津市議会 2019-06-21 06月21日-05号
津市立幼稚園の給食費の徴収額については、実施回数等が各地域で異なることから、現行で月額3,300円から4,100円となっております。 次に、(3)の特別流行疾病ワクチン助成について、幼稚園に関する部分をお答えします。 平成31年1月に市内及び県内で多数の麻疹患者が確認された際に、津市立幼稚園職員には、公立保育所職員と同様に、ワクチン接種に係る費用の一部を助成する措置を講じました。
津市立幼稚園の給食費の徴収額については、実施回数等が各地域で異なることから、現行で月額3,300円から4,100円となっております。 次に、(3)の特別流行疾病ワクチン助成について、幼稚園に関する部分をお答えします。 平成31年1月に市内及び県内で多数の麻疹患者が確認された際に、津市立幼稚園職員には、公立保育所職員と同様に、ワクチン接種に係る費用の一部を助成する措置を講じました。
11 議案第74号松阪市立幼稚園に在籍する園児の預かり保育に関する条例の一部改正について、以上、議案5件を一括議題といたします。
今想定しておる条例といたしましては、1つに亀山市立幼稚園利用者負担額の徴収に関する条例、これは幼稚園の利用者負担に関する内容の部分でございまして、もう一つに、運営基準に関する主な改正予定条例として、亀山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、これについては、支給認定に関する規定でありますとか国の制度改正に伴います用語の整理、あるいは給食実費の規定でありますとかを盛り
桑名市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第60号 桑名市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第61号 桑名市健康増進施設整備・運営事業実施事業者選定委員会条例の廃止につ いて 議案第62号 桑名市火災予防条例の一部改正について 議案第63号 桑名市特殊詐欺根絶条例の制定について 議案第64号 桑名市立幼稚園条例
次に、議案第64号 桑名市立幼稚園条例の一部改正につきましては、子ども・子育て支援法の改正に伴い、幼稚園の利用者負担の無償化を実施するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第65号 桑名市水道事業給水条例の一部改正につきましては、水道法施行令の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
桑名市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第60号 桑名市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第61号 桑名市健康増進施設整備・運営事業実施事業者選定委員会条例の廃止につ いて 議案第62号 桑名市火災予防条例の一部改正について 議案第63号 桑名市特殊詐欺根絶条例の制定について 議案第64号 桑名市立幼稚園条例
一方、歳出におきましては、市立保育所への施設型給付費等が約400万円程度、市立幼稚園の無償化のための給付が約4,000万円程度それぞれ増加となるなどで、約4,500万円の歳出増となるものと試算しております。
平成30年度の総合教育会議では、5回の開催の中で学力向上や働き方改革、市立幼稚園の今後のあり方などについて協議を行うとともに、総合教育会議懇談会という形で校園長や現場教職員、津市PTA連合会の皆様とも話し合いを行い、学校や保護者の思いを直接お聞きしてきました。
款10.教育費、項1.教育総務費、目3.教育振興費、説明欄、特別支援教育推進事業費172万5,000円の増は、医療的ケアが必要な市立幼稚園の在籍幼児のために任用する臨時的任用職員の看護師1名の賃金及び社会保険料でございます。当初予算時点で嘱託職員を予定していたものの組み替えとなりますので、今回の増額分見合いを補正予算(第5号)の幼稚園費の一般職給で減額しております。
また、現在、津市立幼稚園の今後のあり方についての検討を行っておりますので、その中で地域のニーズや実情をしっかりと踏まえながら、今後も存続する幼稚園、保育所とともに、幼保連携型認定こども園として再編する幼稚園、また園児数の確保が見込めず、やむを得ず休園・閉園とする幼稚園など、今後の方向性を見きわめまして検討してまいります。
この中で、私は教育委員会が掲げております幼児教育の問題について、幼児教育の推進ということで指針を出している、それを一部紹介しますと、各地域の園の実情を踏まえ、市立幼稚園のあり方の検討を行うとともに、幼児の主体的な遊びや活動を通してさまざまな学びにつながるより質の高い幼児教育の推進に努めますという文言があって、その中に市立幼稚園のあり方の検討、少子化に加え保育所需要の増加などにより、一部の幼稚園において
全国的にも大きな動きがございましたが、やはり三重県内でも10月には津市が2019年度中に、また、先月11月には桑名市の伊藤市長が臨時会見を開き、来年夏までに公立小学校27校の普通教室332室、市立幼稚園11園のエアコン設置がされていない保育室27室に、それぞれエアコンを設置するとの発表がされたところでもございます。 桑名市は、既に中学校にはエアコン設置が完了しております。
◎こども局長(薗部功君) 議員がおっしゃっている松阪市立幼稚園・保育園のあり方基本方針ですけれども、これはあくまで松阪市立の幼稚園と保育園について一定の方向性を示したものとなっております。
続きまして、第4項幼稚園費の支出済額は7,470万8,933円で、第1目幼稚園費では細目番号426園管理経費として、園用務に従事する業務嘱託員の報酬及び保険料、施設管理のための光熱水費、保守点検委託料などのほか、98人対する市立幼稚園就園奨励費1,122万6,000円などを支出しています。
これ、全ての津市立幼稚園、保育園それぞれ歴史と伝統ございますので、全ての園をこども園にしていこうということではなくて、いろいろな地域の条件あるいは幼稚園、保育園の状況を踏まえて、こども園という形でスタートをするのがいいところ、例えば白山だとか香良洲だとかのように、もう既に保育園と幼稚園を一緒に隣同士で運営してきているところなど、こども園の趣旨を生かせるところから順次やっていこうという考え方でスタート
じゃ、次に、3歳から5歳の保育料無償化による、市立幼稚園の方向性ということでお聞きをしたいと思います。 来年、2019年10月に消費税が10%に上がる予定となっております。そのタイミングで、消費税2%分の税収アップの分で3歳から5歳の保育料を無償化にしていこうということで予定をされているというふうに聞いております。 現在、子供の数は減っております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般質問 01 樋口博己 公明党 60分 1.スマート自治体を目指して ~職員半減を見越した改革論を~ (1)北勢地域の中核たる四日市市を目指して (2)民間への業務委託の更なる推進 (3)3歳から5歳の保育料無償化による、市立幼稚園
平成29年3月の松阪市立幼稚園・保育園あり方基本方針において、認定こども園も含め方向性を検討すると位置づけられた飯南ひまわり保育園、飯南たんぽぽ保育園、やまなみ保育園について、去る6月12日と13日に意見交換会が開催されました。まず、この意見交換会ではどんな意見が出て、行政側はどのような回答をされたのか、教えてください。
現在、市のPTA連合会が中心となり、快適な学校生活環境を目的とし、市立幼稚園、小学校エアコン設置要望署名活動が実施されております。私の手元にも5月中旬ごろに回ってまいりましたので、私ども、迷わずに署名をさせていただきました。 そこで、財源の問題もありますが、早期に行うべき事業であり、保護者、幼稚園、学校関係者のみならず、多くの市民の皆さんが行方を注視していらっしゃるのではないかと思います。
ただ、多くの市のほかの市立幼稚園の園児数の減少は、やはり少子化に加えて、保育時間のことで、保育のなかなかその辺が保護者のニーズに合わないというふうなことで、保育所への希望がふえているということは、全体的なそのような傾向かなというふうなことは感じております。 ◆11番(桂三発君) それで、質問したいわけでございますけれども、幼稚園の適正規模というのは、大体どれぐらいなんでしょうか。