名張市議会 2014-06-09 06月09日-01号
子供施策の推進につきましては、先ほど申し上げました名張市子ども3人目プロジェクトの実施とともに、待機児童の対策として国の待機児童解消加速化プランに取り組み、家庭的保育事業の拡充や東部保育園の移転改築により定員増加を図ってまいります。 さらに放課後児童クラブにつきましても、増加する利用児童数に対応するため、施設を拡充してまいります。
子供施策の推進につきましては、先ほど申し上げました名張市子ども3人目プロジェクトの実施とともに、待機児童の対策として国の待機児童解消加速化プランに取り組み、家庭的保育事業の拡充や東部保育園の移転改築により定員増加を図ってまいります。 さらに放課後児童クラブにつきましても、増加する利用児童数に対応するため、施設を拡充してまいります。
それでは、もう時間もだんだんなくなってきましたので、2点目の保育所の入所児童の現状について、来年度から新制度に変わるわけでございますが、現在その取り組みと、それから待機児童の現状、この2点をもう一括して答えていただけますか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
2 観光政策について (1) 成果指標について (2) 観光資源の掘り起し (3) キャッチコピーについて 7 宮 木 健 (所要時間60分) 平明の会 1 4月保育所入所状況について (1) 待機児童
この度、建設に際しての入札が行われたが、各項目における入札差金を知りたい 3 福沢 美由紀 (日本共産党) 療育について 1 現状と今後の方向性について 2 療育センターの設置について 保育園について 1 土曜日保育について 2 待機児童について 3 兄弟が同じ園に通えないケースについて 4 公立保育園の建て替えについて 子ども・
年度当初から、臨時の方にも担任をもらっての体制となっており、年度途中の産休明け、育休明けなどを受け入れするための保育士を確保できず、待機児童を生む状況が続いています。もっと正規職員をふやすべきです。 また、生活保護のケースワーカーも国の指標の80世帯を大きく上回り、平均で100世帯余りを持っています。消防職員も消防力整備指針の全国平均の充当率を下回ったままです。
これにつきましては、待機児童の解消が急務となっている現状で、まずは量的拡充が優先されたものと理解しているところでございます。
待機児童館についてお伺いします。 待機児童館、現在入所の人数ですとか、これは待機児童館ですので、あそこに待機しながら、自分の行きたい園があいたらどんどんと入っていって、待機児童がなくなっていくということが理想なんだと思うんですけれども、その循環がなされているのかどうかということをお聞きしたいと思います。 ○櫻井清蔵委員長 若林センター長。
第10款 教育費 第3条 「第3表 債務負担行為補正」中 1 追加 公的個人認証用パソコン保守委託料(追加分) 総合保健福祉センター施設管理委託料(追加分 ) 待機児童館警備保障業務委託料
学童保育、放課後児童健全育成事業のことでございますけど、今回は1点に絞ってといいますか、待機児童のことについてお尋ねしたいと思います。 現在、学童保育所に関しましては、市内でほとんどの小学校区におきまして立ち上がっておる状況でございます。
どういうことかと申しますと、一つは幼稚園の定員は、定員に対する実員がだいたい53%ぐらいと、一方で保育園については定員を超えた、保育所については入所があるということ、そして待機児童については幸い、年度当初はゼロですが、年度途中で100人というレベルの待機児童が出てくるということ、これに対応するためには、簡単には保育所をふやして幼稚園を減らしてもいいということなんですが、ちょうど制度が変わって、それをこども
これは,今,国とかそんなのでは,非常に待機児童の問題が大きくなっておりますので,現状,鈴鹿市は非常に,本当に待機児童ゼロのほうの努力をしていただいておるわけですが,この待機児童問題に合わせて,安直に基準を引き上げとるのではないかと,そういうふうな口実にとれるように思えます。さらに,的確に各世帯の状況を把握しておるようなことをとっておりますけども,実際,昨年まで入れた方がいるわけなんです。
多くの方から、一般質問等で待機児童対策等の質問が毎回出ております。それに対して、当局ではゼロを目指して頑張っていただいております。当初4月1日はゼロということで、今までも頑張っていただきました。 少し聞かせていただきますと、本年、平成26年度についても10月までの入所申し込みについてはカバーできたのではないかということでありました。しかしながら、その後の部分についてはどうなのかなと。
ところが,三重県が平成25年度において,待機児童の解消を図ることを目的とした事業として制度の改正を行い,待機児童数の有無や人数によって補助単価を決定する制度としたため,待機児童のいない本市には,大幅に補助金が減額されることとなりました。
発達支援センターの開設や待機児童解消、保育所の民営化、ファミリーホームの設置促進などの取り組みがなされました。女性の社会進出や核家族化が進む中で、3歳未満児の待機児童がことし1月の時点で73人になっているとのことでございます。今後、待機児童はどのような状況になるのか、まずお示しいただきたいと思います。
(新和会) 地方分権(地方分権一括法関連)について 1 これまでの地方分権改革に対する市長の見解について 2 必置規制の廃止・緩和について 3 権限移譲の現状について 4 第3次一括法の成立について 5 今後の亀山市としての地方分権に対する考え方について 林業総合センターについて 1 林業総合センターの火災について 学童保育(放課後児童健全育成事業)について 1 待機児童
名張躍進を大きなテーマに掲げ、財政健全化に向けた取り組みや安心できる2次救急医療システムの構築、さらに教育環境の充実、子育て・子供支援や雇用の創出の推進に努められる中、皇學館大学撤退後の跡地利用として近畿大学工業高等専門学校の移転誘致、長年の懸案事項であった土地開発公社の解散とそれに伴う清算、また昨年4月には子ども発達支援センターと教育センターの2つの施設を併設した名張市子どもセンターの開設、さらには待機児童
次に、民生費は、保育所の待機児童解消に向けた家庭的保育事業の実施経費を初め、地域子ども・子育て支援としての放課後児童クラブの整備や新たに実施をいたします病児・病後児保育事業に要する経費のほか、民間保育所の運営費や障害者自立支援給付費、さらには国民健康保険、介護保険及び後期高齢者医療の各特別会計への繰出金など、それぞれ所要の予算措置を講じ、総額は93億2,907万4,000円であります。
○石田委員 今の説明の中で,定員があるということですけれども,入れないとか,待機児童といわれるようなのが学童保育ではあるのかどうかって,お聞きします。 ○南条委員長 野島副主幹。 ○野島子育て支援課児童福祉G副主幹 市内のクラブの正確な待機児童数というのは,実は把握しておりません。 ただし,平成26年度は一部の学童に待機児童が出るという報告を受けております。
これは大都市の待機児童解消だけではなく、市町村ごとに計画を策定し、地域の実情に、つまり本市の保育ニーズに応じた保育の整備を行うものであります。さらには放課後児童クラブにも公費による支援を行うものでございます。このように保育、子育て支援の質、量を総合的に充実させるものであります。
これは大都市の待機児童解消だけではなく、市町村ごとに計画を策定し、地域の実情に、つまり本市の保育ニーズに応じた保育の整備を行うものであります。さらには放課後児童クラブにも公費による支援を行うものでございます。このように保育、子育て支援の質、量を総合的に充実させるものであります。