桑名市議会 2011-03-08 平成23年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2011-03-08
最後に、三つ目といたしましては、災害や危機に強いまちづくりでは、急傾斜地や道路の安全対策、旧耐震基準の木造住宅の耐震化の推進、さらに、あと2年で完了いたします幼稚園園舎の耐震化などのほか、大規模地震時の災害対策拠点となる本庁舎の耐震化にも着手をいたしたところでございます。
最後に、三つ目といたしましては、災害や危機に強いまちづくりでは、急傾斜地や道路の安全対策、旧耐震基準の木造住宅の耐震化の推進、さらに、あと2年で完了いたします幼稚園園舎の耐震化などのほか、大規模地震時の災害対策拠点となる本庁舎の耐震化にも着手をいたしたところでございます。
◎教育長(小林壽一君) 幼稚園を所管する立場から、私のほうからも子ども・子育て新システムについてお答えを申し上げたいと思います。
緑ケ丘中学でいえばあきんど体験、崇広中でいえばこの地域ぐるみのヒューマンフェスタということでございますが、これは今年度で2回目となる崇広中学校区の地域ぐるみのヒューマンフェスタでございまして、校区内における各小学校、幼稚園、保育所・園、PTA、それから各住民自治協議会、各自治会、それから人権団体等が一丸となって、部落差別を初めとするあらゆる差別の撤廃に向けて開催しているということで、この取り組みはおととしまで
また,各幼稚園や小・中学校において,こういった発達障害の子供に対する支援のあり方などについて検討する際には,教育研究所の担当者だけでなく,子ども家庭支援室や,すくすくルームの担当者も参加するようになり,そういった相談や会議は,本年2月末で,8園,25校となっており,延べ68回開催し,119人の子供への支援を実施してまいりました。
保育士と幼稚園も含みます。それぞれの治る場合と、あるいはまた再発するいうケースもございますが、現在22年度の今現在におきましては、心身故障での病休者1名でございます。 ○議長(水貝一道君) 教育長、日沖 貴君。 ○教育長(日沖 貴君) 人材育成について、教育委員会に関係する事柄についてお答えをさせていただきます。
保育士と幼稚園も含みます。それぞれの治る場合と、あるいはまた再発するいうケースもございますが、現在22年度の今現在におきましては、心身故障での病休者1名でございます。 ○議長(水貝一道君) 教育長、日沖 貴君。 ○教育長(日沖 貴君) 人材育成について、教育委員会に関係する事柄についてお答えをさせていただきます。
次に、ご質問の園、学校におけるエアコンの設置状況につきましては、現在小中学校におきましては、保健室、それから開放教室、コンピューター室、それから特別支援教室、職員室、教育相談室等にも設置されておりますが、幼稚園におきましては、保健室、また、給食の保管場所となる職員室に設置されております。
現在、工事中の菰野幼稚園園舎改築工事について、また、千種小学校の耐震補強・大規模改造工事の進捗状況について、教育委員会より資料をもとに説明を受け、審議をいたしました。
さらに、子供たちを対象に、保育園、幼稚園や小学校、さらには市が主催させていただいておるイベントなどで、動物への愛情をより深め、命の大切さなどを学んでもらう接し方教室を開催してきておるところでございます。
御存じのように、幼稚園の保育化、これに伴いまして北勢、藤原の幼稚園を廃止させていただきました。それと員弁西の小学校、ここの分校の市之原分校、これを解体させていただきました。それと運動施設につきましては、北勢運動場が山郷保育園用地に変わりました。それと北勢のテニスコート、これが北勢中学校のテニスコートとして併合された。
御存じのように、幼稚園の保育化、これに伴いまして北勢、藤原の幼稚園を廃止させていただきました。それと員弁西の小学校、ここの分校の市之原分校、これを解体させていただきました。それと運動施設につきましては、北勢運動場が山郷保育園用地に変わりました。それと北勢のテニスコート、これが北勢中学校のテニスコートとして併合された。
市におきましては、広報への掲載、あるいはポケットティッシュをつくりまして、窓口で配布をしましたり、スーパーの店頭で配布をしたり、あるいは幼稚園、保育園、小中学校や歯科医院、小児科医等の機関にポスターやチラシの掲示を行ってもらっております。それから、オレンジリボンのバッジ等によります啓発ということも行っております。
特に、幼稚園につきましては、法的な整理、教育内容、指導面等の検討、そして教職員の取り扱いなど、十分に検討を行っていきたいと考えております。 議員からは、今どうしてこども部をというふうなご質問をいただいたわけでございます。
新年度におきましては、公共施設の耐震化といたしましては、幼稚園の耐震補強を引き続き進めるとともに、大規模地震時の災害対策本部となる本庁舎の耐震化が未着手となっておりますので、耐震化の工法検討を行い、平成26年度の完成に向けて整備を行ってまいります。 また、雨水排水対策として、浸水被害が懸念される地域では、引き続き水路や管路、ポンプ場の整備を推進し、災害に強い都市基盤の整備に努めてまいります。
教育委員会といたしましては、本市のすべての小中学校・幼稚園長を通じまして、こうした心身の健康及び福祉の増進、さらには公務能率の向上等に向けて、日ごろから取り組みを進めているところでございます。また、過重労働よります健康障害を防止する観点から、管理職が長時間勤務者職員の健康管理につきまして、そうした配慮を適切に行うためのマネージメントを行っているところでございます。
就学前教育につきましては、公立幼稚園各園における特色を生かした園づくりを一層進めるとともに、園開放や子育て相談などの活動も充実してまいります。 また、多文化共生教育を進めるとともに、外国人幼児・児童生徒の教育については、学校生活に円滑に適応できるよう、引き続き在籍する学校、園へ適応指導員を派遣し、日本語指導や教科の補充指導などの充実を図ってまいります。
(1) 歳出(P.134) 第3款 民生費 第2項 児童福祉費 第2目 児童措置費 子ども手当について (2) 歳出(P.220) 第10款 教育費 第2項 小学校費 第2目 教育振興費 特別支援補助員設置費について 及び 歳出(P.224) 第10款 教育費 第3項 中学校費 第2目 教育振興費 特別支援補助員設置費について 及び 歳出(P.226) 第10款 教育費 第4項 幼稚園費
このうち、放課後児童クラブレインボーうえのについては施設の老朽化が進んでおり、放課後児童クラブオーロラについては小田町自治会館を一時的に借用して運営をしていますので、この2つの施設を合わせた放課後児童クラブを旧ふたぱ幼稚園跡に新設する予定で進めております。 次に、障がい者福祉につきましては、伊賀市障がい者福祉計画により推進に努めております。
歳出では、総務費は、地域防災情報通信システム整備事業、徴税関係事業の減など、民生費は、国民健康保険事業、生活保護費支給事業の増など、衛生費は、母子保健事業、新最終処分場建設推進事業の減など、農林水産業費は、林道整備事業の減など、商工費は、企業誘致活動事業などの減で、土木費は、河川維持事業、土地区画整理事業の減など、消防費は、消防施設維持管理事業などの減で、教育費は、小・中学校施設整備事業、幼稚園施設整備事業
○上田教育次長 それでは引き続きまして、8、9ページをお開きいただきまして、第10款の教育費、第4項幼稚園費、第1目幼稚園費の、説明欄中段の図書等充実事業の200万円の増額は、同じく国の住民生活に光をそそぐ交付金事業を活用して、幼少期から読書習慣の確立に取り組み、幼児教育の充実を図るため、幼稚園における児童書や絵本などの充実を行うものであります。