四日市市議会 2019-08-07 令和元年8月定例月議会(第7日) 本文
他の委員からは、猫は非常に繁殖力が強く、多頭飼育、悪臭、虐待等の問題が顕在化しており、飼い主のいない猫への無責任な餌やりの防止や猫の適正な飼い方といった知識の浸透も重要であり、本市の獣医師職の活用も含め、検討を行うべきであるとの意見がありました。 他の意見として、補助金の拡充だけなく、無責任な飼い主をなくすことも大切であり、飼い主のモラル向上に向けた啓発も必要であるとの意見がありました。
他の委員からは、猫は非常に繁殖力が強く、多頭飼育、悪臭、虐待等の問題が顕在化しており、飼い主のいない猫への無責任な餌やりの防止や猫の適正な飼い方といった知識の浸透も重要であり、本市の獣医師職の活用も含め、検討を行うべきであるとの意見がありました。 他の意見として、補助金の拡充だけなく、無責任な飼い主をなくすことも大切であり、飼い主のモラル向上に向けた啓発も必要であるとの意見がありました。
総合窓口から危険な建物、道路への影響、ごみ問題、悪臭、害虫除去、防火関係、防犯と、五つの細やかな窓口につながり、市民の相談への体制がとられていますが、そこでの相談から空き家バンクに直結できるような仕組みづくりなど、これからの市の空き家バンクについてのお考えをお聞かせください。 そして、高齢者、障がい者、子育て世代、外国人、低所得者などの住宅確保要配慮者の住宅確保が今後課題となってきております。
これは市長コラムでも1回書きましたが、一身田の志登茂団地でカワウの悪臭、あるいは声などで悩まされているというお話をいただいたのも地域懇談会の場でございました。
沢を流れる水なんて、本当にきれいだと思いますし、悪臭もなければ音も静かであったりします。私は、岡本市長が就任されて約5年余り、ずっと当面の市政に対する考え方とか、施政方針演説、予算についての調整方針等々、もう一度、だっとめくり返してみたんですけれども、余り自然環境についてというくだりというのが見受けられなかったんです。
こういったことから大きな地震にも耐えられるような下水道整備は急務と考えておりまして、このような状況にございます上野市街地での下水道事業の役割は、悪臭や害虫の発生防止及び感染症の発生を予防いたしまして、トイレの水洗化を通じて衛生的で快適な生活環境を確保するだけでなく、雨水を排除し、浸水を防止すること、また現在の老朽管を取りかえまして地震に強い下水道管に取りかえるという役割がございます。
議員からもご指摘がございましたけれども、災害廃棄物、とりわけ水害といった場合は、放置しておきますと腐敗や悪臭の発生を招きます。それに加えまして、道路啓開の支障となり、緊急車両の通行の妨げになるなど、市民生活に大変大きな影響を与えてしまう、そういったこととなります。
悪臭を規制する法律として悪臭防止法があり、規制地域では悪臭の原因となる物質の空気中の濃度に基準値が定められています。悪臭の苦情の多くは、堆肥を農地へ入れることによりますが、基準値を超えておらず、多い箇所でも1年に数回の作業であるため、作業自体をとめさせることができないのが今の現状でございます。
主な機能といたしましては、水質検査や悪臭測定がありますが、検査機器は耐用年数が過ぎており、故障すれば部品がないため修理ができない状況でございます。しかし、これらの検査機器を全て更新するには多額の費用がかかるため、今のままの機能を維持するのは難しくなっているというのが現実でございます。
また、例えば、奈良県香芝市では環境配慮型企業定着促進補助金があるのですが、内容は騒音、振動、悪臭を低減、防止するための設備導入、改良、建物改修を行う場合の要した経費の4分の1、上限150万円を市が補助するというものです。 四日市市では中小企業省エネルギー設備更新等事業費補助金があります。内容は照明器具、給油設備、空調設備、ボイラー設備の導入に関し、補助対象経費の4分の1を補助します。
○市長(日沖 靖君) ①市が再出発と捉える事業の詳細は、②市が再出発に当たりどのような計画を持っているのかでございますけれども、過去からの再出発ということでは、先ほど説明させていただきましたように、梅戸北の圃場整備が完了し、篠立の養鶏場、40年来、悪臭とハエで本当に悩まされたところが、障がい者の就労施設、そして都市との交流の農園に変わります。
○市長(日沖 靖君) ①市が再出発と捉える事業の詳細は、②市が再出発に当たりどのような計画を持っているのかでございますけれども、過去からの再出発ということでは、先ほど説明させていただきましたように、梅戸北の圃場整備が完了し、篠立の養鶏場、40年来、悪臭とハエで本当に悩まされたところが、障がい者の就労施設、そして都市との交流の農園に変わります。
悪臭とハエに悩まされ続けた40年、篠立地区の養鶏場跡地を市が買い取り、農と福祉の拠点として再出発します。 障がい者の就労施設「篠立きのこ園」と都市との交流施設「立田農園」として事業を始めます。南金井地区の鈴木養鶏場跡地も太陽光発電所と有機農場に生まれ変わり、名古屋の有名レストランにいなべ産の野菜が届けられています。
悪臭とハエに悩まされ続けた40年、篠立地区の養鶏場跡地を市が買い取り、農と福祉の拠点として再出発します。 障がい者の就労施設「篠立きのこ園」と都市との交流施設「立田農園」として事業を始めます。南金井地区の鈴木養鶏場跡地も太陽光発電所と有機農場に生まれ変わり、名古屋の有名レストランにいなべ産の野菜が届けられています。
人間の肉体が焦げたときの嫌な悪臭が立ち込めていました。その中には私の家族と351人の級友が含まれています。そして、結びには、核兵器が抑止力になると思っているなら間違いで、抑止力とは軍縮を阻止するものだということは明らかなことですと述べておられます。
それよりも一旦建設残土が持ち込まれて土壌汚染や地下水、農業用水の汚染や悪臭、土砂流出や土砂崩れ、それから自然環境が破壊されたときに、それに対してかかる対策費用、回復費用、莫大なものになりますし、これは違法業者が負担することはないと思いますよ。結局私たち市民の税金が使われることになります。市長に一度お尋ねしたいんですけども、そういったことに対して今の理念条例で本当にいいとお考えですか。
そこで、今年度は運動場の排水対策、駐車場拡幅、トイレの悪臭対策など地域の声の早期対応を実現するために、通常の修繕費とは別枠で1,500万円余りの予算を計上し、さらに利便性の向上と快適な環境の整備に取り組んでおります。 今後も学校施設の整備を推進していくためには、財源の確保が必要となりますので、議員御指摘のものも含めまして、あらゆる財源の活用を念頭に、関係各課と協議を行ってまいります。
○環境政策課長(水瀧房吾君) 環境センターで今、職員が実際、水質検査とか悪臭検査とかやってるんですけども、その部分については縮小方向ですけど、環境政策課という課としては縮小するというわけではないんです。ですので、その分できっちりと監視、指導をしていきたいと考えてます。 ○委員(田中 覚君) 委員長、終わります。 ○委員長(嶋岡壯吉君) ほかにございませんか。 西口委員。
家屋に大量のごみをため込むごみ屋敷には、悪臭や害虫の発生などにより生活環境の悪化を招くことが考えられますが、その背景には、その家屋に暮らしている御本人の状態によることが見受けられます。例えば、高齢に伴う体力低下、心身の状況などによる生活意欲低下により、身の回りのことが不十分になることが見受けられます。
次に、⑧担当部で検討されていた高温微生物による分解、再利用のプラント導入について検討したかにつきましては、先ほども答弁しましたように、7月に視察に行き、施設のメンテナンスの問題ではあるんですが、プラント内の個体は電力によってモーターで攪拌(かくはん)し、分解処理するものですが、頭数を入れ過ぎてしまったなど、モーターの故障等で停止があった場合、固体分解の際の脂等がプラント内の部品にこびりつき、相当な悪臭
次に、⑧担当部で検討されていた高温微生物による分解、再利用のプラント導入について検討したかにつきましては、先ほども答弁しましたように、7月に視察に行き、施設のメンテナンスの問題ではあるんですが、プラント内の個体は電力によってモーターで攪拌(かくはん)し、分解処理するものですが、頭数を入れ過ぎてしまったなど、モーターの故障等で停止があった場合、固体分解の際の脂等がプラント内の部品にこびりつき、相当な悪臭