菰野町議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第6日目 6月26日)
○財務課長(相原賢治君) 今回のこの工事につきましては、指名競争入札ということで、条件につきましては、工種といたしまして、水道施設工事で入札資格参加名簿の登録があるということを前提に、三重県、岐阜県、愛知県内に本店または営業所を有し、平成21年度以降に同種の工事の9,300万円以上を受注実績が、1回目につきましては、2回以上あるという業者と現地で関連工事を施工しております受注実績1者をもって、今回は
○財務課長(相原賢治君) 今回のこの工事につきましては、指名競争入札ということで、条件につきましては、工種といたしまして、水道施設工事で入札資格参加名簿の登録があるということを前提に、三重県、岐阜県、愛知県内に本店または営業所を有し、平成21年度以降に同種の工事の9,300万円以上を受注実績が、1回目につきましては、2回以上あるという業者と現地で関連工事を施工しております受注実績1者をもって、今回は
この事件の後には、岐阜県でスクールバスに防御のためのさすまたと盾を配備しています。2001年に起こった池田小学校事件。この事件を受けて、見通しのよい教室に改良をしています。 また、センサーの設置もしています。 昨年の新潟市小2女児連れ去り事件。この事件を受けて、スクールバスの活用、集団登下校、口のブザー、大声を上げる練習などの措置が取られています。
また、岐阜県各務原市は、市内31の幼稚園と保育所、認定こども園の散歩コースを聞き取り調査しました。その結果、横断歩道のある交差点は計49カ所あり、うち市道の9カ所に金属製の防護柵を設置、また、小学校については校門前に横断歩道がある21カ所の交差点に防護柵を設置、ほかにも交通量の多い8つの交差点に整備する予定であるということです。
園児の散歩のコースになっている県道の交差点8カ所については、今後道路を管理する岐阜県に防護柵の設置について要望していくという強い意思を示されておられます。それも、会見で各務原市の浅野市長がみずから、子供の命が奪われるのは、加害者、被害者にとっても痛ましいことなので、緊急の安全対策として取り組んでいきたいと、市長みずからが話しておられるということでございます。 また、田原市でございます。
北は北海道から東北、関東と来まして、東海では岐阜県に一つありまして、四日市。それからは、九州まで飛ばないと、佐世保市まで行かないとないんです。ですから、四日市から西は、中国地方、四国、九州の佐世保市まで行かないと、この移動天文観測車はないんですね。それぐらい貴重な車両だと私は思っているんです。 こういった12の自治体に呼びかけをして、移動天文観測車サミットをぜひ開催してはどうかと。
平成28年11月定例月議会の一般質問におきまして、広島県福山市さんの福山通運さんとの連携でばらのまち福山、あるいは岐阜県大垣市さんの西濃運輸さんとのコラボでシールを張ってみえる子育てするなら大垣などのシティプロモーションポスターの取り組みを紹介させていただき、本市でも四日市市をPRするシティプロモーションポスターシールを作成して、トラック協会さん等にお願いをしてトラックに張っていただき、全国を走ってもらったらどうですかというような
また、先の新聞報道によりますと、世界ホテル最大手のアメリカ、マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、京都府、栃木県、岐阜県、三重県、和歌山県にある道の駅15カ所に隣接した場所で積水ハウスがホテルを建設し、運営をすると報道がなされました。 菰野町でも、観光の町として、誘致に向けて積極的に考えてください。
これはまた一つの情報なんですけれども、今、かかりつけ医に対して情報を提供するのに、高齢者の方が特に特定健診をなかなか受けてくださらないというお声もあって、それを特定健診の追加項目をプラスするだけで、特定健診を受けたとみなされるということで、どんどんそれも推奨してくださっていると思うんですけれど、鹿児島県とか岐阜県では、逆に特定健診の情報提供事業といって、かかりつけ医の医療機関から健診データを情報提供
それより、業者としっかりやって、実は時間ないんですが、きのう、ちょっと教えていただいて、らくらくプロジェクト促進協議会って、これ岐阜県なんです。これを取り出して見たら、僕が提案しようと思ってたことなんですが、それ以上のことが、もう既に岐阜県全体でやってるんです。これ私すごいなと思ったので、これを一度引っ張り出して、勉強というか、協議していただきたいなと思います。
災害が頻発する中で地域住民がみずからつくる地区防災計画の必要性が注目されているというところでございまして、岐阜県下呂市小坂町の集落におきましては、大雨により集落の中心を流れる川があふれそうになっていることに気づいた人が、互いに声をかけ合い避難しておりました。
また、この資料の右肩上をちょっとアップにしていただけますか、ここに東海四県、そして滋賀県も入っていますが、各県の中絶実施率、これはポイントという単位ですけれども、全国平均は6.5ポイントですけれども、三重県は6.2、岐阜県が5.4、静岡が5.8、愛知県が5.3ということで、三重県は、中絶の実施率が東海四県の中で一番高い。これは、10代もその傾向があります。
体裁に木材を利用、伊賀材ということで体裁に使われているだけで、今、国でもオリンピックの競技場も木材で隈研吾で、相当岐阜県からも大量に製品がそこへ。また名古屋城の再建木材化で岐阜県のほうから大量に、日本になかったらまた台湾のほうから入れたりしてる、平安神宮なんかそうでしたわ。だからもうちょっとそういう大きな部門で、これが三重県が乗れるかっていったら、みんな松坂以南なんですよね。尾鷲から。
しかしながら、参考までに先進自治体を視察いたしまして、例えば、岐阜県の中津川市でございましたら、総事業費85億、この中には駅舎は含まれていないということで、また施工区域を20ヘクタール、中心市街地との距離を直線で約5キロメートルの範囲という形で整備して、85億ということが想定されておりますので、こういった事業費を勘案いたしましても、20億では到底足りないのかなあというふうに思っているところでございます
近所ですと、暑い町として有名な岐阜県多治見市では、暑さ対策・熱中症予防として、暑さ対策日本一を目指し、熱中症予防啓発イベントなどをしています。 また、埼玉県熊谷市では、一般的な周知だけでなく、資料1をお願いいたします。
また、全国の都道府県におきまして、管内の市町村が先ほど申し上げました四つの根拠法に基づいて条例制定をして規制緩和している割合は、東海4県におきましては、愛知県が54市町村あるんですが、そのうちの27団体、岐阜県が42市町村ありますが、そのうちの19団体、静岡県が35市町村ありますが、そのうちの20団体、我が三重県は桑名市と鈴鹿市のわずか2市のみであります。
岐阜県もそれぐらいあったのではなかろうか。市内でも各所でその被害が出ております。 意見がいろいろと言われましたけど、全国で被害に見舞われた方、特に西日本の豪雨対策でいまだに避難所で暮らしておられるような皆さん方もおられますので、一日も早い回復と、もとに戻れるような生活自体が訪れてくれることをお祈りをしたいと思います。
○山本企画総務部長 これは東京-名古屋間の中間駅の試算ですもので、あくまでも先進地の事例ということで聞いていただきたいんですけれども、岐阜県の中津川市に設置されるリニアの岐阜駅の整備の概算費用につきましては、駅前広場連絡施設、公園、駅前駐車場、在来線の自由通路、こういうものを含めて35億7,000万というふうに試算をされております。
例えば、お隣の岐阜県のデータを参考にしますと、過去の統計で年間観光客数が岐阜県は630万人、三重県は960万人で、三重県のほうが330万人上回っておりますが、そのうち外国人観光客では、岐阜県は115万人、三重県はわずか39万人と、逆に岐阜県のほうがインバウンド人数ではかなり上回っております。
それ以外に東海4県では、例えば愛知県あるいは岐阜県、静岡県、それから和歌山県というように、会場位置を分散して開催していると思うんですけれども、主催につきましては、高体連とか、それから関係県、それから県の教育委員会、それから種目別の大会の会場地の市町村とか、あるいは教育委員会が主催だというように確認させてもらいました。