いなべ市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第4日 3月 4日)
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 御質問の(4)につきましては、農林商工部所管でございますので、答弁を申し上げさせていただきます。 (4)森林環境を守るために施策を考えていく必要があると思うが、市の見解はでございます。 いなべ市内では、戦後、スギやヒノキなどの植林が積極的に行われております。
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 御質問の(4)につきましては、農林商工部所管でございますので、答弁を申し上げさせていただきます。 (4)森林環境を守るために施策を考えていく必要があると思うが、市の見解はでございます。 いなべ市内では、戦後、スギやヒノキなどの植林が積極的に行われております。
令和 3年予算常任委員会( 3月 3日) 予算常任委員会会議録 1.開催日 令和3年3月3日 2.場 所 市議会議場 3.出席者 川上善幸、北森徹、信田利樹、西口和成、福村教親、宮﨑栄樹、桃井弘子、山下典子、市川岳人、赤堀久実、嶋岡壯吉、田中覚、生中正嗣、上田宗久、中谷一彦、百上真奈、北出忠良、空森栄幸、岩田佐俊、安本美栄子、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.理事者 岡本市長
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) おはようございます。それでは、岡議員の質問に対して答弁をさせていただきます。 まず、2、獣害対策の現状についてでございます。 (1)猟友会の活動期間、獣害の狩猟期間は、毎年度、いなべ支部猟友会に有害鳥獣駆除業務を委託しております。
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) おはようございます。それでは、岡議員の質問に対して答弁をさせていただきます。 まず、2、獣害対策の現状についてでございます。 (1)猟友会の活動期間、獣害の狩猟期間は、毎年度、いなべ支部猟友会に有害鳥獣駆除業務を委託しております。
令和 3年予算常任委員会( 3月 2日) 予算常任委員会会議録 1.開催日 令和3年3月2日 2.場 所 市議会議場 3.出席者 川上善幸、北森徹、信田利樹、西口和成、福村教親、宮ア栄樹、桃井弘子、山下典子、市川岳人、赤堀久実、嶋岡壯吉、田中覚、生中正嗣、上田宗久、中谷一彦、百上真奈、北出忠良、空森栄幸、岩田佐俊、安本美栄子、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.理事者 岡本市長
◎環境生活部長(藤本宏君) 昨年末の12月14日に岡本町会、それから岩渕町連合会、吹上町会さんのほうから連名で御要望のほうをいただきました。以上でございます。 ○議長(浜口和久君) 福井議員。 ◆14番(福井輝夫君) ありがとうございます。3町会の方から要望も出ておると。やはり何とかなくしたいという気持ちは皆さん持ってみえると私も思っております。
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 飼料米でございますけど、先ほど市長が申し上げましたように、水稲以外作付ができないような水田も含めてでございますけど、令和2年産につきましては、270ヘクタールほどの作付面積でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 新山英洋君。
○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 飼料米でございますけど、先ほど市長が申し上げましたように、水稲以外作付ができないような水田も含めてでございますけど、令和2年産につきましては、270ヘクタールほどの作付面積でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 新山英洋君。
○市長(岡本 栄君) 私、さっき申し上げましたけど、どちらのサイドもよく分かる立場にいるわけであります。ただ、私個人としていえば、大変議員と同じようにですね、歯がゆい思いをしてきたということも事実であります。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 今、物事は先の先を読んでいかなきゃいけない、おっしゃるとおり、手段が目的になってはいけない、そのとおり、そういうことであります。 コロナというのは、大変いろんな分野に大きな影響を及ぼしました。
○市長(岡本 栄君) 闇のようなものというのは、私どもの調査、随分長い時間をかけて調査をいたしましたし、そして処分についても適正な処分ということで分限委員会を開いて延々何時間も調査、そして検討をし結論を出したわけでありますが、しかし、それでも既に亡くなられた方、あるいは証拠のない、証拠の有効性というものがしっかりと担保されるようなことがあったかなかったかということも含めて、そういうことをもって全てが
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) おはようございます。 今日、2021年、令和3年第1回伊賀市議会定例会を招集をしました。議員の皆さんには、今日から29日間審議よろしくお願いをいたします。 昨年から続いていますコロナ禍でありますけれども、伊賀市では、1月以降、新型コロナウイルス感染症クラスターが2例発生するなど、感染拡大が続いています。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) ただいま上程の議案第182号ですが、伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正したいと思います。 改正の理由及び内容ですが、新型コロナウイルス感染症の第3波が本格的に到来し、伊賀市内におきましても連日感染者が確認されていることから保健所の業務が逼迫し、当市の保健師が応援に行く状況が発生しています。
年予算常任委員会(12月17日) 予算常任委員会会議録 1.開催日 令和2年12月17日 2.場 所 市議会議場 3.出席者 川上善幸、北森徹、信田利樹、西口和成、福村教親、宮ア栄樹、桃井弘子、山下典子、市川岳人、赤堀久実、嶋岡壯吉、田中覚、生中正嗣、上田宗久、中谷一彦、百上真奈、北出忠良、空森栄幸、岩田佐俊、安本美栄子、中岡久徳 4.欠席者 福田香織 5.理事者 岡本市長
それから、今年度御審議いただいておりました産業振興条例ですが、岡本市長が11月の選挙公約で条例制定を掲げておられました。つきましては、議会と執行部で足並みをそろえながら進めていくためには、改めて市長の意向を踏まえ、執行部より何らかの提案をしていただくことがよいのではないかという考えでございます。
今回は市長選挙の後、最初の議会ですので、市長選での岡本市長が話されたことなどちょっと検証してお伺いしたいと思います。 先ほど、広報にも使われましたという防災行政無線について質問させていただきます。 10月18日に行われました伊賀市長選挙に伴う公開討論会の中で、岡本市長は防災対策の質問の中で次のように話されました。
3万8,303票という大きな票が投じられ、3選目の岡本市政、1万8,840票確かそうだったと思うんです。ただ残念なのが49.2%ぐらいだったかな、50%つまりその過半数の投票された方の過半数に至ってないというとこも含めて、幅広く市政の御配慮もお願いを申し上げたいと思います。
これはエントリーカードなんですけども、主体がまちづくり伊賀上野、担当者名いろいろ出てまして会議所の会長さんと岡本市長の連名で代表者名でエントリーされてるんですね。
次に、12番 岡本公秀議員。 ○12番(岡本公秀君)(登壇) 新和会の岡本公秀です。 それでは、通告に従い、一般質問を行わせていただきます。 まず最初に、鈴鹿関跡の国指定史跡への新しく指定することに関する答申が出たということに関してでございます。
今回、この話、実は事前に正・副議長、議会運営委員会の正・副委員長で事前説明を受けたときに、実際これ本当はどっちなんやという話が事前に聞かせていただいたら、山本部長に説明いただいたんですけど、本来は職員よりも市民に開けていただくべきかもしれませんと言われた中で、ただ一緒に見えた議運の岡本委員長からは、でもそれを市民の方に代わって職員が開けるという行為は、それはあかんことではないんじゃないかと、市民サービス