四日市市議会 2022-11-07 令和4年11月定例月議会(第7日) 本文
次に、全体会審査においては、都市・環境分科会から申し送られた市営住宅整備事業費について審査を行いました。 本件について、都市・環境分科会長からは、分科会審査において採決を行わずに全体会審査に送るべきとの意見があり、分科会の総意により、全体会審査に送るべきものと決したとの報告がありました。 それでは、全体会審査を行った市営住宅整備事業費についてご報告申し上げます。
次に、全体会審査においては、都市・環境分科会から申し送られた市営住宅整備事業費について審査を行いました。 本件について、都市・環境分科会長からは、分科会審査において採決を行わずに全体会審査に送るべきとの意見があり、分科会の総意により、全体会審査に送るべきものと決したとの報告がありました。 それでは、全体会審査を行った市営住宅整備事業費についてご報告申し上げます。
第8款土木費は、住み替え支援促進事業補助金などの増額補正、四日市港管理組合負担金や市営住宅整備事業費などの減額補正であります。 第9款消防費は、消防出張所整備事業費などの増額補正、人件費の減額補正であります。 第10款教育費は、小中学校の一般管理運営費や給食一般管理運営費などの増額補正、人件費の減額補正であります。
第8款土木費は、道路維持修繕費や河川等維持修繕費などの増額補正、産業支援・生活拠点道路整備事業費や市営住宅整備事業費などの減額補正であります。 第9款消防費は、人件費の減額補正であります。 第10款教育費は、新教育プログラム推進事業費の増額補正、小中学校の施設補修費などの減額補正であります。 第11款災害復旧費は、道路や河川の令和2年発生土木災害復旧事業費の増額補正であります。
市営住宅整備事業費について、市営住宅の需給バランスを再検証した結果、石塚町、小鹿ケ丘の両市営住宅の建てかえに係る方針を転換したとのことであるが、需給バランスだけを根拠にするのではなく、住生活基本計画の基本目標5に掲げる住宅確保要配慮者の居住の安心確保という観点から、市営住宅の果たす役割も鑑みた上での判断であったのか疑問であるため、改めて議会に対して説明を求めたいとの意見がありました。
歳出につきましては、第8款土木費において、市営住宅整備事業費の追加計上及び社会資本整備総合交付金事業費の減額を行っております。歳入につきましては、歳出に関する特定財源を補正するほか、財政調整基金繰入金を計上し、収支の均衡を図っております。また、今回補正を行う事業について、繰越明許費及び地方債の変更を行っております。 以上が議案の概要であります。
続きまして、31ページのほうを見ていただきますと、市営住宅整備事業費の630万円、これにつきましては、大泉住宅の解体、1戸の解体でございます。市営住宅整備基金のほうから取り崩しまして、1戸解体をさせていただきたいと思います。 あと消防団事業745万6,000円、これにつきましては、東日本大震災で多くの消防団員が亡くなりました。
続きまして、31ページのほうを見ていただきますと、市営住宅整備事業費の630万円、これにつきましては、大泉住宅の解体、1戸の解体でございます。市営住宅整備基金のほうから取り崩しまして、1戸解体をさせていただきたいと思います。 あと消防団事業745万6,000円、これにつきましては、東日本大震災で多くの消防団員が亡くなりました。
市営住宅整備事業費1,190万6,000円につきましては、住宅は2軒がつながっておりますので、払い下げをするには分離をする必要があります。倉庫の分離工事、それと払い下げをするに当たっての悪い個所の修繕工事、これをあわせて1,190万6,000円計上をさせていただきました。 その下の消防団事業費600万円につきましては、員弁第2分団が三重県の操法大会で見事優勝をしてくれました。
市営住宅整備事業費1,190万6,000円につきましては、住宅は2軒がつながっておりますので、払い下げをするには分離をする必要があります。倉庫の分離工事、それと払い下げをするに当たっての悪い個所の修繕工事、これをあわせて1,190万6,000円計上をさせていただきました。 その下の消防団事業費600万円につきましては、員弁第2分団が三重県の操法大会で見事優勝をしてくれました。
その下、公営住宅事業費、市営住宅整備事業費1,322万円、これにつきましては、丹生川住宅の解体で1戸504万円、そして解体事業の見積もり差で224万円の2戸分を考えております。大泉住宅を1戸、駐車場と解体等を含めまして、370万円を計上させていただきました。 続きまして、43ページでございます。防火水槽につきまして109万7,000円、防火水槽のポールと標識の整備でございます。
その下、公営住宅事業費、市営住宅整備事業費1,322万円、これにつきましては、丹生川住宅の解体で1戸504万円、そして解体事業の見積もり差で224万円の2戸分を考えております。大泉住宅を1戸、駐車場と解体等を含めまして、370万円を計上させていただきました。 続きまして、43ページでございます。防火水槽につきまして109万7,000円、防火水槽のポールと標識の整備でございます。
第8款土木費は、道路管理費、街路整備に係る県営事業負担金等を追加計上するとともに、河川等改良事業費、市営住宅整備事業費等を減額補正しております。 第9款消防費は、消防職員に係る退職手当の追加計上であります。 第10款教育費は、教育委員会職員に係る退職手当を追加計上するとともに、中学校耐震補強事業費、埋蔵文化財発掘調査受託費等を減額補正しております。
投資的経費につきましては、まず補助事業は海蔵保育園建設事業の終了、常磐西小学校や内部東小学校の増築工事の完了などで減となったものの、大瀬古新町市営住宅整備事業費の増などにより、前年度に比べ6億4,756万円、47.6%の大幅な増となりました。
第8款土木費は、道路、都市下水路新設改良事業費、市営住宅整備事業費及び交通災害共済事業特別会計繰出金の追加計上並びに四日市港管理組合負担金、土地区画整理事業特別会計及び公共下水道特別会計繰出金の減額補正であります。 第9款消防費は、消防団員出動旅費の追加計上であります。 第10款教育費は、介護予防拠点整備事業費の計上であります。
第8款土木費は、道路、市営住宅整備事業費及び土地区画整理事業特別会計繰出金の追加計上並びに四日市港管理組合負担金及び公共下水道特別会計繰出金の減額補正であります。 第9款消防費は、実績に合わせての消防団員退職報償金及び出動旅費の追加計上であります。 第10款教育費は、中部西小学校改築事業費、なや学習センター整備事業費及び文化会館施設整備事業費の減額補正であります。
まず、議案第86号平成11年度四日市市一般会計補正予算(第4号)の関係部分のうち、歳出第8款土木費につきましては、国の経済対策に係る道路、交通安全対策、河川、街路事業費のほか、単独事業として道路及び橋梁整備事業費、国庫補助による市営住宅整備事業費の追加計上であります。