菰野町議会 2011-12-12 平成23年第4回定例会(第4日目12月12日)
これは私は、ある面で言えば決して悪意があった行為ではないと思っているんです。確かにミスですけれど、それを各課長、さかのぼってまでお金をいただいたんです。今回のは、はっきり不納欠損は、それよりは私は悪質だと思っています。なぜかと言えば、徴収猶予と言いまして、下水道課には取れる方法があるんです。これですと5年というものは発生しません。
これは私は、ある面で言えば決して悪意があった行為ではないと思っているんです。確かにミスですけれど、それを各課長、さかのぼってまでお金をいただいたんです。今回のは、はっきり不納欠損は、それよりは私は悪質だと思っています。なぜかと言えば、徴収猶予と言いまして、下水道課には取れる方法があるんです。これですと5年というものは発生しません。
しかしながら、悪意性があって猛スピードを多々出しておるよという情報があれば、うちのほうからもパトロールで抑制をしていくというところは実施させていただいておるところでございます。
これは,悪意を持って請求されたら全く防げない問題だと思います。そういうようなことで,非常に御苦労かけると思いますが,ぜひ,慎重な対応をお願いしたいと思います。 それでは,次の質問に移ります。 生活保護費受給における外国人の割合でございます。 本市の保育所の一部において,外国籍の子供の割合が非常に高い園が存在しております。
○1番(松岡正敬君) 先ほど僕は副町長の言葉をかりて、小さなまちだから広く浅くって、僕は悪意の意味で言ってるんじゃないんです。だから、専門職を置かなくても、お金をかけなくてもできるかって、そういう意味で引用させてもらったので、誤解しないでください。
1967年の議案に対する議事録も読ませていただきましたが、議会もいろんな議論がある中で、賛否両論ある中で、議会は可決をして、結果的に悪意はなかったけれども、公害を助長する、そんな市議会の責任というのも、私たちも改めて総括する必要があると思いますけれども、ここは、市長に聞きたいんですが、公害を克服するためにまだまだやるべきことはあると思う。
こんな悪意のない事故は本当に不幸だと思います。 一言だけ、昨日、森議員もおっしゃっておりましたけれども、介護も防災も未然に防ぐのが大事だとおっしゃっておりましたけれども、事故も当然、未然に防ぐことが一番大事であると思います。 そして最後に、先ほどは自動車乗車中の交通死亡事故についてお話をいたしましたので、次に歩行者と自転車の事故に対する取り組みについてお伺いしたいと思います。
責任が課長、何もかも責任者では、どこに責任があるか、所在がわからないというところでは、やっぱりちょっと聞き漏らしたり、忘れておったら、町もそれだけでせっかく相談したのに、何にもしてくれないやんかということになっちゃいますので、これは悪意でなくても、そういうこともあり得りますので、やっぱり私らもそうです。電話聞いて、電話してくれた人の電話番号忘れて、名字しか聞いてなくて、かけようにもかけようがない。
なぜというと,それは,例えば悪意を持って知らせなかったとか,そういうことは我々は考えておりません。 ○野間議長 総務部長。 ○鈴木総務部長 申しわけございません。資料等につきまして,今ちょっと調べておりますので,少しだけお待ちをいただきたいというふうに思うんですけれども。
まず、第44号とは、昨年6月の定例会でも市長と討論いたしましたが、今議案で導入しようとする60歳から65歳以下の公的年金に対する個人市民税徴収の方法、いわゆる天引き、すなわち、かつてナチスドイツが軍事費徴収のために悪意を持って考え出したシステムでもって、さらに推し進めようとするものであります。
あの土地でも、民法の162条、あそこには善意の取得と悪意の取得という言葉がありますよね。我々ちょっと独断と偏見で言いますけどね。ミニ開発された土地に複数戸の家が建ちました。だけども、その通りは企業の土地であるんか、公共のものであるんか、私は知りませんでした、私は宅地を求めて生活しました。知らないんで通ってる道路。これは民法162条の第1項、善意の取得になる。10年で時効なんですよ。
しかし、事は楽観的ではなく、その結果、5月17、8日ごろには、橋下知事らの風評被害はかなり深刻との発言、不安につけ込んだ犯罪的詐欺行為の多発の報道、また、神戸医療センターのパニックになるかもとの証言からわかるように、もし何かの悪意あるきっかけで騒乱とも言えるパニック、暴動に発展させられれば、総選挙の中止、戒厳令的措置も決して笑い話ではなかったのかもしれません。
地元の,この現場で,ちょっと話してたんですけれども,恐らく悪意ではなくて,逆に集まってたから,燃やしたらいいんじゃないかということで,火をつけた人がいるんじゃないかということもあったんですけれども,ただ,やはりこのような事例があるということについては,十分に考えるべきことではないかと思います。
一方、施工業者の方は、やりましょう、やりましょう、どうぞどうぞといって、いわばお勧めをし、仕事をとろうとします、それは悪意でなくても。
これは決して、当該議案とは別の、工期がないため後日考えればよい問題ではなく、将来の交通安全対策、先ほど市長も申された安全が万全に担保された上での議決とすべきで、悪意か善意か、すなわち知ってか知らずか、安全上の配慮を置き去りにして爆発死亡事故を起こしたRDFの二の舞はごめんこうむりたいと存じます。
町長選挙では、図書館建設で維持費が7,000万円もかかる、図書館建設すると、財政破綻して、夕張のようになる、本庁舎の空き部屋を図書館にすればよいなどの図書館の情報が十分に共有をされないための善意の議論や、一方で悪意の議論も行われました。 町議会においても、石原菰野町長、図書館建設凍結の意向を受けて、活発な議論が行われたわけであります。
61: 8番(伊藤惠一)(登壇) 去る26日に中谷 元、元防衛庁長官が朝鮮民主主義人民共和国のミサイル基地攻撃を主張し、麻生首相が法理上はできると応じましたが、ばかか悪意がある。すなわち無知か悪意があるので、攻撃をすれば宣戦布告で憲法違反の侵略戦争であることは中高生でもわかるのであります。
同じく、7月、文化審議会国語分科会の漢字小委員会が常用漢字候補188字を承認しましたが、ますます読めない文字をふやして、これが国語だとか、文化であるとか、全くばかか悪意、すなわち無知か悪意があるのであります。実際、先日のねむの木の子供たちとまり子美術展では、子供たちの文章は9割が平仮名でありました。我々でも大変であるのに、どうしてハンディのある人たちが読み書きに使いこなせるのでしょうか。
このような無差別殺人を助長している死刑判決を出す職業裁判官、13人死刑執行した鳩山法務大臣と福田与党は、ばかか悪意、すなわち無知か悪意があるのであります。当市行政は死刑制度を支持されますか。 次に、成人式の交通整理は、市職員、あるいはガードマンによる対応が適切かと存じます。成人のお祝いをするといいながら防犯を念頭に置くやり方は桑名市民は了解いたしませんが、お考えを賜りたく存じます。
また,子供たちの得る情報も,以前ですと,家族や学校の先生,身近な大人や友人,また,本や雑誌から得たわけなんですけれど,子供に対しての情報かどうかというのは,ある程度選別された,フィルターにかけられたものであったわけなんですけれど,今では直接情報提供者,提供者の中には善意の人,悪意を持った人もいろいろいるわけなんですけれど,そういう人から直接得られるようになったということであります。
そういうバーチャルなサイトに入っていって、そこへ悪意を持った大人が入り込んでくると、それが大変な結末につながっていくと、全国の悲惨な事故・被害の検証の中で出ております。 また、携帯電話を持たせていると、いつでも連絡がとれるので、子どものいる場所や、それから夜少々遅くなっても特段の注意を払わなくなってきている、注意が薄れている親もふえてきているという報告もあります。