いなべ市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第2日 3月 2日)
平成9年から大安2期工業団地計画でデンソーの603工場と今の敷地になっております安全走行のテストコースの誘致をさせていただきました。 野入溜には希少種があり、自然保護しなければいけない土地がございました。もう一点は、60ヘクタールの大規模な開発には、緑地面積が必要になってまいりました。
平成9年から大安2期工業団地計画でデンソーの603工場と今の敷地になっております安全走行のテストコースの誘致をさせていただきました。 野入溜には希少種があり、自然保護しなければいけない土地がございました。もう一点は、60ヘクタールの大規模な開発には、緑地面積が必要になってまいりました。
平成9年から大安2期工業団地計画でデンソーの603工場と今の敷地になっております安全走行のテストコースの誘致をさせていただきました。 野入溜には希少種があり、自然保護しなければいけない土地がございました。もう一点は、60ヘクタールの大規模な開発には、緑地面積が必要になってまいりました。
企業誘致については、来年3月に供用開始を予定している市道ゆめが丘摺見線沿道の丘陵に、およそ20ヘクタールの民間開発による新たな工業団地計画を推し進めています。できるだけ早い時期に成果を上げるべく、事業の課題を整理し、事業着手、民間開発事業者の募集、企業向けアンケートで回答をした企業へのアプローチを進めてまいります。
そして、遺跡が非常に広がっておりますので、大きな造成をということで、いろいろ工業団地計画もありました。しかし、工業団地をする前に、大きな発掘調査も必要です、あの土地は。今の地形をそのまま大きな造成工事をしなくてもできるような形でもっていけたらなと。
そして、遺跡が非常に広がっておりますので、大きな造成をということで、いろいろ工業団地計画もありました。しかし、工業団地をする前に、大きな発掘調査も必要です、あの土地は。今の地形をそのまま大きな造成工事をしなくてもできるような形でもっていけたらなと。
そして次に、平成2年になりまして、東山工業団地、図2を見ていただきますと、東山工業団地事業、神戸製鋼所との立地協定書が締結をされ、東山工業団地計画が始まりました。これが平成2年の状況でございます。 その際に、この工場は図の1番右側の広いところが、今現在神戸製鋼所が来ています。
そして次に、平成2年になりまして、東山工業団地、図2を見ていただきますと、東山工業団地事業、神戸製鋼所との立地協定書が締結をされ、東山工業団地計画が始まりました。これが平成2年の状況でございます。 その際に、この工場は図の1番右側の広いところが、今現在神戸製鋼所が来ています。
まず、力尾工業団地につきましては、工業団地計画内の道路につきましては工業団地の造成に合わせてやろうということで、それは計画しております。それから、あわせて、今現在ある県道の四日市多度線、こちらのほうについてもくねくね道路ですもんで、あれを線型改良しようということで、工業団地周辺は何とかなるだろうというふうに思っております。
三重県としても10ヘクタールという大規模な工業団地計画がまれになってまいりましたので、三重県としても貴重なものとして最優先に考えていただいております。 それと、いなべの教育につきましても議員ご指摘の人権教育は、かつてから先進的に取り組んでいただいております。
三重県としても10ヘクタールという大規模な工業団地計画がまれになってまいりましたので、三重県としても貴重なものとして最優先に考えていただいております。 それと、いなべの教育につきましても議員ご指摘の人権教育は、かつてから先進的に取り組んでいただいております。
ただ、1点、昨日、伊藤弘美議員からもありましたが、用地そのものを、もともとあそこの土地は工業団地計画があったということで賜っております。ですから、そこをすべて、強いて言いましたら、土地開発公社で購入をさせていただいて、新たな開発をという案件につきましては、私どもは、このフェロシルトの問題が最優先ですよということを、昨日、伊藤弘美議員の中でも答弁をさせていただきました。
ただ、1点、昨日、伊藤弘美議員からもありましたが、用地そのものを、もともとあそこの土地は工業団地計画があったということで賜っております。ですから、そこをすべて、強いて言いましたら、土地開発公社で購入をさせていただいて、新たな開発をという案件につきましては、私どもは、このフェロシルトの問題が最優先ですよということを、昨日、伊藤弘美議員の中でも答弁をさせていただきました。
経済成長期、国の方針もあって、地方公共団体は工業団地計画、リゾート開発などに力を入れて、土地購入に走ってきました。しかし、バブルが崩壊し、これらの開発が失敗に終わったところが多数出てきております。地方自治体は全国的に塩漬けの土地を抱え、財政難に陥っております。 そこで、いなべ市の実態について、質問をいたします。
経済成長期、国の方針もあって、地方公共団体は工業団地計画、リゾート開発などに力を入れて、土地購入に走ってきました。しかし、バブルが崩壊し、これらの開発が失敗に終わったところが多数出てきております。地方自治体は全国的に塩漬けの土地を抱え、財政難に陥っております。 そこで、いなべ市の実態について、質問をいたします。
また,三重県でも多くの工業団地に買い手がつかず,苦労していると聞いておりますが,この中で,津市と河芸町にまたがるサイエンスシティ計画が着工し,また,久居工業団地計画も具体化してきております。このように,鈴鹿市を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。しかし,当市は,先ほど申しましたように,高いポテンシャルを有し,知恵と努力で必ず道は開けるものだと思います。
今、この滝之原工業団地計画の中、費用はある程度過大になっても山の中への代替地をお願いをいたし、牧場経営者には名張産の伊賀牛の増産のため、また数少ない市の畜産振興のため、年々都市化になります名張において貴重な存在として応援、支援してやることも私は議員の仕事であり、行政の仕事であると考えますが、市長いかがでございましょうか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○副議長(川合滋君) 市長。
その後、平成6年度に県事業といたしまして、久居市戸木町において新工業団地計画が着手され、久居市側の当該路線である市道羽野20号線が同計画のアクセス道路として必要不可欠であることから、平成10年度までには整備を終えたい旨聞き及んでおります。