いなべ市議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会(第1日 2月24日)
3.合併特例債の活用 員弁西小学校体育館、プールの建設財源として国庫補助金と合併特例債を、また大安中央保育園の建設補助の財源として県補助金と合併特例債を充当します。この合併特例債は、合併した市がまちづくり推進のために合併後10年間に限り借り入れをすることができる特別に有利な借金です。いなべ市は合併特例債を積極的に活用し、教育や福祉施設の整備など18事業に充当してきました。
3.合併特例債の活用 員弁西小学校体育館、プールの建設財源として国庫補助金と合併特例債を、また大安中央保育園の建設補助の財源として県補助金と合併特例債を充当します。この合併特例債は、合併した市がまちづくり推進のために合併後10年間に限り借り入れをすることができる特別に有利な借金です。いなべ市は合併特例債を積極的に活用し、教育や福祉施設の整備など18事業に充当してきました。
ごみ処理施設の更新については、部長級の清掃工場建設プロジェクトマネージャーを配置し体制強化を行う中で、現在松阪市ごみ処理施設建設検討委員会により施設の種別選定、建設地の適地選定等において調査・研究、討議が進められております。
衛生費は、母子及び成人保健事業や感染症予防経費のほか、救急医療に係る病院輪番制運営補助金及び伊賀地域の医療体制整備に係る計画策定経費、ごみゼロリサイクル推進費、また公営企業への繰出金では、病院事業会計は企業債償還金や救急医療などの運営経費、水道事業会計は消火栓維持管理費や比奈知ダム建設費割賦負担金などを計上しております。
田 康 一 君 契約監理室検査技術監 島 川 和 也 君 総合危機管理室危機管理監 松 山 宗 達 君 総務部長 赤 澤 行 宏 君 企画振興部長 堂 山 敏 夫 君 人権政策部長 堀 忍 君 生活環境部長 山 崎 猛 夫 君 産業振興部長 半 田 泰 士 君 建設部長
夢と希望にあふれる鈴鹿市を建設していく最中にあって,あなたを失ったことは,鈴鹿市にとって大きな損失であり,返す返すも残念でなりません。 ここに謹んで故鈴木義夫議員の生前の御功績をたたえ,心から御冥福をお祈りいたしまして,追悼の言葉といたします。 ○議長(大谷 徹君) この際,暫時休憩いたします。 再開は,10時20分といたします。
産業経済常任委員長報告───採 決 第 5 議案第137号 伊賀市水道事業の設置等に関する条例の一部改正につい て 議案第138号 伊賀市上水道事業給水条例の一部改正について 議案第139号 伊賀市簡易水道事業施設整備基金の設置、管理及び処分 に関する条例等の廃止について 建設水道常任委員長報告
○議長(内田親根君) 産業建設常任委員会委員長、進士尚義議員。 ○産業建設常任委員会委員長(進士尚義君) この件につきましては、基準内繰り入れの項目、基準外繰り入れの項目について、個々に増減についての説明がございます。
それでは、初めての委員会でございますので、桑名市火葬場建設事業について概要を御説明させていただきます。 資料のほう、1ページをお願いいたします。 平成20年10月に桑名市火葬場建設基本計画を策定し、翌年3月に実施設計の策定をいたしました。今年度議会の御承認を受けまして建設工事に着手したところでございます。
トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 2009-12-22: 平成21年建設水道常任委員会 名簿 文書
次に、産業建設常任委員長、3番、小林昌彦君。 ○産業建設常任委員長(小林昌彦君) 産業建設常任委員会委員長報告を行います。 本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました案件は、5議案でございます。審査は12月15日、本会議終了後大安庁舎第2委員会室において、5名の委員の出席のもと委員会を開き、担当者から内容説明を受け、慎重に行いました。
次に、産業建設常任委員長、3番、小林昌彦君。 ○産業建設常任委員長(小林昌彦君) 産業建設常任委員会委員長報告を行います。 本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました案件は、5議案でございます。審査は12月15日、本会議終了後大安庁舎第2委員会室において、5名の委員の出席のもと委員会を開き、担当者から内容説明を受け、慎重に行いました。
最初に、建設水道委員長、10番、藤本智子議員。 〔10番 藤本智子君 登壇〕 ◆建設水道委員長(藤本智子君) おはようございます。 去る12月11日、建設水道委員会を開会し、当委員会に付託になりました議案11件について、執行部出席のもと、さらに細部にわたる説明を受け、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
第2表継続費補正は2件を変更しておりますが、この2件は議案第130号の議決事項の変更に関連するものでございまして、本年1月の臨時会で議決をいただきました議案第1号 工事請負契約の締結について((仮称)赤須賀地区複合施設建設(建築)工事)の事項中、契約金額を工事請負契約書の単品スライド条項の規定により250万程度を減額することに伴い、入札による執行残もあわせて、今回、減額整理いたしたものでございます。
厚生館保育園の建てかえも視野に入れたこういう施設の建設には反対はしないつもりでおりますけれども、保育園は保育園、この施設はこの施設という別々の無駄な投資になるのかなという、そういう思いが。
「ごみ処理基盤施設建設事業費における整備計画はどのような状況なのか、また検討委員会が開催されているが、段階に応じた議会への報告はどのように予定しているのか」との質疑に対し、「ごみ処理基盤施設の基本計画の進捗状況は、現在のごみ量等を数値化する中で、機種選定などについて建設検討委員会に投げかけている。今後、施設の概要等を提示していく予定である。
邦 晃 不応招議員 0名 出席議員 14名 欠席議員 0名 地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名 町長 川村 康治 教育長 草薙 明 総務部長 城田 政幸 民生部長 舘 善雄 事業部長 清水 正己 企画情報課長 東 弘之 総務課長 中村 正子 建設課長
このままでは中小業者がつぶれてしまい、建設に携わる労働者を守れない事態になりかねません。 この請願は小規模修繕等契約希望者登録制度がより使いやすく、より経済効果を上げるために出されたもので、登録条件となっている税の完納、分納でも、確実に納めていれば登録できることを周知し、中小業者に仕事受注の機会を広げてほしいというものです。