鈴鹿市議会 2010-09-28 平成22年全員協議会( 9月28日)
そっから寄附をいただくというのが,例えば組合員さんは,自分たちは組合として寄附をしようという気持ちになって出てきたと言われるんですけども,受け取るほうとして,それが市民の人に対して,市民の人の感情からいくと,福利厚生として組織をしてるところに補助金を出しとるところから,市がお金を寄附をしていただくということの,その認識というのをどのように正当化して説明をされるのかなというふうに思うんですけども,まず
そっから寄附をいただくというのが,例えば組合員さんは,自分たちは組合として寄附をしようという気持ちになって出てきたと言われるんですけども,受け取るほうとして,それが市民の人に対して,市民の人の感情からいくと,福利厚生として組織をしてるところに補助金を出しとるところから,市がお金を寄附をしていただくということの,その認識というのをどのように正当化して説明をされるのかなというふうに思うんですけども,まず
6月25日の全員協議会の場において、当局から機能分担も経営統合も困難であるとの説明を受けた際に、私は市長公約ではなかったのか、実質的に医療崩壊であり、市民感情から見ればこれは同情できないと発言しております。つまり7月からは実施していきますという説明を選挙中も市民にされていた、これは極めて重要な発言であったと認識しております。
今日3世代同居の減少など家庭を取り巻く環境の変化に加え、離婚の増加、児童虐待等、家族のきずなが希薄になっており、これらを憂うる立場から伝統的家族の価値観を尊重する国民感情も根強くあります。本来、民法は家族を保護するための基本的な法制度であり、安定した家庭生活が営まれるよう夫婦関係、親子関係等を保護しているものであります。 最後の方へ行きます。
そういうようなたぐいから、ふたをせんでもええというようなことが起こってきておるんやなという思いもあるんだけれども、そんな面についても、ちょっと交差するときには狭いからふたをした方がいいと私は思うんやけど、地元の住民からふたをせんでもいいというふうなことと、市民感情的に見た場合、ふたをした方が当然いいに決まっておるやないかというふうな見方があると思うんで、そこのところをどういうふうに。
本市の通学区域につきましては、学校教育法施行令第5条の規定に基づきまして、道路や河川等の地理的状況、地域社会がつくられてきました長い歴史的経緯や住民感情等、それぞれの地域の実態を踏まえ、各学校の通学区域を定め、就学すべき学校を指定しているところでございます。子供は地域の宝であり、家庭のみならず、学校を含めた地域で子供を育てていくことが最も重要であると考えております。
ですから、そういうふうなことで、今降ってわいたような感じの中で、しかも市民感情を理解していただいてないと、ともすればそういうふうに思うので、だとしたら一般財源的な性格の財政調整基金でやればいいのではないかなというような感覚があったわけでございます。
神秘的なことと科学的なことと複眼的にやっぱり行政はやってもらわないと,つまり感情論と銭勘定とやってもらわないと,これは市民はもたんなと,今のやり方ではね,というのが私の持論でございますので,もう答弁は結構でございます。 ○今井委員長 ほかに。 水谷委員。 ○水谷委員 防災のほうをお尋ねしますけども,ちょっと先ほど森委員からも出とった話で,鈴鹿市内でその雨量,雨ですね。
月現在のを見せてもらったら、児童会室と特別支援教室が2分割されたような形で台帳に載っておったんですけれども、学校現場からは、普通に考えれば、2教室をプレハブでつくってほしいというような僕は要望があってしかるべきやったというふうに思うんですけれども、仮にそういう要望があって統合を迎えたら、何らかの形で住民の方がそれを知ったら、統合するに当たって学校現場の言うことが聞いてもらえなかったということで住民感情
旧伊勢市地域の方は水道料金は若干安くなるし、都市計画税は今までどおりだし、特に不満だと感じている方は少ないかとは思いますが、一方で大幅な値上げになる地域にとっては不満が爆発しそうなぐらい感情的になっていることも事実であります。増税や料金の値上げは住民にとって喜べるものではありません。やはり値上げの理由をきちんと正確に伝えることが大事だと思います。
○23番(桃井隆子君) 2つの方向性をしっかり同時にやっていただかなかったら、1つをやってだめだから次をやるというふうなことでは、市民感情、また当たり前の話なんですが、市民の皆さんの健康は守れない、命は守れないと思います。頑張っていただきたいと思います。 そして、何よりも市民病院に現在勤務していらっしゃいます医療従事者のモチベーションの維持が大切です。
いずれにしても、災害というのは、受けてない人からすると、受けた人の感情というのは想像以上のものがあると思います。そういったところで適切な対応、それからやっぱり被災者の気持ちになって対応してあげていただきたいな。これはだれのせいでもないわけですからね。よろしくお願いをいたします。 続きまして、食育に関する再質問をさせていただきます。
どれをとっても、従来型の大人主導の子ども施策では根本的な解決ができず、子どもが自己肯定感、自尊感情を高め、エンパワメントしていくために欠かせない、子ども視点に立った子ども施策を創造し、推進していくための法的根拠となり得る子ども条例の制定が求められているところです。 先日、日本で初めての子どもの権利条例が制定されました川崎市へ行ってまいりました。
ただ、過去の経緯ということは私も存じてますので、その辺のところでの感情の部分もあるかもしれませんけれども、本当に経費を削減していかないといけない、どこで削減していくのかということをやっぱり考えていってもらえたときには、頭を下げるといいますか、そういうことも本当におわびさせていただくことも必要なのかなというふうに思います。
こうした取り組みは、心豊かな児童の育成や自尊感情の醸成にもつながるものと考えております。 学校現場における相談員の活動事例から御紹介を申し上げますと、心の教室相談員が子供や保護者にとって心の居場所、心のオアシスとして定着しつつある。
やはり孤立しているということが一番の自殺者の自殺の原因になっているとも言われていますので,特に小学校でのね,いじめとか,自尊感情が育たないというようなことが,やはり行く行く大きくなって,うつになったり,自殺へとつながっていくとも言われていますので,やはりいろんな人とつながっている,見守られていると感じることは,やはりすごく大事なことだと思いますのでね,そういった取り組みは大切だと思いますが。
教育長のほうからいろんな方々との連携というお話がありましたが、やっぱりこの生徒たちの目線で、上から目線じゃなくて同じ目線で、もう一つ言ったら一つ下がってぐらいのというふうな形で、どういうふうなことがしたいのか、どういうふうなことを思っているのか、しっかりと子供たちの感情をつかんでいただいて対応していかないかんと思います。
その際,大事なのは,一時の感情に流されて,体罰や,あるいは懲戒ということが行われることがないように,学校においては,教職員が職員会議や,あるいは学年会議を通して,あるいは校内研修等を通して,お互いに共通理解を図って,そして,できる限り1人で対応するのではなくって,複数の教職員が,より組織的な対応,指導を行うことによって,教職員の体罰の未然防止にもつなげていくということが大事かなと思っております。
やはりほかの部分でもそうなのですが、広報というものを適切に行っていかないと、市民がずっと勘違いをしたままでそれで市民同士の感情が悪化するというのは、これはあってはいけないことだと思うのです。
それを読ませていただきますと、撤去賛成の方の意見ですけれども、アクセスが中止なら、もうやめてしまえ、撤去してしまえとか、ずさんなアクセス事業計画で起こった施設だから撤去しろというような内容の感情的なお声が多かったように思うんですけれども、先ほども言わせていただきましたけれども、それが引き金となって残った施設、これを何の利用もせずに税金でつくったものをまた税金で壊すのかという声もございます。
先ほども言いましたように、現状、ingの状況ですから、そのことが余り地元の皆さんと至らんまでに議会なり、あるいはマスコミなりに大きくそのことが報道されるということになりますと、少し地元感情も含めて難しい面があるんかなとは思いますけれども、できる範囲で結構ですから、お教えをいただきたいなと思います。 ◎環境部長(橋本昭彦君) 地元合意について御質問を再度いただきました。