941件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

本市地理的優位性を生かした企業誘致推進は、産業活性化はもとより、雇用創出による流入人口増加先端設備投資による市税収入増加が図られる最重要施策一つであります。産業誘導ゾーンとして位置づけております多度南部エリアには、産業集積が進んでおり、現在も新たな企業立地の開発に向けた協議や相談をいただいているところです。

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

本市地理的優位性を生かした企業誘致推進は、産業活性化はもとより、雇用創出先端設備投資により、市税収入増加が図られ、確固たる財政基盤確立につながる最重要施策一つであります。  現在、産業誘導ゾーンとして位置づけている多度南部エリアには、産業集積が進んでおります。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

実際その額でどうなんやと見てみると、市税収入年度監査を見てみると、下振れ最大平成26年度平成27年度の12億3,000万円となっています。こういう実態からしても、20億円という財政調整基金規模というのは現実的で、財務省指針に合わせても適正と思うんですがいかがでしょうか。 ○議長小川幹則君)  企画部長、長﨑十九八君。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

実際その額でどうなんやと見てみると、市税収入年度監査を見てみると、下振れ最大平成26年度平成27年度の12億3,000万円となっています。こういう実態からしても、20億円という財政調整基金規模というのは現実的で、財務省指針に合わせても適正と思うんですがいかがでしょうか。 ○議長小川幹則君)  企画部長、長﨑十九八君。

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

次に,本市財政状況については,人口減少により個人市民税等市税収入増加が見込めない中,少子化高齢化の進展により,高齢者医療費等扶助費増加するとともに,公共建築物学校等)やインフラ施設(道路・上下水道等)の老朽化に伴う更新費用が大幅に増加することが見込まれ,本市財政状況は,現状よりも厳しくなっていくことが予想されている。

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

議員ご指摘のとおり、職員市内に居住することによる直接的なメリットとしまして、市税収入増加、また、市内での様々な経済活動を行うことによる影響メリットが見込まれるところでございます。  加えまして、職員の通勤時間の削減による負担軽減など、職員自身のワーク・ライフ・バランスの観点からもメリットがあると考えております。  先ほどは、職員が1人でも多く住んでいただきたいという熱い思いもいただきました。

桑名市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-09-29

一方、賛成討論として、令和年度において、新型コロナウイルス感染症対策として、県や医師会等と連携し、ワクチン接種体制整備自宅療養者への在宅支援など、市民の命と生活を守る支援策をいち早く実行に移されたこと、防災面においても、新たに指定された被害想定地域を含めたハザードマップを作成、配布するなど、市民の命を守る政策に取り組まれたことに賛意を示すとともに、市税収入減少する状況の中で経常収支比率が改善

桑名市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日:2022-09-26

また、市税収入減少する状況の中、財政指標であります財政収支比率85.5%、前年比から4.2ポイントも改善されました。これは、市長が就任以来、状況に応じた各種行政サービスの提供に取り組みながら、適切な財政経営が行われた結果であり、市の財政状況が健全化されておりますことを評価します。  

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

一方で、既に取り組んでいる重要施策としての企業誘致でございますが、これは、市税収入増加に加え、新たな雇用地域経済活性化を生み出すものであり、また、そこの企業において雇用されている従業員が、これを機に他の自治体から転入し、本市に定住していただく場合もあり、定住促進人口増加などにつながる施策でもあります。

桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31

その中で、企業誘致推進は、雇用を創出し、市税収入増加を図るための最重要施策であり、現在、産業誘導ゾーンとして位置づけている多度南部エリアには、産業集積が進んでおります。  本市におきましては、企業立地をサポートする交通網の充実のための大山田パーキングエリアでのスマートインターチェンジの設置に向けて、関係機関との協議を進めております。

いなべ市議会 2022-08-31 令和 4年第3回定例会(第1日 8月31日)

市税で図4の棒グラフを見ていただきますと、市税収入額の推移ということで書いてあると思います。令和年度、全体的には92億円、昨年よりも若干少なくはなっておりますけれども、いなべ市の税収入内訳棒グラフの一番下が個人市民税ですが、この10年ずっと24億円から26億円の間で大体均一化しています。ですがその上、法人市民税は乱高下します。

いなべ市議会 2022-08-31 令和 4年第3回定例会(第1日 8月31日)

市税で図4の棒グラフを見ていただきますと、市税収入額の推移ということで書いてあると思います。令和年度、全体的には92億円、昨年よりも若干少なくはなっておりますけれども、いなべ市の税収入内訳棒グラフの一番下が個人市民税ですが、この10年ずっと24億円から26億円の間で大体均一化しています。ですがその上、法人市民税は乱高下します。

桑名市議会 2022-06-20 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-06-20

補正を行ったものでございますが、このうち、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症影響事業収入減少している中小企業者小規模事業者に対して税負担を軽減するため、事業者の保有する事業用家屋設備等償却資産に対する固定資産税、並びに、事業用家屋に対する都市計画税を、事業収入減少幅に応じ、ゼロまたは2分の1とするもので、この税制上の措置による市税収入

桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16

また、歳入においても人口減少、とりわけ生産年齢人口減少に伴い、市税収入をはじめとした自主財源減少することが予想されております。  そこで、これからも本市が持続可能なまちとして発展し続けていくためには、そのまちづくりのための支えとして位置づけた三本柱の一つである確固たる財政基盤確立を推し進め、必要となる財源確保していくことが何よりも重要となってまいります。

桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24

また、この市税収入動きと連動して地方財政収支不足額を国が補填するため発行する地方債臨時財政対策債は前年度比較で20億3,000万円の減といたしまして、地方債発行を抑制し、地方債残高もさらに減少いたします。令和年度においても財政健全化をさらに進め、持続可能な行財政経営推進してまいります。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

【堅調な税収入  市税収入新型コロナウイルス影響最小限にとどめ、昨年度よりも2億円多い89億円を見込みました。個人市民税は6,000万円多い24億円、法人市民税は2億円多い6億円、固定資産税は1億円少ない54億円を見込みました。国からの地方交付税交付金も4億円多い26億円を予定し、歳入確保に努めます。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

【堅調な税収入  市税収入新型コロナウイルス影響最小限にとどめ、昨年度よりも2億円多い89億円を見込みました。個人市民税は6,000万円多い24億円、法人市民税は2億円多い6億円、固定資産税は1億円少ない54億円を見込みました。国からの地方交付税交付金も4億円多い26億円を予定し、歳入確保に努めます。  

伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号

まず、歳入ですが、長引く新型コロナウイルス感染症影響下にありますが、緩やかに持ち直しの動きが見られ、市税収入一定程度の回復が見込まれるものの、まだまだ先行きは不透明な状況にあります。 一方、歳出につきましては、小中学校の統合校の継続的な整備による財政負担に加え、社会保障費右肩上がり増加をしており、公共施設集中更新時期を迎え、多額の更新経費も見込まれております。