30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2022-06-21 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-06-21

款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費説明欄国土強靱化推進事業費の狭あい道路整備等促進事業費33万8,000円につきましては、令和年度と4年度において国費年度間調整を行っており、国費33万8,000円と一般財源調整を行うものでございます。財源は、地方債補正のところで説明しました道路橋りょう事業債30万円を充当するものでございます。  

亀山市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会(第5日 3月12日)

令和年度は駅前、図書館、井田川小など投資的経費が増大しておりますので、事業費が大きくなれば繰入れも大きくなると、逆に事業費が少ない場合には、繰入れが小さくなるということでございますので、年度間調整ということで財政調整基金は運用しておりますので、今回の予算につきましても、歳入に見合ったものと考えております。 ○議長小坂直親君)  尾崎議員

亀山市議会 2018-03-16 平成30年予算決算委員会( 3月16日 総務分科会)

だからそんなことを財政調整をして、年度間調整をそんなことでやって、それで基金に積み立てるというのは、私は甚だ財務運営としては好ましくないということだけを申し上げておきます。 ○鈴木達夫会長  また、一般質問でお願いします。  他に質疑ございませんか。  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  今、今岡君もちょっと聞いていただいた部分自己都合5名分3,728万9,000円。

松阪市議会 2017-11-30 11月30日-02号

財政調整基金の適正な額につきましてはいろいろな考え方がございますけれども、今後は地方交付税減額であるとか、国県補助金等の減であるとか、市政における懸案課題事項など、喫緊な課題に対応できるよう、年度間調整も含め活用を図りながら、健全な財政運営に引き続き努めてまいりたいと考えております。 それと、2点目の債務負担行為についてということでございます。

津市議会 2017-03-27 03月27日-06号

もっと確保して国保基金を積み立て、次年度から広域化に当たっての年度間調整に対応できるようにするとともに、健康づくり保健予防活動推進で結果として医療費削減ができるような取り組みを強く求めておきたいと思います。 議案第32号平成29年度津市介護保険事業特別会計予算については、平成29年度から新総合事業が始まります。

松阪市議会 2016-03-24 03月24日-08号

財政運営における財政調整基金臨時財政対策債の充当の考え方を変更したのか」との質疑に対し、「財政運営における財源調整の手法については、この方法でやらなければいけないというものはないが、今年度財源不足相当分は、年度間調整役割のある財政調整基金を取り崩すより、臨時財政対策債で賄う方が適当と考えて、補正予算を編成した」との答弁。 

四日市市議会 2016-02-02 平成28年2月定例月議会(第2日) 本文

また、今回の改正に伴う法人市民税の減収につきましては、昨年12月にお示しした中期財政収支見通しにおいて、その影響を見込む形でお示しをしており、今後は収支不足が続くことが見込まれることから、特に大規模投資を伴う事業においては財政調整基金等も効果的に活用し、財源年度間調整を図りながら財政運営を行うとともに、さらには企業誘致既存企業設備投資を促進するなど、財政基盤の強化に向けて取り組んでまいりたいと

名張市議会 2014-09-30 09月30日-05号

今後予定といたしましては、やはり基金を積み上げて年度間調整をしていく必要があると思っておりますので、今後5月にお示しいたしました行政改革のほうでもお示ししておりますように、財政調整基金等を積み立てていくような財政運営をしていかなければならないと考えております。 ○議長吉住美智子) 三原淳子議員。 ◆議員三原淳子) その基金に関しても、これから目標金額というのが示されてきました。 

四日市市議会 2013-08-02 平成25年8月定例月議会(第2日) 本文

億円減額となっておるということにつきましては、ご指摘のように事業が進んでいないものもございますが、毎年ローリングを行う中で精査した、あるいは、平成24年度平成25年度の当初予算において精査をした結果というものも合わさっておりまして、一番大きな差が生じた要因といたしましては、新総合ごみ処理施設整備事業、あるいは公共下水道事業のように第1次推進計画期間には完了しないハード事業におきまして、工事計画年度間調整

松阪市議会 2011-03-16 03月16日-07号

◎副市長(中川昇君) まず、御質問にございました今までの2本立てといいますか、これまでの平成22年度の当初予算の中で申し上げてきました形と9月の議員からの質問をいただきました中で、今後予想される財政需要対応策として、財政調整基金、これ年度間調整ということも申し上げましたし、地方交付制度推移を見守っていく中での臨時財政対策債の発行の抑制という二面性の中で御答弁をさせていただいた経緯がございます。 

松阪市議会 2010-09-29 09月29日-04号

その意味におきましても、財政調整基金年度間調整という機能役割、これはますます必要性を増してくるものと考えておりますし、財政調整基金を将来の財政負担に耐えるよう、増の部分に耐えるようにしていかなければならないという考えは変わっておりません。 一方で、国の交付金制度というものも今後の推移を注視していかなければならない状況下にございます。

松阪市議会 2010-06-16 06月16日-02号

また一方で起債償還に備える必要もありまして、財政調整基金年度間調整という機能役割というものがますます重要性を増してくると私どもは考えております。このことを念頭に置きまして、確固たるあり方というものをコントロールしながらやっていく必要性があるのではないかと思っておりますので、御理解のほど賜りたく存じます。 ◆23番(久松倫生君) かなり明快に御説明いただいたと思います。

亀山市議会 2009-03-11 平成21年 3月定例会(第2日 3月11日)

一方、市税還付金等につきましては、平成20年度は主に税源移譲による年度間調整として個人住民税過年度税納還付金を計上いたしましたが、平成21年度につきましては市内の主要な事業所15社に対して実施いたしました平成21年3月決算期法人市民税確定申告予定額照会調査の結果を踏まえまして、主として法人市民税に関する過年度税納還付金予算計上いたしております。

鈴鹿市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第6日 9月16日)

一つは,財政支出財政負担年度間調整が図れるという点でございます。地方公共団体の歳出に見合う財源は,当該年度地方税などの歳入で調達することを原則としておりますが,災害復旧事業や大規模施設建設事業当該年度だけの財源負担することに限界がある場合がございます。そのため,事業としては,ある年度に集中的に行いますが,後年度財源を活用し,負担を平準化させるということでございます。  

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