますし、そのような態度や答弁に当たられる部長、理事者の方々のレベルの高さというのがあらわれた結果ではないかというふうに思います。
◆議員(柳生大輔) そうすると、はっきりともう撤退してしまうというようなことはおっしゃらなかったように今の答弁でお聞きしたわけですねんけども、少なくともその7月17日に撤退のような話があった時点で議会に報告をして、議会の意見を聞くのがはっきりとしてないということもありますが、執行者としての当然とるべき態度であったと思います。
保健所庁舎の賃借料の問題、四日市港の長期構想、港湾計画策定に際しての三重県の態度などなど、さまざまな場面で実際に見聞きをいたします。 そこで質問ですけれども、三重県議会議員2期を田中市長は経験されましたし、このような三重県と四日市市の悪しき関係性を転換する意思があるのかどうか。
まず,1点目の学校における情報教育について,文部科学省は,どのような方針で行っているかということでございますが,文部科学省では,児童・生徒に情報教育を通して,コンピューター等の情報機器を活用することのできる基礎的な能力や,情報モラル等についての正しい知識を身につけさせるとともに,情報社会に主体的に参加できる能力や態度,いわゆるメディアリテラシーを育成することを定めております。
そういう態度ではいけないんです。 だから,市長がみずから,ぜひ行っていただいて,こうやってほうり出すんであれば,最後の次の仕事を探すための努力をハローワークと提携してやってください。あのハローワークにこの人数が行ったって,もう難しいんです。
その内容といたしましては、性別、年代別、職員の身だしなみ、言葉づかいや応接態度、それから用件を的確に把握したか等、それとさらに庁舎面の設備について、その他また気づきの点があればご自由に記入する欄等を設けたところでございます。 その結果といたしまして、性別でございますが、男性の方が45%で91人、女性の方が54%で54人、また、記入なしの方が1名ございました。
その内容といたしましては、性別、年代別、職員の身だしなみ、言葉づかいや応接態度、それから用件を的確に把握したか等、それとさらに庁舎面の設備について、その他また気づきの点があればご自由に記入する欄等を設けたところでございます。 その結果といたしまして、性別でございますが、男性の方が45%で91人、女性の方が54%で54人、また、記入なしの方が1名ございました。
それならばどういうところがブレーキであったのかと、こういうところでありますけれども、昨年、研修委員会で検討したところでありますけれども、やはり職員が研修医に接する態度とか、それから給与の額とか、それから宿泊施設などの福利厚生とか、病院のアピールとか、こういうようなところが足らなかったのではないかというわけで、昨年この辺を改めてアピールしたところ、2名確保できたというところで、さらに来年はより多くの研修医
大切なことは、子どもたちがこうした情報化社会に適正な考え方と態度で臨むことであると考えております。そうした意味からも、情報モラル教育の重要性を感じております。 すでに情報モラル教育は、具体的な指導を進める時期にきていると考えられます。県における教材作成には川越中学校の教員も携わっており、教材を利用し携帯電話のトラブル未然防止についての授業を実践しているところであります。