四日市市議会 2022-02-05 令和4年2月定例月議会(第5日) 本文
今後は一層、児童生徒の学習への関心、意欲を支えることができるよう、オンライン授業の評価の在り方についても研究してまいりたいと思ってございます。
今後は一層、児童生徒の学習への関心、意欲を支えることができるよう、オンライン授業の評価の在り方についても研究してまいりたいと思ってございます。
本市におきましても、子育て家庭の負担を軽減し、意欲ある学生が希望する進学先に進めるよう、経済的理由から修学が困難な高校生、大学生を対象とした奨学金制度を今年度、創設をしたところでございます。
また、本市では、政策提案制度や事務改善提案制度を実施する中で、特に若手職員からの現場の声も重視しており、毎年意欲的な提案をいただいております。私としても、気づけなかったところを若手職員が鋭く提案してくれており、今後とも、どしどし提案いただくことを期待しているところでございます。
また、購買意欲のある消費者が購入するプレミアム付商品券と比較して、単に給付される商品券は使用率が低くなる傾向があります。 プレミアム付商品券事業では、地域経済の活性化を図れるよう努めておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 稲垣啓二議員。 ○6番(稲垣啓二君) ありがとうございます。
また、意欲ある企業などからは、問い合わせ等があればですね、しっかりした対応が望まれますが、このチャンスやタイミングは逃すわけにはいきません。 大規模な土地が絡んでいるわけでありますから、そのときのためにも、町長の積極的な姿勢も重要な役割であると思います。困難な課題は承知をいたしておりますけども、どのように土地利用されるのか、地元の人は大変不安も感じております。
ガイドラインの主な内容は、部活動の意義や位置づけとして、スポーツ、文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等を目指すものとしたこと、諸課題に対応して、部活動を充実させるための指針として各校で部活動指導方針を定めさせ、活動時間等に一定の規定を設けたこと、生徒の自主的、自発的な活動を柱とすること、外部指導者を活用することなどとなっております。
ただし、全国学力・学習状況調査のアンケートのような児童質問紙というのがございますが、それの中で、自分にはよいところがあると思いますかとか、将来の夢や目標を持っていますかという質問に対して、肯定的に回答する子供の割合が前回調査に比べて低下をしておると、このような状況が続きますと、今後の子供たちの学習に対する意欲の低下につながるというような心配がございます。
また、専門性を生かした教科指導によって、学習意欲の向上を図る取組を行うことで、小中学校間の学びのつながりも進めていくことができています。ただ、小学校も中学校も教職員の定数がありますので、十分な指導はできてはおりませんけれども、このような取組は今後とも大事になってくると考えております。
また、専門性を生かした教科指導によって、学習意欲の向上を図る取組を行うことで、小中学校間の学びのつながりも進めていくことができています。ただ、小学校も中学校も教職員の定数がありますので、十分な指導はできてはおりませんけれども、このような取組は今後とも大事になってくると考えております。
その際も、環境省としても、脱炭素の取組を意欲的に進めていくというお話もいただき、また、本市の今後の取組にも期待をしているという言葉もいただいたところであります。私といたしましても、桑名市はできることからしっかりと取組を進めていきたいということを述べさせていただいたというところであります。
これまでも本市では、教員が電子黒板や実物投影機等を活用して学習内容を分かりやすく説明したり、子供の学習への意欲、関心を高めたりしてきました。このように、これまでも使用してきました教科書やノート、プリントだけでなく、ICT機器を効果的に活用することは子供たちがより深く考えたり、自分の考えを表現したりする力の育成につながっていくと考えております。
三重県では職場での不妊治療への理解を含め、相談しやすい環境づくりを推進するため、不妊治療と仕事の両立に向けた職場環境整備に意欲のある企業に対して、不妊治療と仕事の両立支援アドバイザーを派遣し課題解決への支援を行っています。 画面をお願いします。
事業目的につきましては、ふるさと応援寄附金の返礼品の充実により、本市の魅力をPRし、寄附意欲を高め、歳入の確保と市内事業者の収益向上による経済の活性化を図ること。また、桑名市及び特産品等の認知度を高めることで、ブランド力の向上につなげていくことを目的としております。
関係者の合意でありますとか意欲がなければ続けられない活動になりますので、運動への参加や一層の活動推進につきましては学校の判断に任せるべきものというふうに考えております。
他市においては予約が50%未満であるとか、そういう状況が報道されておりますけれども、このデルタ株によって接種意欲が高まっているという状況もありますし、いろんな案内をしっかりさせていただいておりますので、そういう状況を踏まえて今約7割と、こういう状況であります。 ○議長(浜口和久君) 楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) ありがとうございます。
(5)主体企業の旧ドロマイト鉱山、農業公園への開発意欲、熱意の現状はどのようになっておるんでしょう。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) それでは、旧ドロマイト鉱山跡地の進捗状況について御説明します。 現在、基礎調査などを実施し、いなべ市野遊びSDGs基本構想の中間版として取りまとめさせていただきました。
(5)主体企業の旧ドロマイト鉱山、農業公園への開発意欲、熱意の現状はどのようになっておるんでしょう。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) それでは、旧ドロマイト鉱山跡地の進捗状況について御説明します。 現在、基礎調査などを実施し、いなべ市野遊びSDGs基本構想の中間版として取りまとめさせていただきました。
続きまして、例えば意欲のある地域から始める、NPOと協力して工夫してやってみてはどうかといったようなご提案をいただきました。 川越町さんにお伺いしましたところ、施策を開始した当初は1地区のみの参加から始まりまして、令和3年3月末時点におきましては、回収拠点や参加者は限られているものの、町内の全ての地区に当たります10地区から参加があったと聞き及んでございます。
五つ目に、現在、災害対応の迅速化、省力化に資する可能性のあるAIやSNS、衛星など様々な先進技術や各種制度運用のデジタル化の研究開発が進められており、意欲的な自治体では実証実験や実用化が進められております。
そういう意味で、伊勢市の教育委員会、非常に意欲的に取り組んでいただいていると思うんですけれども、ただ、市内公立中学校の校則、数年前のものと今年度のものと見せていただきましたけれども、幾つか気づいた点がございます。 一つは靴下、あるいは下着、靴、こういったものについて若干緩和されている。従来、白1色と靴下はされていたんだけれども、何色か可能になると、そういうようなことも改善もされております。