273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2018-02-16 平成30年伊賀神戸駅前バス待機場用地に係る賃貸借契約に関する調査特別委員会( 2月16日)

委員安本美栄子君)  中岡さんは議長のときには、前段で産業建設常任委員長もしておりますから、治水とか川上ダムとかいうふうなのは、それはそれで一定の理解はできるんですけれども、特別交付税要望のために総務省に行ってるのよね。市長がね。市長一緒議長がね。こういうふうなことがどんな書面の手続でもってやっているのかという、この行政の極めて曖昧な不透明なところ。

伊賀市議会 2018-02-01 平成30年伊賀神戸駅前バス待機場用地に係る賃貸借契約に関する調査特別委員会( 2月 1日)

委員中谷一彦君)  同行してるっていう話は、我々、川上ダム、水資源機構っていうのは相当、中岡さんに日程まで組まれて、中岡さんの指示で回る箇所も決められてるっていうのを聞いてます。聞いてますけども、当然、市長日程もすり合わされる次長としては、そういうふうな話を中岡議員から働きかけあったかなかったか、教えてください。

伊賀市議会 2017-12-21 平成29年第 6回定例会(第6日12月21日)

請願第7号、川上ダム水利権量を可能な限り減らすことについてですが、委員から建設費が増大するおそれがあるという具体的な理由はとの質疑に対して、請願者から全国のダムにおいて建設費が当初予算より増大している事例が多く、また川上ダムは地盤に問題があると指摘されており、費用が増大するおそれがあるとの答弁がありました。  

伊賀市議会 2017-12-15 平成29年産業建設常任委員会(12月15日)

伊賀市は発展を夢見て、水道利用が大幅にふえると考え、川上ダム補助水源として計画したのに水需要は伸びませんでした。現在ではことし策定された水道ビジョンで4万7,000トン日量から水需要はふえることはなく、減り続けることになっています。それなのにこのまま現在の川上ダム水利権約3万トン日量を得ると、既存水源は半分の1万5,000トン日量しか要らなくなってしまうのです。

伊賀市議会 2017-12-08 平成29年第 6回定例会(第3日12月 8日)

流入量を少なくするためにも川上ダム完成河床掘削と土砂のしゅんせつを引き続き行っていく必要があります。今後、鍵屋の辻の浸水記録表示板には、長田、小田、木根、新居、三田地域を襲った昭和28年以降の浸水記録は今も生々しく刻まれていますが、今日の状況に至った先人の思いをいま一度思い起こして、引き続き県・国への強い要望活動をお願いしたいところでございます。  

伊賀市議会 2017-11-30 平成29年第 6回定例会(第1日11月30日)

(第1日)          ─────────────────────────    平成29年11月30日(木)午前10時開議  日程第 1 会期決定    第 2 会議録署名議員の指名    第 3 議案第116号(総務常任委員長報告質疑、討論、採決)        議案第116号 芭蕉翁記念館条例の制定について    第 4 請願第  7号(委員会付託)        請願第  7号 川上ダム

伊賀市議会 2017-06-16 平成29年予算常任委員会( 6月16日)

特定財源の国・県支出金は、社会資本整備総合交付金で、その他財源川上ダム周辺整備事業基金繰入金です。  第4項都市計画費、第2目市街地整備推進費細目371市街地整備推進事業、細々目57南庁舎整備事業では、南庁舎活用に係る費用便益分析業務を行うための委託料497万9,000円を計上するほか、南庁舎整備工事に係る基本計画基本設計実施設計業務等委託料として5,238万5,000円。

伊賀市議会 2017-06-12 平成29年第 4回定例会(第2日 6月12日)

DMOに関連しての伊賀市の観光ツールとして昨今では静かなブームと申しますか各地のダム、今回ことし8月には川上ダムの着工、入札というのが聞いておりますが、この川上ダムに連動して各地域が発行しているダムカードというのも1つツールの中に入れていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長空森栄幸君)  建設部長。            

伊賀市議会 2017-03-08 平成29年第 1回定例会(第6日 3月 8日)

三重県企業庁は水利権を減らしても、建設負担は余り軽減されず、ゆめが丘浄水場川上ダム建設負担金水道料金では採算が取れないということを悟って、6市町村が合併し、伊賀市になったことを口実に、広域水道事業伊賀市に押しつけました。  委員会審査でも三重県がずっと水道事業をやってくれると思っていたのに、結局伊賀市がやることになったんやというような発言もあったのは、それを裏返すものではないでしょうか。

伊賀市議会 2017-03-02 平成29年産業建設常任委員会( 3月 2日)

基本計画の中で、そういった施設の統廃合であるとか更新といったふうなものの年次的な計画のほうもお示しをさせていただいてるわけですけども、まずやはり、今現在でも川上ダムっていうのは、完成しておりませんので、現在の1日、約1万8,000トンものの水の起用といったふうなところでとどまっておりますけれども、ダム完成が34年度いったふうな形で予定がされてる中で、平成35年度に向けてそういった浄水場等につきましては

伊賀市議会 2017-02-22 平成29年第 1回定例会(第4日 2月22日)

ナンバー4なんですが、川上ダム建設にゴーという方向を示していただいた。そうすると川上ダム建設によって治水利水、つまり洪水は起こりません。ダム洪水調整をして、そして伊賀のこの地域洪水から守られます。50年とか100年、これは仕方ないかわかりませんけれども、通常の大雨、ゲリラ豪雨から伊賀市は守られる。強い地域が誕生した。  2つ目、線引きを廃止をする。

伊賀市議会 2017-02-13 平成29年第 1回定例会(第1日 2月13日)

水資源機構による川上ダム建設事業については、平成34年度の完成に向け、本体工事着手に向け諸手続が進められています。平成29年度の本体工事費を含む21億9,800万円が、政府予算案として現在国会に提出されています。また、つけかえ県道青山美杉線については、平成29年中に供用開始される予定となっています。  

伊賀市議会 2016-12-12 平成28年第 6回定例会(第4日12月12日)

今の水源を廃止するのではなく、既存水源予備化水源取水量を回復すれば、川上ダム水利権も木津川の暫定放水水利権も不要になると思うんです。こういった意見は今までも説明会でも出ていましたし、市民の方もおっしゃっているわけですが、今回水資源機構一緒に調査した報告からもわかりますことについて水道部としての見解を求めます。 ○議長北出忠良君)  水道部長。  

伊賀市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会(第2日12月 8日)

川上ダムも決定していただいた。河川の改修もやっていただく、この上野の高台の下水道も整備着手する、等々、たくさん今まで本当にほったらかしであった、先送りであった政策課題解決、もしくは解決の道筋を立てていただいた。こんなことを思いながら、なぜこんなちまたのうわさが流れるんだ。当然選挙戦術はあろうと思います。しかし全くのうそを言っても、すぐにうそがバレてしまう。