いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
まず、新型コロナウイルス感染からいのちとくらしを守るということですが、令和4年3月定例会代表質問で、三重県が実施する新型コロナウイルスの感染状況を早期に把握するため、対象を小学校や幼稚園、保育所、認定こども園、放課後児童クラブなど、県内の1,819施設で勤務している約3万人。希望した施設で1週間に1回程度、無料のPCR検査をするとされた社会的検査の対応について、質問を行いました。
まず、新型コロナウイルス感染からいのちとくらしを守るということですが、令和4年3月定例会代表質問で、三重県が実施する新型コロナウイルスの感染状況を早期に把握するため、対象を小学校や幼稚園、保育所、認定こども園、放課後児童クラブなど、県内の1,819施設で勤務している約3万人。希望した施設で1週間に1回程度、無料のPCR検査をするとされた社会的検査の対応について、質問を行いました。
まず、新型コロナウイルス感染からいのちとくらしを守るということですが、令和4年3月定例会代表質問で、三重県が実施する新型コロナウイルスの感染状況を早期に把握するため、対象を小学校や幼稚園、保育所、認定こども園、放課後児童クラブなど、県内の1,819施設で勤務している約3万人。希望した施設で1週間に1回程度、無料のPCR検査をするとされた社会的検査の対応について、質問を行いました。
今年度の幼小中のスクールサポーターは、幼稚園で89名、小学校で706名、中学校で59名の方で、無償ではございますが、ボランティアとして、子供たちの学びを豊かにするように支えていただいております。
また、増加傾向にあります学童保育所の需要に対応するため、旧桑部幼稚園舎の改修を実施し、公共施設を有効に活用して、学童保育所を整備いたしました。 そのほか、医療的ケア児が増加する中、医療機関においてショートステイまたは入院した際に、保護者に代わり付添い介助を行う者を派遣することで、医療的ケア児の保護者のレスパイトを図り、在宅生活を支援する事業を推進いたしました。
入学前の児童については、在園している保育園や幼稚園を通じてお知らせを配付したり、入学説明会でも配付されていると伺っております。そのほかにも、ホームページや地区市民センターなどとも連携を図って周知されているとご答弁いただいております。
井上議員のほうからは、静岡県で発生いたしました送迎バスでの痛ましい事故に関連いたしまして、本市での保育園、幼稚園、こども園における安全管理面でのリスクが生じる場面等についてご質問をいただきました。
待機児童問題をはじめとする就学前教育・保育に関する問題について、行政が私立幼稚園、私立保育園と協調を図り取り組むことを求めてきたが、行政から十分な対応は見られない。このままでは就学前教育・保育に関する問題がますます深刻化することを懸念しており、行政が、私立幼稚園、私立保育園、小規模保育事業所と共に将来の四日市を見据えた就学前教育について考える必要性を痛切に感じている。
………………………┼…………………………………………┤ │ │ │ 小林 博次 三木 隆 │ 教育民生常任委員会 │ │ ├──┼────────────────┼────────────────┼────┤ │ │ 4. 8.29 受理 │四日市市大矢知町2700 │ │ │ │「2040年を見通した幼児教育・保育│ 四日市私立幼稚園協会
次に、給食費では、先ほどの民生費と同様、幼稚園及び公立小・中学校の給食費において、保護者負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養価を保った給食の提供を行うため、食材費の増額相当分に係る費用を計上いたしました。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 繰入金につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金から歳出事業の財源といたしまして必要な額の繰入れを行っております。
実際、この交付金を活用し、お隣愛知県では愛西市、子育て世代への負担軽減策として、市内公立小中学校の給食費を令和4年4月から10月まで無料にする、津島市、市内の公立小中学校や保育所、幼稚園の給食費を令和4年9月から令和5年3月まで無料とする議案が6月議会に提案されています。
実際、この交付金を活用し、お隣愛知県では愛西市、子育て世代への負担軽減策として、市内公立小中学校の給食費を令和4年4月から10月まで無料にする、津島市、市内の公立小中学校や保育所、幼稚園の給食費を令和4年9月から令和5年3月まで無料とする議案が6月議会に提案されています。
説明欄、学校教育指導環境対策事業費213万8,000円の増につきましては、コロナ禍でマスクの着用が続く中、表情や口元が見えないことで、子供たちのコミュニケーション能力低下などの影響を踏まえ、幼稚園並びに小・中学校の教員に対し、口元が見える透明のマスクを導入するための経費でございます。財源は、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。
システムの改修に要する経費、民生費における自宅待機者の生活支援、原油価格・物価高騰に伴う民間福祉施設等の安定運営の支援及び給食食材費の負担軽減に要する経費、衛生費における時間外・休日医療従事者派遣支援事業及び新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、商工費における住宅・店舗のリフォーム等の促進に要する経費、消防費における災害対応ドローンの導入に要する経費、教育費における原油価格・物価高騰に伴う私立幼稚園
この物価高騰を受けて、現在県のほうでも県内の幼稚園への給食費の助成の補正予算というのが上程されておりまして、幼稚園の給食にもこの物価の高騰が影響しているというのは明らかであるというふうに思います。それを考えると、今桑名市では給食費として保護者の方から4,500円頂戴していますけれども、それで現在賄えているのか、また今後賄っていける見込みなのか。
このような状況下、議員御指摘の給食費の無償化の実施については、全ての公立幼稚園、小・中学校の給食を無償化するには多額の費用を要し、実施は大変困難であると考えております。
しかしながら、公立幼稚園では入園者数の減少が続き、存続の先が見えないのが現実です。行政側ではありませんが、四日市市議会では公立幼稚園の存続可否は保護者の不安を増長させるなどの理由により、廃園基準に対し見直しを強く求め、適正化計画などから、こども園化などにより3年保育を実現しようとしております。市としてこうした対応を強く求め、再度提案をいたします。
次に、教育費では、先ほど民生費のところで申し上げました保育への対応と同じく、幼稚園並びに小・中学校の教員に対し、口元が見える透明のマスクを導入するための購入費用を計上いたしましたほか、国の事業である、学校における医療的ケア実施体制充実事業を受託し、幼稚園1園と小・中学校7校に配置された看護師の力量を向上すべく、医療的ケアの研修やガイドラインの作成など、必要となる費用を計上いたしました。
だけど、それこそ今言われた健康福祉部であるとかこども未来部なんかもそうですね、幼稚園や保育園のお母さん方の声とかも含めながら、やはり必要なところに必要な手が差し伸べられるような状況をつくってほしい。
実は、この後、小学校の校庭、そして、幼稚園、保育園、こども園の園庭に芝生化をということをぜひ提案もしていきたかったところではあるんですけれども、少し時間もなくなってきましたので、この件につきましては、次回、また8月定例月議会の際にお伝えもしていきたいと思っております。 今回は、挑戦するまち、挑戦できるまち四日市を目指そうということで質問もさせていただきました。
(2) 子どもを救う「第三者機関」子ども人権オンブズパーソン事業について 7 池 田 憲 彦 (所要時間45分) れいめい 1 非認知能力の育成について (1) 非認知能力の育成をどのように認識しているのか (2) 幼稚園教育現場