伊賀市議会 2014-03-17 平成26年教育民生常任委員会( 3月17日)
さらにバックネットにつきましては、固定のものでございますので、それを引き揚げるというのも大変でございますので、そのまま次の利用に使っていただくというか、移行したいと思います。 ○委員長(田山宏弥君) 他に。 福田委員。 ○委員(福田香織君) 何か本会議の答弁で化石広場もあるようにお聞きしたと思うんですけど、そちらの管理ももう地元に任せるという形でしょうか。
さらにバックネットにつきましては、固定のものでございますので、それを引き揚げるというのも大変でございますので、そのまま次の利用に使っていただくというか、移行したいと思います。 ○委員長(田山宏弥君) 他に。 福田委員。 ○委員(福田香織君) 何か本会議の答弁で化石広場もあるようにお聞きしたと思うんですけど、そちらの管理ももう地元に任せるという形でしょうか。
この小児救急医療につきましては、平成18年に三重大学の小児科医師が引き揚げとなりましたが、そのときに痛感いたしましたのは、医師を守らなければ市民を守ることができないということでございました。
その一方で、支援員さんが引き揚げられ、大変現場では苦労している。一生懸命かかわってくれていた支援員さんが引き揚げられ、いなくなったので支援を要する子どもたちが落ちつかないでいる。支援員さんの数をもっとふやしてほしい等の声も多くの学校、幼稚園から聞かれます。そのような声を聞くと、特別支援教育支援員の数はやはり十分でないと考えられます。 そこで質問します。
少なくとも上野が事務連絡所から地区市民センターになったのも、職員が引き揚げたのも半世紀ほどかかっとるやろ。だからそんな今すぐの問題じゃないわけやから、やっぱり、例えば上野支所ということも考え、本庁という考えたらここしかないというのが私の意見です。ここしかないと、はい。
一方では払えない人がふえ続ける、国保への手だてを引き揚げてきたことにほかなりません。さらに、基金に積み増しを続け、平成24年度も4億4365万円を積み増しし、国保基金は26億円から31億円と大きくなっています。基金として必要とされる額は10億円ほどと指標が示されていますので、まず必要なのは、基金の一部を崩してでも高過ぎる国保料を引き下げるための手だてをすることです。
来年度につきましては,部長も申し上げましたように今後の中で進めていきますので,まだ現在としては具体的な数字まではいきませんが,言えますのは,今後,指定管理になりましたら当然職員としては配置できませんので引き揚げるという形になります。
実は、民主党政権の子ども手当ができたときに、多くの自治体で、かなり結構いろんな自治体で保育の政策とか、これまで渡していたお金を引き揚げた自治体も結構実はありました。
せっかくあるポンプが撤収されたり、引き揚げられるという、こういう不安を持ってく方も、伊賀は広いですから、何でそれを置いといたらあかんねんというふうな状況も聞かせていただきます。
ですから、これは先ほど申し上げたように、旧上野も職員が引き揚げるまで半世紀以上かかってるということは私も十分承知をしておりますので、ぜひともそういうこともお考えをいただきたい、そういう思いであります。
の小麦粉等にも使われておりましたし、牛乳もそうですし、そういうところから、県の給食会が県の農林水産部等々の補助金をいただいて、それを個々の給食協会等に売り渡すというような業務をしておりましたので、当然、各市、大きいところなどは特に、この給食協会というようなものを組織しないと、なかなか受け皿になれないということが今まであったわけですけれども、だんだんその辺は緩和をされてきましたし、補助金もどんどん引き揚げ
また、拠点化構想においては、市民センターからは職員を引き揚げる案もありましたが、地域福祉計画においてはセンター所長は外せない存在であると私は思いますけれども、その点、どうお考えなのか、お聞きいたします。 ◎福祉部長(森本義次君) 私のほうから、地区市民センターの役割と市民センター所長について御答弁させてもらいたいと思います。
まあ、しかし、こういう事態については、この地デジの切りかえが終わったら、もう国がさっさと引き揚げていくと、残ったのは、もうやっぱり市役所しかないと思うんですけれども、そういう相談に乗れる窓口をつくることはできませんでしょうか。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎総務部長(高松和也君) 今、議員、利用料金の相談窓口はというふうなことでございます。
第1号の財団法人三重こどもわかもの育成財団につきましては、平成23年度まで職員を派遣しておりましたが、三重県との協議の中で、平成24年度から派遣職員を引き揚げており、今後職員を派遣しない方針であることから、職員の派遣先団体から削るものでございます。
ほかの市町が最近になってどんと上げておられるというふうなことは、名張市には先ほどもご答弁ありましたように、平成20年に3割ぐらい引き揚げたというふうなことでしのいできてるというふうなことが言えるかというふうに思います。そのときに、非常に高い引き上げ率で上げたというふうなことは、今現時点において一応功を奏しているというふうな部分があろうかというふうにも思います。
本当に必要でないとするならば、それは引き揚げたらよろしいやんか、そうでしょう。でも、本当に必要だったら専任でもいいじゃないですか。そこのすみ分けというのは何にも検索してないでしょう、だって相手の人たちと議論してないんですもの、そうでしょう。だから、そういうふうなところから評価というのは始めるんですよ、そこを申し上げておきます。
しかしながら、変動のリスクで、今この時点でそういうことがないことを前提に思っておりますが、事前にやっぱり官民の何かあった場合のリスク分担はしっかり整理をさせていただいた上でお願いをするということになろうかと思いますが、どういう局面が生まれるかは今ここで、引き揚げた場合とおっしゃられましたが、そこの状況とか情勢によってはその時点で判断をさせていただく必要があろうと思いますが、いずれにせよ関ロッジは存続
○水谷地域福祉室長 水中ポンプにつきましては、大体3年ないし4年のスパンで一たん入れかえをしておるということで、例えば平成12年3月に一度ポンプを購入して、平成16年7月にオーバーホールをして引き揚げます。それから、ポンプBというのが、その後、予備で16年7月から20年2月ということで、それをオーバーホールして入れかえると。
もうその要らんちゅうとこは引き揚げるなり、あんたたちはもう行動を起こさない、それに私はいろいろ質問させてもらってるんですよ。 そのヘルストロンのとき言わせてもうた、そのあんま機は、まだ故障故障のまま書いて張りつけてある。だから、いついつ来る予定ですとか、取り組んでますとか、そういう現場見やんからそういう冷たい行動しかできないと思うんですよ。簡単にお答えください。
平成24年度におきましては、当該判例にも鑑みまして、社会福祉法人津市社会福祉事業団への派遣はとりやめ、また社会福祉法人津市社会福祉協議会への派遣については、派遣職員5名のうち一部を引き揚げる予定でございまして、本市からの補助金が当該職員の人件費に充当されることのないよう、対応していくこととしております。
◆33番(倉田寛次君) 見れる部分て、今、部長言われたのは、立会いの方に、ちょろちょろっと、あれはボールペンで書いたものを、ぽっと見せて、はいって言ったら、そのまま引き揚げてくるという状況なんです。その後で、すぐ、あれ、幾らやったかわかると聞いたら、わからん。いちいち覚えてないんですよ。ですから、あなた方はそれで納得はしとんです。