松阪市議会 2011-10-04 10月04日-06号
都市計画決定は平成22年6月14日に外させていただきましたけれども、松阪市としては、今JR松阪駅前広場のリニューアル工事を進めさせていただく中で、この前、ドリームシェルターという形で、駅前のシェルターも今進めておるところでございます。
都市計画決定は平成22年6月14日に外させていただきましたけれども、松阪市としては、今JR松阪駅前広場のリニューアル工事を進めさせていただく中で、この前、ドリームシェルターという形で、駅前のシェルターも今進めておるところでございます。
この平成23年度、御案内にもございましたように、職員室ほかの床の改修工事をいたしております。また、武道場前の舗装工事も行っております。今年度、これ以外にも、武道場前の給水管の修繕でございますとか、トイレの漏電修繕あるいは外壁の修繕、教室の天井修繕等をいたしております。学校とも教育委員会の施設係のほうと相談しながら、いろいろ進めておりますので、またよろしくお願をいたしたいと思います。
また御城番屋敷につきましては、昨年度改修工事を終えたところでございます。また、長谷川邸につきましては、平成20年から平成24年度、来年度までですけれども、この5年間をかけて長谷川家の御協力をいただきまして、現存する古文書の調査等を現在行っているところでございます。
議案第57号 亀山市消防団条例の一部改正について 第 25 議案第58号 平成23年度亀山市一般会計補正予算(第2号)について 第 26 議案第59号 平成23年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1 号)について 第 27 議案第60号 平成23年度亀山市水道事業会計補正予算(第1号)について 第 28 議案第71号 協定の締結について 第 29 議案第72号 工事請負契約
委員会におきましては、他の老朽化した市営住宅の今後の計画や市内の民間アパートの空き室状況について質疑があり、執行部からは老朽化した市営住宅については今年度市営住宅の長寿命化計画を作成する中で借り上げ型に移行していくのか、補強工事等で対応していくのかについて検討していきたい、また市内の民間アパートの空き室状況については新しいアパートの建築により古いアパートが空き家となる傾向があるとの答弁がありました。
事業計画での資金計画については、事業費の平準化や効率的、効果的な建物移転計画や工事施行計画などを総合的に勘案して平成36年度までの平準化したお金を上げさせていただいております。それで、今、星野委員がおっしゃられるように、実際には資金計画と今回のさせていただいた事業費については、先ほども申し上げたように実際に差異が出ております。
まず、議案第84号、工事請負契約の変更についてでございますが、上野市駅前地区第一種市街地再開発事業における施設建築物の建築工事中に地中から産業廃棄物が発現し、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定にのっとり、処理する必要が生じたため、平成22年9月10日にフジタ・中里特定建設工事共同企業体と契約を締結し、平成23年1月19日に工事請負変更契約を締結しました工事請負契約について、増額変更を行おうとするものです
標高表示などを行うための大規模地震対策事業費や,木造住宅の耐震診断補強工事費補助などを国・県と連携して行う安全安心のまちづくり事業など,防災安全と景気対策にもかかわる予算,また,要援護者をWebGIS,地図上で一元管理するシステムや被災者支援システム導入のための地域支え合い体制づくり事業費など,見守りや緊急時対応に役立つシステム開発など,平常時の備えとして整備が必要な予算も計上されております。
これは主に工事の概要でございますが、待機児童緊急対策施設整備事業の進捗の状況についてご説明申し上げます。 この事業につきましては、本年度初めから設計に取りかかりまして、先日工事に着手したところでございます。施設の概要といたしましては、1ページ目に書いてございますが、1階部分に乳児室、保育室、調乳室、事務室、便所、沐浴室のほか、屋外に遊戯場を設けるものでございます。
工事については、事前の調整も含めしっかりやるように指導、指示をしているところであるとの説明がありました。 他の委員からは、企業債の利息を9億円以上支払っており、それらを減らす努力をしたのかとの質問があり、当局から、建設投資を若干抑えることによって負債を抑制できたと思っている。
款16県支出金、項2県補助金、目1総務費県補助金の1木造住宅耐震補強事業費補助金614万円の追加でございますけれども、現時点での実績に基づく見込みのほか、県が耐震補強工事について補助を加算したこと、また、耐震補強工事と同時にリフォーム工事を行う場合の補助を新設したことによるものでございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。
それで、ホームページを全部見れるサイトマップというのがたしかあって、たまたまきのう、鈴鹿市のやつを見ていましたら、きれいに並んでいて、そこでクリックすると出てくるんですけど、亀山市は「ただいま工事中」となって、何もそれがつくれていないと。
また、施設につきましても、維持工事、改修工事などにより施設整備を図ったところでございます。また、水道拡張事業では、多度町小山配水池に緊急遮断弁設置工事を行いまして、施設と地域の安全対策を行いました。なお、先ほど御説明しました導・送・配水管の明細につきましては、15ページに口径別に詳細に記載いたしておりますので、後ほど御確認いただきたいと存じます。
○太田委員 もうこれね,やっぱり液状化,ここが弱いというのははっきりしてますもんでさ,土木のほうにも,やはりこの地域は,もう条例ではないけど,いろいろと施策の中で,やっぱり耐震のね,工事をしてもらうようにね,何か明確に言うてほしいんですけどね,土木のほうに。そういったのは考えてます。 ○水谷委員長 防災安全課長。
当年度の主な建設改良事業は、みどり町、井田川町、両尾町、加太地区などの配水管の改良工事のほか、昼生地区農業集落配水事業及び公共下水道事業に伴う配水管改良工事などが施行されました。これらの工事により、布設された配水管は3,154メーターで、総延長は36万523メーターとなり、残りました石綿管は4,483メーターとなっております。
議案第75号工事請負契約についてでは、委員から、応札された業者数と最低制限価格について質疑があり、執行部から、応札業者は11社で、最低制限価格は2億3,157万円であるとの答弁がありました。 議案第76号工事請負契約についてでは、委員外議員から、17社が同額というのは異常な入札ではないか。
今回、実施設計、地質調査、造成工事設計等の業務委託費、造成工事費及び用地取得費を計上させていただいたものでございます。 お手数ですが、大きく戻っていただきまして、4ページをお願いしたいと思います。
次に、目4.農地総務費、備考欄8.基盤整備促進事業費6,975万4,936円につきましては、東汰上地区の管水路工事、城南地区の排水路工事、七和地区の用水路工事及び治水工事、七取地区の排水路工事及びしゅんせつ工事に要した経費でございます。財源につきましては、国庫支出金2,903万6,000円、県支出金105万円と一般財源でございます。 次に、210、211ページをお願いいたします。
平成23年度桑名市一般会計補正予算の内容につきましては、本年7月25日に発生しました豪雨によります道路及び河川等が崩壊、破損したことに対します復旧修繕工事のための予算計上でございます。 現在、崩壊、破損した箇所で小規模なものにつきましては、先行して復旧修繕を行いました。
3、道路新設改良事業費(単独)につきましては、市道江場中野1号線道路改良工事のほか15本で市内各所の道路改良工事を実施し、安全性及び機能性の向上を図ったところでございます。4、一般事務費につきましては、工事現場監督用の自動車借り上げ料等でございます。80番、道路新設改良事業費(補助)(明許繰越分)につきましては、坂井多度線について舗装工、歩道整備等を行ったところでございます。