四日市市議会 2020-02-08 令和2年2月定例月議会(第8日) 本文
全国的に見ても、同じく公害を経験した川崎市や北九州市、こういったところと比べても同水準、何より三重県下の他の市町は、特区指定された一部産業を除き、県による準則によっているため、本市と同じ規制値を堅持しているのが現状です。
全国的に見ても、同じく公害を経験した川崎市や北九州市、こういったところと比べても同水準、何より三重県下の他の市町は、特区指定された一部産業を除き、県による準則によっているため、本市と同じ規制値を堅持しているのが現状です。
例えば同じく公害を経験した北九州市であるとか、川崎市、同じような基準で、この緑地の面積率が維持をされている。そして、県下のほかの市町においては、特定の産業を除いて、そして、木曽岬町を除いて、同じこの四日市市の今沿っている、三重県の準則に沿っているのが現状です。 つまり、この四日市が公害を経験して、克服をしてきた。
消防本部では、昭和44年に初めて女性消防吏員の採用が開始をされ、神奈川県川崎市において12人の女性消防吏員が誕生したことがスタートとなっています。その後も平成6年に、女性労働基準規則の一部が改正をされまして、女性消防吏員も24時間体制で消防業務に従事できるようになりました。現在は救急隊員のほか、消防隊員などの警防業務を含む交代制勤務を行う女性消防吏員が全女性消防吏員の約5割となっています。
次に、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費、放課後児童クラブ運営費の増額補正において、川崎小学校区放課後児童クラブに関し、場所の安全面は確認しているのかとの質疑があり、これについては物件の耐震は確認している。また、距離の問題や安全面も含めて民間事業者で幾つかの物件を確認してもらった中で判断したとの答弁でありました。
資料の、補正予算に係る放課後児童クラブの概要についてということで、川崎小学校区の放課後児童クラブの概要でございます。 資料の中ほどの位置図を見ていただきたいと思います。 場所は、川崎小学校から南方におおむね500メーターのところに位置しておりまして、現在予定しておる物件としましては、その下に外観写真をつけさせていただいておりますが、このようなログハウス調の建物でございます。
前回の定例会で、私は5月に起きた川崎市の通学バスを待つ生徒や保護者が襲われて、2人の死亡を含む20人の死傷が起きた事件を取り上げました。この子どもの安全について、地域、学校の中では見守っていくということを基本にしていくという答弁がありました。同時に、これからの学校や保育園、子どもたちの安全を考えますと、川崎のような事件は絶対起こらないという保証はないと思います。
また、キラリまちづくりトークの折に川崎地区の自治会連合会からも、防犯カメラの設置に対しての意見も伺っているところではございます。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。 ○4番(今岡翔平君)(登壇) 要望はあるわけですね、意見もいただいているわけなんですけれども、要望をいただいて、意見をもらって、つけられないものですかね、市のほうで、お伺いいたします。 ○議長(小坂直親君) 服部管理監。
○健康福祉部次長(伊藤早苗君)(登壇) 川崎小学校区で新たにふえる施設につきましては、議員ご指摘のとおり民間事業者のほうで用意をしていただいているというところでございます。 ○議長(小坂直親君) 櫻井議員。 ○18番(櫻井清蔵君)(登壇) 先般、教育民生委員会でいただいた資料に基づきますと、平成30年度は川崎小学校区で116名の児童が対象児童になっておると。
先ほどから話題になっておりますあいちトリエンナーレを始めとして、この11月だけに限っても、川崎市の映画祭で、慰安婦が扱われた映画「主戦場」が一時中止になった。その後再開されましたけれども、一時中止になった。それから、オーストリアのウィーンで開かれていた日本の外務省が主催する芸術展、これについて、日本国内から反日という批判が出て、外務省は公認を取り消した、こういった問題が起こっております。
一方、放課後児童クラブ事業につきましては、川崎小学校区において民間事業者により、来年度の放課後児童クラブ開設に向けた準備が進められております。利用者ニーズが高い学校区での開設でありますことから、当該事業者に対し開設に向けた支援を行うべく、本議会に関係経費の予算補正を提案いたしております。
新潟市や川崎市、我孫子市など多くの自治体でかさ上げ工事が行われておりまして、実は数字をお聞きしますと、どうも明確には確認はしておりませんが、住宅のかさ上げ工事は実際余り行われていないような状況でございます。その反面、駐車場をかさ上げするとか、エアコンの室外機をかさ上げするとか、このようなことが行われているんだろうなと感じています。
川崎市で起きた殺傷事件は、大変痛ましい事件でありました。犯人が死亡し、動機やその他全容が解明されたわけではありません。現場に教頭先生と運転手、バスを待つ子どもたちがいましたが、事件を防ぐことはできませんでした。その後学校は、見守りの強化や警備会社の協力を得るなど対策を強化すると言われておりました。松阪でも同じようなことが起こる可能性があると思います。
あとに社会福祉協議会、CSW、コミュニティソーシャルワーカーを配置し、地域福祉の向上に資する取り組みを推進し、また地域公共交通を充実させるために乗合タクシーの運行を開始し、子育て世代包括支援センター、昼生小学校放課後児童クラブの建設、川崎小学校の改築、市内中学校への空調機設置など、ハード、ソフトの両面で子育て支援や学びの環境の充実を図るなど、各重点項目において限られた財源を配分して、積極的な意欲は見受
それと、その中で、今後、一昨年度29年度に関しましては、特に川崎小学校の増改築等がありました。昨年度の状況は、この30年度13.3%ということだったんですが、今年度につきましての状況というのは大きく変わるものがあるのか、それなりにパーセンテージは変わらないのか、その辺はおわかりでしょうかね。 ○岡本公秀委員長 大泉課長。
平成30年度の予算につきましては、計画的かつ効率的な執行に努めまして、ハード事業におきまして、継続して実施をしてまいりました川崎小学校の改築事業及び関の山車会館整備事業が完成に至ったところでございます。
改良住宅整備費は、第2築地町改良住宅1棟2戸及び川崎改良住宅2棟4戸の屋上防水及び外壁改修等に要した費用でございます。 少し飛びまして、192、193ページをお願いいたします。 款9.消防費、項1.消防費、目7.水防費について御説明いたします。 193ページの備考欄中、水防訓練経費は、水防訓練の会場設営に係る業務委託料や原材料費等の費用でございます。
○服部産業建設部参事(兼)土木課長 場所は星田橋という川崎にある橋でして、それの長寿命化で、長もちさせるための補修工事ということでございます。 ○伊藤彦太郎会長 ほかの方、どなたか、どうでしょうか。 服部委員。 ○服部孝規委員 もう一点、白木町ののり面崩壊で既決予算の対応も含めてという書き方をされている、これどういう意味なのか、ちょっと説明をいただけますか。
5ページに位置図、6ページに詳細図、7ページに現地写真を掲載しておりますが、この道路につきましては、川崎町字貢地内において都市計画法に基づく8区画の分譲住宅造成の開発行為により設置されたもので、本年5月に市に管理引き継ぎされております。 本議会において新規路線としての路線認定のため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
まず、セアカゴケグモについてですが、8月19日に川崎小学校の学校連絡メールより、川崎小学区内でセアカゴケグモが発見されたとの連絡が入りました。セアカゴケグモは、オーストラリアでは死亡例もある外来有毒害虫で、数年前に亀山市内でも初めて発見されたと記憶しております。子供たちの遊び場や通学路など、生活圏内に潜む危険性がありますので、改めて状況や対応などをお伺いしていきたいと思います。
平成29年度におきましては、みなみ保育園の大幅なリニューアルを行い、平成29年度、30年度の2カ年をかけて川崎南保育園の年長児の保育室の拡張を実施いたしました。本年度におきましては、乳児室など保育室の照明設備のLED化及び飛散防止対策の実施を予定しております。次年度以降におきましても、園の現場の状況を確認しながら、保育環境の充実を図ってまいりたいと、そのように思っております。