○企画総務部長(山本伸治君)(登壇) 今回、グループの名称をまず決定をさせていただいた過程でございますが、これにつきましては、まず各部局におきまして聞き取りを行い、部局長会議、庁議を経て名称というのは決定していくということでございまして、ただいま、少しグループの名称にばらつきがあるのではないかというご指摘でございますが、グループの名称決定につきましては、議員おっしゃられたように、市として、市の事業
◎市長(亀井利克) 四六時中監視してるというわけではございませんけれども、この議会が始まる前のその直近の庁議においては、そのことにつきましては、そのことだけやないんですけれども、緊張感もあって抜かりない対応をするようにと。そして、そのバックデータについてもできる限り詳しいものをそろえておくようにと、こういう指示はしてます。 ○議長(福田博行) 柏議員。
庁議の中で、こうしよう、ああしようやないかという、げなげな話でもいいですよ。例えば正式な庁議じゃなくてもいいですけども、正式な庁議でない中身をここで話せるかどうかというのは難しいかもわかんないですけども、総務部長の思いだったり、各部長の思い、庁内歩いて聞くと、せやな、あれ無駄やな、何とかしたいなって言う職員も確かにおられます。
その辺は庁議の中で他に波及されたんでしょうか。いかがですか。 ○議長(福田博行) 総務部長。 ◎総務部長(我山博章) 妊婦応援都市宣言にかかわってということで、私のほうからは事業所としての名張市としての方向ということでお答えを申し上げたいと存じます。
○山本企画総務部長 庁内の意思決定の仕組みということだと思いますが、まず庁内の中の最高意思決定機関として、庁議というものがございます。これは市長、副市長、教育長、この3名が庁議のメンバーでございます。その中で最高意思決定を行っていただくということで、これは規程の中にも設けられております。そして、その庁議で決定した事項を周知する中に経営会議というものがございます。
庁議でもどうせ……。 ○議長(細矢一宏) 今の発言は流せません。先ほど言われた内容は、後ほど議長室に来てしっかりと説明をしていただく。
○山本企画総務部長 今、30年度の新規採用につきましては、7月に庁議を経て採用計画をつくり上げるということで、今まさに計画をつくっておる最中でございます。 これはなぜかといいますと、まず6月30日までに勧奨退職者を募ります。
◎教育長(上島和久) これ素案の段階で庁内では最高の議決機関であります庁議に諮らせていただきましたところ、1回ですんなり通るということでなくて、いろいろ皆さん方からもご意見をいただき、再提案をさせていただいて庁内の合意を得たと、その最後の折に私のほうからあえてこの学校の規模・配置の適正化の今後の進めることに対しましては教育委員会だけではありません、市長部局も全て含めての協力がないとできませんのでよろしくお
◎総務部長(岩崎壽久) 基本的に市のこの条例等、庁議等諮って提出をさせていただいている中で、関係部局とのこういう条例、関係部局へはこういう条例を上げさせていただくということで連携はとっているところでございます。 ○議長(細矢一宏) 浦崎陽介議員。 ◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。 今回こういう育児休業ということで、中身は十二分に理解させていただきましたけども、あとは実態ですね。
また、解体建物の優先順位等につきましても、解体計画というものを作成いたしまして、FM推進会議等で検討いたしまして庁議で決定をしていく必要があるということを考えております。 以上でございます。 ○委員長(安本美栄子君) ありがとうございます。 この件で何かお尋ねする部分ございませんか。ございましたらどうぞ、御発言ください。 ないですか。伺っておくだけでいいですか。 近森委員。
なお、昨年度なぜ開催をしなかったのかということもご指摘いただきましたが、本市の市長部局、それから教育委員会におきましては、長い歴史があろうかと思いますけれども、非常に他の自治体では少ないかと思いますが、最高の庁内の意思決定機関であります庁議におきましては、市長、副市長、教育長、この三役が庁議メンバーとして意思決定をさせていただいておるという仕組みの中で、全体の意思疎通とか決定がなされてきておるということを
庁議の中でもこれまでけんけんがくがくあったと聞いておりますけども、結論がじゃあどうなったのかなと。副市長もしっかりとこの議論に入られて、指示命令を出されたということも聞かれておりますし、どういう状況なのか。
来週に最終的に庁議があって、その中で決定をされて、パブリックコメントということで、表へ出させていただきますので、その時点でいつも議員さんのほうにもパブリックコメントに対するご意見というような形で頂戴しておると思いますので、そういった形で進んでいくつもりでございますけれども。 ○西川憲行副委員長 豊田委員。
○山本企画総務部長 ただいまのバスの窓口でございますが、基本的にバスの関係もそうでございますし、タクシー助成の関係も主要事業に位置づけておりまして、この主要事業について、いろんな手法については最終庁議の中で決めていくというふうな進め方をしておりますが、基本的に所管を決めていくのは企画総務部のほうで最終的に決定をさせていただいておりますもので、私のほうからご答弁をさせていただきたいと思います。
○委員(田中 覚君) 環境部のほうからこういう今、全協でお示しいただいたような資料が恐らく庁議に上がってきたんだろうと思う。そのときに、つまり例えて言うなら、いい例えかどうかわかりませんが、岡本市長が水戸黄門ならば財務部長は恐らく、助さんなのか格さんわかりませんが、どちらかの立場なんだろうと思うんです。担当する部もしくは課から上がってきたことに対して、検証するのが財務部長の仕事。
こういうことも考えられますので、ぜひとも総合的な、本当に今言われたように、取り組みというか、もう一回見直しをする機会があると思いますので、庁議をなさっていただきたい。 都市整備部長にお伺いしますけども、基本的には都市整備部の所管の省庁だと思います。
◆議員(浦崎陽介) 私もそのように思いますので、ぜひとも健康福祉部長、各所管、庁議の中で各部長、各担当部とどれだけの調整ができているかはまだわからないですけども、まずそこの団体の皆さんの意見を聞いて、パブコメをもらって、さまざまな声を聞いていると思いますので、とりあえず市の中で想定できることはまず想定をして対策を持つことが危機管理を持つという意味からも、そしてまた配慮をしていくという意味からも必要なことだと
庁議の中でも賛否両論あって、書くべきでない、書くべきだという声があったとも聞いております。そして、どこがじゃあ似ているんだと、都市計画税と都市振興税の違い、議員の皆さんならばおわかりだと思います、違いが。
部長会議とか庁議というのはどういうことをしておるんや。一遍聞きに行きたい、傍聴に行きたいくらいや。こんなええかげんなことばっかりしているわけや。だから今から調査したらええのや。 それから市長に言うけど、前にも言ったと思うんやけど、塚田さんは若いころから業者と癒着があったんや。朝明砂を2tダンプいっぱい運ばせた。車の入らんところは人力で運んだと言っている、本人は。