いなべ市議会 2021-09-01 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 1日)
まず、このSDGsですが、皆さん御存じのことと思いますが、2015年9月、国連総会でこのSDGsが合意され、この合意により貧困を終わらせ、全ての人が平等な機会を与えられ、地域環境を壊さずによりよい生活を送ることができる世界を目指して17項目の目標をつくり、努力することが約束されました。 そこで、2030年までに世界中の国々はこのSDGsの達成に向けて、今、取り組んでいるわけです。
まず、このSDGsですが、皆さん御存じのことと思いますが、2015年9月、国連総会でこのSDGsが合意され、この合意により貧困を終わらせ、全ての人が平等な機会を与えられ、地域環境を壊さずによりよい生活を送ることができる世界を目指して17項目の目標をつくり、努力することが約束されました。 そこで、2030年までに世界中の国々はこのSDGsの達成に向けて、今、取り組んでいるわけです。
まず、このSDGsですが、皆さん御存じのことと思いますが、2015年9月、国連総会でこのSDGsが合意され、この合意により貧困を終わらせ、全ての人が平等な機会を与えられ、地域環境を壊さずによりよい生活を送ることができる世界を目指して17項目の目標をつくり、努力することが約束されました。 そこで、2030年までに世界中の国々はこのSDGsの達成に向けて、今、取り組んでいるわけです。
市内の他の中学校の状況と比較しても、朝明中学校よりも環境改善が求められる中学校が複数ある中で、平等性、公平性の観点から朝明中学校のみ優先的に課題解決を図ることは問題であることなどの理由により中止といたしました。
もうちょっと緩やかに、以前から見ていける体制が市の中で公にあれば、御家庭の中で不安に思われなかったのかなというふうに感じまして、今回この質問につなげたんですけれども、先ほど御紹介しました鈴鹿市などで行われている5歳児健診などは、どこの施設に所属していても同じメンバーが回っていて検査を行う、同じ時期に行うということで、私はこれは、所管をまたぐことなく平等でないかなと感じております。
○副委員長(北森 徹君) すみません、今回この請願に当たって、やはり住民の皆様がどこにいても平等な市民サービスを受けたい、防災に対しても不安に持たれる。そういうのは重々承知しております。 しかしながら、北部の振興センターもまだ未定っていうこともあり、支所廃止と市民センター化、そして公民館、その3点セットを並行して進めていくことが重要になると思います。
SDGsの目標5には、ジェンダー平等を実現しようというものがありまして、その中にある具体的な目標の1つに、政治・経済・公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保するというものがございます。 こうした国際的な流れの下、伊賀市での男女共同参画社会づくりの経緯や現状について御説明をお願いしたいと思います。
また、連合では、6月を男女平等月間と定めています。伊賀市では、男女平等の重要性の周知と女性活躍推進について、どのような取組をされていますか、お聞かせください。 後は、自分の席で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(市川岳人君) 人権生活環境部長。 (人権生活環境部長 澤田之伸君登壇) ○人権生活環境部長(澤田之伸君) おはようございます。
SDGsの理念に沿う取組を進める伊賀市として、誰一人取り残さない、そしてジェンダー平等の観点からも小中学校の女子トイレに常備していただきたいと思いますが、教育委員会の見解を求めます。 ○議長(市川岳人君) 教育委員会事務局長。 ○教育委員会事務局長(月井敦子君) 教育委員会事務局長の月井でございます。よろしくお願いいたします。
冒頭から述べているように、区は公平、平等である行政サービスを補完する役割を担っていると思います。 現実として、区の果たすべき多様な業務を一部の役員で運営せざるを得ないような状況になっていたりという実態もあると伺っており、一部の役員の負担が課題であるというような指摘も聞いております。
低所得者に負担が重くなる税率を見直し、応益負担、すなわち均等割・平等割を軽減するように求めるものです。 菰野町の国保税は、応能割である所得割が5.08%、資産割が12.20%です。応益割は、赤ちゃんにまで課税される均等割が1人当たり年間2万7,000円、平等割が2万3,200円です。
また、夫婦の96%が夫の姓を選んでおり、実質的に男女平等とはかけ離れた結果にもなっています。 選択的夫婦別姓制度は、同姓を選びたい夫婦の意見も尊重するものであり、個人の尊重と両性の平等に合う制度だと考えます。夫婦同姓を法律で義務づける国はほとんどなく、世論調査で選択的夫婦別姓制度への賛成が反対を上回っていることも事実としてあります。
これまで生理をはじめとする女性のライフステージに応じた健康課題や悩みをオープンにすることはタブー視されてきましたが、国連が提唱する持続可能な開発目標、SDGsの一つにジェンダー平等を実現しようという目標が掲げられ、女性の社会進出も進む中、女性の健康課題と仕事との両立という問題が生じております。
ちなみに、本市におけます国民健康保険料の算定につきましては、加入者の所得額に応じて負担します所得割額、加入者全員が等しく負担する均等割額、世帯ごとに等しく負担する平等割額を合算して算定してございます。 なお、低所得者世帯に対しましては、その所得に応じまして、先ほど議員から紹介いただきましたが、所得割額と平等割額を7割、5割、2割軽減する措置がございます。
しかしながら、既にもう接種を行っている方もみえる中で、本当に真に支援が必要な方に平等に支援が行き渡るのかといったことがちょっと懸念されまして、今の段階で、そういった完全なスキームを確立していくことがちょっとなかなか困難な状況かなというところがございまして、現時点でタクシーによる移動支援についてはちょっと難しいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
もはや現場の教員の方々の努力だけでは、みんな平等に泳げるようになるということはもう不可能になってしまいました。 昨年来、この格差是正に冬でも泳げる温水プールで着衣泳だけでも経験させてはどうかという進言をさせていただきましたが、コロナ禍の中、学校教育現場には時間的にとてもそのような余裕がなく、実施はなされませんでした。当然だと思います。
新しい事業にはですね、商工農業、菰野町内の企業やお店に対して、平等に救えるような施策を期待しております。 次に小さな2つ目の、令和3年度一般会計予算は今後の財源確保や施策についてどのような考えを持った予算なのか、ということですけども、先ほど町長答弁では、優先順位を考えたっていう話をされていました。
の中には実はどこにも記載していないわけで、今後そういったことも我々のほうでどういう形で残すんだというときに、今後の計画の中に2年保育とか、預かり保育というのを盛り込んでいったらどうかなというのもありますので、今回の場合、特に2年保育、預かり保育、これを公平な条件で募集してもらって、まず正しい人数を計っていただけんかなというのが私の思いでもありますし、請願者の思いとしても2年保育、預かり保育、これを平等
本市におきましては、国民健康保険法施行令におきまして規定されている基準というものが示されておりまして、条例におきまして基礎賦課額、あと後期高齢者支援金等賦課額及び介護納付金賦課額を合計額として、それぞれの賦課総額を所得割総額、被保険者均等割総額及び世帯別平等割総額の合計額としているところでございます。
私どもとしては、広域になったからこそ、公平感、平等性みたいな観点から、どこの市町に住んでいただいていても、同じ所得で同じ世帯構成であれば、引っ越しでどこかへ行っても同じ保険料を払っていただくことがいいんだろうというふうに考えていまして、そこらを毎年度、県への予算要望というのがございまして、今年も保健福祉部から出向いて、県の保健福祉部のほうに、その辺の統一化をしていただけないかという要望をさせていただいているところです
全ての子供が平等に安心して医療を受けるためには、対象も拡大していくべきだと思いますが、いかが考えでしょうか。