亀山市議会 2020-08-27 令和 2年 9月定例会(第1日 8月27日)
次いで、上下水道の充実のうち、公共下水道事業につきましては、流域関連亀山市公共下水道事業計画に基づき、川崎町、川合町、阿野田町、天神三丁目等で管渠布設工事等を発注し整備を進めているところであります。
次いで、上下水道の充実のうち、公共下水道事業につきましては、流域関連亀山市公共下水道事業計画に基づき、川崎町、川合町、阿野田町、天神三丁目等で管渠布設工事等を発注し整備を進めているところであります。
建設改良事業の主なものは、川崎町北部、住山町西部地区の水量・水圧低下を解消するため、加圧ポンプ施設の機能強化のほか、みどり町などで配水管改良工事が施行された。安全でおいしい水を持続的に供給するため、今後も計画的な建設改良事業の実施に努められたい。
来年度からの実証実験ということで、今後の課題も多々あるかと思っておりますけれども、そういった中で川崎市です。川崎市は、エネルギー循環型ごみ収集システムというのを、昨年の2月から運用開始をしております。 スクリーンをお願いします。 これですね。エネルギー循環型ごみ収集システムということです。
その後、全国の自治体での動きを見ますと、北九州市住宅供給公社、函館市、深川市、川崎市、日立市、姫路市などは、本年4月より連帯保証人が不要となり、緊急連絡先の届けのみとされて、少しずつではありますが、増加傾向であります。 今回、いろんな自治体での連帯保証人がどうなっているんだろうかということで調べ、お問合せもさせていただきました。 少し違う対応をされている市がございました。長崎市です。
4番、国道306号、仮称ではありますが、亀山バイパス改良事業につきましては、川崎町地内の高規格道路、鈴鹿亀山道路より北進するバイパス事業の路線測量と予備設計を進めていただいております。 なお、306号亀山バイパス事業につきましては、次の資料6においても別途説明いたしたいと思いますのでよろしくお願いします。
○教育部長(亀山 隆君)(登壇) スクールサポートスタッフの本年度の配置状況でございますが、県費職の者が3名、亀山東小学校、川崎小学校、関小学校に各1名を配置しております。また、市費負担のスクールサポートスタッフも3名で、亀山西小学校、亀山中学校、中部中学校に各1名を配置しております。
これは川崎地内で昨年発生しまして、昨年の9月の定例会では、農協との指導の下に対応するとのことでしたけれども、今年の状況、把握しているようでしたら確認をさせてください。 ○議長(小坂直親君) 大澤産業建設部長。
「かめやまハイブリッドスクール」の今後について 2 産業振興について (1)ウィズコロナ以降の地域経済について ア 今後の地域経済支援策について イ 企業誘致について (2)ウィズコロナ以降のリニア誘致について ア リニア誘致の意義について イ 今後の誘致活動の見通しについて 地域が抱える諸課題について 1 農業経営について (1)川崎地区
次に、安心して産み育てられる環境づくりの推進のうち、放課後児童クラブ事業につきましては、本年4月から、川崎小学校区において民設により新たに施設が開設されました。公設・民設いずれの施設も、保育所等と同様に利用の自粛を要請しながら開所しておりますが、これらの施設を含めた市内19か所、22の放課後児童クラブにおいて、入所を希望された児童691名全員にご利用いただいているところでございます。
川崎町地内(市道徳原3号線ほか)石綿管撤去及び配水管改良工事につきましては、私有地に埋設されている水道管の取扱いについて、関係地権者への説明に時間を要したため繰越しいたしたものでございます。 次の南鹿島町地内(市道南鹿島線)配水管改良工事につきましては、鹿島橋左岸での工事で、国土交通省との協議及び三重県施行の道路工事との工程調整により繰越しいたしたものでございます。
これは私、市内の交流なのかなあと思って、先ほども言っていますように、広く市民を巻き込むために、関心を持ってもらえるように市内でもたくさん歴史・文化がありますので、川崎には峯城もありますし、昼生にも金王道があるので、そういうほかの市内のいろんな歴史・文化の交流というのも考えてもらえたらなあと思います。以上で終わります。 ○中﨑孝彦委員長 中島雅代委員の質疑は終了しました。
次に、14番から18番及び20番21番は社会資本整備総合交付金を活用して行う事業で、川崎白木線の舗装工事、北山橋などの橋梁修繕工事、西野公園施設改修工事を行うほか、和賀白川線などの道路改良を進めてまいります。 次に、19番は公共施設等適正管理推進事業債を活用して行う事業で、道野住山線の舗装修繕を進めてまいります。
確かに消防車も入れないし、風も強かったし、燃え上がっていろいろやっていたで、亀山市内も全部民家がくっついているところが多いし、川崎のほうでも道路が狭くてというところがあるので、一度これが見たいなという、どういう環境でどのようになったかというのを現実に見たいと思ったんです。それでそこを提案させてもらいました。
次の、舗装老朽化対策事業1,120万円の減額につきましては、川崎白木線及びみずほ台みどり線の舗装修繕工事において、社会資本整備総合交付金等の事業費配分の確定により減額するものでございます。 次の、橋梁長寿命化修繕事業の404万5,000円及び下段の耐震化補強事業404万5,000円の減額につきましては、社会資本整備総合交付金の事業費組替えを行ったものでございます。
特別な方法でやらないかんですよ、川崎小学校はそうでした。特別にやらないかん。その分だけ工期が遅れるんですよ、またこれは解体だけでもね。そんなことが十分想定されるわけですよ。だから、夏頃にかかれませんよ、これは。6月から解体にかかっておったのでは。 それで、あそこは狭いですよ。狭い上に、駅前の機能はそのまま残すんですよ、ストップできないんですよ。だから、道路も使うし、駅前広場も使うんですよ。
○産業建設部長(大澤哲也君登壇) 木材の利用促進につきましては、三重県内でいち早く平成23年3月に公共建築物等木材利用方針の作成をいたしまして、公共建築物の木造化、また木質化に木材関係団体と連携して取組を進めてきているところでございまして、この公共建築物の木造化・木質化のこれまでの取組事例でございますけれども、川崎地区コミュニティセンター、神辺地区コミュニティセンター、関南部地区コミュニティセンター
○11番(鈴木達夫君登壇) 令和6年に完成して令和7年の事業が今回の主要事業の変更で示され、今回提出された子ども・子育て支援事業計画の中で示された令和5年の川崎南保育園の拡張、あるいはその認定こども園化、これが主要事業に上がっていないのはなぜなんですか。 ○議長(小坂直親君) 豊田参事。
よって、運用においては非常に高度な専門的な知識が必要となりますが、他市において、川崎市や大分県国東市では、基金を一括運用してより高い運用益を上げている自治体もあります。今後検討していってはどうかと考えますが、見解をお聞きしたいと思います。 ◎会計管理者(久世徹君) 資金の調達と公金の運用についての御質問に回答させていただきます。
しかし、最近でも、昨年5月末には、神奈川県川崎市でスクールバスを待っていた子どもたちが、相次いで刺されるという痛ましい事件が起きました。過去にも、このような犯罪による事件や、交通事故による数々の事件が起きており、改めて子どもたちの登下校の安全・安心確保が急務となっております。
一方、公共下水道事業につきましては、流域関連亀山市公共下水道事業計画に基づき、川崎町、川合町、阿野田町、天神3丁目地内などで管渠布設工事等を行うとともに、今後も国の補助金を活用しつつ効率的な下水道整備を進めるに当たり、生活排水処理アクションプログラムの見直しを行ってまいります。