四日市市議会 2010-12-06 平成22年12月定例会(第6日) 本文
理事者からは、総務分科会審査時においては、当該管理組合予算の港湾建設費の国補港湾補修事業費が国の内示に合わせ減額となったことなどに伴い、本市の当該管理組合への負担金を減額補正するとしていたが、その後、国の緊急総合経済対策により減額された補助事業費が再度増額されることとなり、当該管理組合において追加補正されることとなった。
理事者からは、総務分科会審査時においては、当該管理組合予算の港湾建設費の国補港湾補修事業費が国の内示に合わせ減額となったことなどに伴い、本市の当該管理組合への負担金を減額補正するとしていたが、その後、国の緊急総合経済対策により減額された補助事業費が再度増額されることとなり、当該管理組合において追加補正されることとなった。
国が三位一体の改革や構造改革等を推進して,地方自治体を取り巻く環境が厳しくなってきた状況下で,四日市市との合併案否決に伴う事後処理や新庁舎建設など,多くの課題を抱えておりました。
次に、資本的支出につきましても人件費などの精査を行い、建設事業費で125万円を増額し、補正後の資本的支出の予算総額は8億6,147万8,000円となっております。 なお、資本的収支で不足する6億8,539万9,000円は損益勘定留保資金等で補てんいたしたいと存じます。 以上が今回お願いいたします補正予算の概要でございます。
◎建設部長(田邉幸夫君) 中断いたしまして長期間にもなっておりますし、周辺の状況も変わってまいりました。その状況の中で、区域内に入ってくる車両がたくさんふえております。
今後、不動産や建設、住宅関連を初め、もろもろの分野にわたり、事業が生物多様性に配慮した商品で付加価値の向上をねらう持続可能な社会は、生物多様性を社会貢献でなくビジネスにしないと続かないということになり、本腰を入れる企業が顕著に見られるのは間近でありましょう。ビジネスがお金を生み、それでもっといい環境、いいまちをつくるとの考えのもと、今後、経済界はそれぞれ目指すことになります。
これらの建設年度は主に昭和50年代に集中しておりまして、築後30年を超える校舎が半数を超えているという状況でございます。
小林益久君 副市長 中川 昇君 総務部長 中村明雅君 市政戦略部長 小牧豊文君 税務部長 川口昌宏君 生活部長 道瀬茂昭君 環境部長 橋本昭彦君 保健部長 松林育也君 福祉部長 山路 茂君 農林水産部長 山口天司君 まちづくり交流部長 村田長稔君 建設部長
それから、これは余計なことなんですが、今までの市役所というのは建設型、子育て型まちづくりで行政が運営されて、その上に福祉が乗ったわけです。だから、行政は肥大化する一方で、これ以上肥大化したらまずいなということであるわけですね。
それから現実は公共事業が減って,ひどい状態になってきたというようなことがあって,2000年以降,2004年とか2005年とかは,建設業にかかわる方とかが各地方自治体,県や市に,請願ですね。請願を上程して,国に対する申し入れをしてきたというようなことで,三重県の県議会でも,いつでしたかね。三重県もしているんですね,この請願はね。 それからあと,三重県の亀山さんだとか,余り多くないんですね。
また、いなべ市内の公共工事をとったとしても市の発注工事だけではなくて、例えば桑名建設事務所や北勢国土事務所などの県や国の発注機関が実施する工事もございますし、また民間で発注するような事業もございます。
また、いなべ市内の公共工事をとったとしても市の発注工事だけではなくて、例えば桑名建設事務所や北勢国土事務所などの県や国の発注機関が実施する工事もございますし、また民間で発注するような事業もございます。
現在、TEDAは、南港区に大規模石油化学基地の建設、エコシティ、スマートグリッド等の導入に積極的になっています。この契機を絶対に逃さないことは言うまでもありません。これらの事業に積極的に協力していくことは、本市の経済活性化につながっていくことになります。
御承知のように,本市の財政も非常に大変厳しい折でございますが,ここはひとつ建設的に進めていただくことを要望としまして,本日の一般質問を終わらさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(野間芳実君) これにて,森 喜代造議員の質問を終了いたします。 この際,暫時休憩いたします。 再開は13時45分といたします。
○議長(水貝一道君) 建設部次長、近藤昌彦君。 ○建設部次長(近藤昌彦君) まず、北勢線の楚原駅からいなべ総合学園までの道路の現状につきましては、議員御指摘のとおり通学時間帯には生徒の通行が多く、通行車両がスムーズに通行できない状態であることは把握しています。
○議長(水貝一道君) 建設部次長、近藤昌彦君。 ○建設部次長(近藤昌彦君) まず、北勢線の楚原駅からいなべ総合学園までの道路の現状につきましては、議員御指摘のとおり通学時間帯には生徒の通行が多く、通行車両がスムーズに通行できない状態であることは把握しています。
と書かれており、図書館は市民全員が対象で市民のニーズが最も高い施設の一つであることか ら、新図書館の建設に向けた動きが明記された中でどのような形で建設に進むのかが注目され ます。 当委員会では、この市立図書館について調査研究する必要があると考え、閉会中の調査を 実施いたしました。
まず1番目の工事請負状況及び測量建設コンサルタント業務契約状況につきまして、行政報告を申し上げます。
平成22年12月定例会議案付託表議 案 付 託 表総務委員会議案第83号 鈴鹿市実費弁償条例の一部改正について 議案第84号 鈴鹿市手数料条例の一部改正について生活産業委員会議案第82号 鈴鹿市行政組織条例の一部改正について建設水道委員会議案第81号 鈴鹿市建築協定条例の制定について予算決算委員会議案第75号 平成22年度鈴鹿市一般会計補正予算(第3号) 議案第76号 平成22年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算
29 佐久間 浩 治 (所要時間60分) 政 友 会 1 公共事業の推進策と関連する問題 (1) 鈴鹿市の都市基盤整備の現状と今後の必要性について (2) 公共事業予算の12月補正予算を含めた来年度予算の考え方について (3) 今回の緊急提言にある地元企業(特に建設企業
22年12月定例会閉会中継続調査申出一覧 平成22年12月21日 閉会中継続調査申出一覧総務委員会1 消防施策について 2 監査の充実強化について文教福祉委員会1 学校支援地域本部事業について 2 図書館事業について生活産業委員会1 災害対策について 2 環境政策について 3 モータースポーツと地域活性化について 4 交通安全について建設水道委員会