129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2002-06-04 平成14年6月定例会(第4日) 本文

せめて行政の本来の仕事として、確かに被害に遭った方のことを弁済するとか、そういうふうなことはちょっと置いておいても、せめてそういった不安な気持ちの部分にケアするというか、相談の窓口を開いてほしいし、今後、裁判の手続によってもいろいろあるけれども、そこら辺の情報もきちんと情報収集して、また、それをきちっと報告していただきたいなと。

四日市市議会 2001-10-01 平成13年10月臨時会(第1日) 本文

次に、先日質問いたしましたが、国保料資産割における共有資産所有者への賦課の問題ですが、市当局はあくまで課税漏れということで、しかも、地公法上の注意義務違反なり職務怠慢を持ち出して処分までしてるわけですが、同時に、単独所有者共有者の分が余分に賦課されたという問題で問題を提起いたしましたが、当局の答弁は、厚生労働省なり県に聞いたら、そんなものは弁済しなくてもよろしい。

四日市市議会 2001-03-07 平成13年3月定例会(第7日) 本文

ですから、何のためにこの施設を運営し、何のために今度の料金改正をしていくかというところがきちっと市民健康増進の立場から政策的にやっていかないことには、いつまでたっても、それこそ運営上の赤字、それから建設にかかった費用の弁済を考えるときに、大変な問題が生じてくるわけであります。ですから、第2の開発公社というものにもなりかねないという形になってくるわけであります。  

津市議会 2000-12-12 12月12日-03号

また、信用保証協会が銀行に対して行った代位弁済は、平成10年度が43件、1億4,600万円、平成11年度が45件、1億5,200万円、平成12年度が10月末現在で38件、1億2,700万円となっております。 3点目の津市が認定した件数と保証承諾した件数並びに金額でございますが、先ほども申し上げましたとおり、小規模事業資金におきましてはあっせん業務でございまして、認定等は行っておりません。 

四日市市議会 2000-09-07 平成12年9月定例会(第7日) 本文

第7款商工費につきましては、三重勤労者信用基金協会出捐金について、昨今の住宅ローン破綻による代位弁済額が急増し、同協会保証機能の維持が困難になることが予想されたため、昨年度からその対応策を検討してきたところであり、同協会から具体的な改善策が示されるまで本年度の出捐金予算計上を見合わせてきたものの、今般、経営改善計画が示されたことから今回の補正予算に計上されたものでありますが、一連の経過について

津市議会 1999-03-12 03月12日-03号

2つ、被害弁済はいつの段階でどのように求めるのでしょうか。 市政一般の12番目は、文化面での市民との協働を拡大してとタイトルをつけました。安濃津物語関連事業谷川士清の会など、最近は文化面でも市民と一緒に事業することが、ほかの環境や商業といったことに加えて多くなってきたのは評価しています。質問します。 

四日市市議会 1998-07-02 平成10年7月臨時会(第2日) 本文

こういったきつい申し入れが入った背景に、三重信用保証協会の近況を申し上げますと、6月末の債務保証残高は4,100億6,722万円となっておりまして、前年同月比104.2%であるのに対しまして、代位弁済額は15億2,116万9,000円となっておりまして、前年同月比177.8%にまで達しております。債権の不良化が顕著となってきておるという状況でございます。