128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

次に,本市財政状況については,人口減少により個人市民税等市税収入増加が見込めない中,少子高齢進展により,高齢者医療費等扶助費増加するとともに,公共建築物学校等)やインフラ施設(道路・上下水道等)の老朽化に伴う更新費用が大幅に増加することが見込まれ,本市財政状況は,現状よりも厳しくなっていくことが予想されている。

四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文

実は、国は、地方課題として、大ざっぱにまとめたものが、人口減少少子高齢それから、過疎化首都圏への一極集中、併せて地域産業空洞化、これらをしっかりと課題として取り組んでいかないかんということで、それを地方に落とし込んでいくんだろうというふうに思っておるんですけど、それらの課題を先ほど説明していただいたとおり、様々な施策を通じて、地域社会課題解決、あるいはそれをつなげることで魅力が向上

菰野町議会 2021-09-14 令和 3年第3回定例会(第3日目 9月14日)

○1番(矢田富男君) 少子高齢になってくる中で、唯一の足として、デマンドだとか、のりあいタクシーが菰野町にあることは事実です。コミュニティバスも走っているところ、走っていないところ、片岡課長のところは走っていませんよね、コミュニティバス茶屋の上も走っていません。茶屋の下も走っていません。

菰野町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月10日)

今後におきましても、少子化対策高齢化対策、これは当町に無関係な問題ではございませんので、この少子高齢対策に対応した様々な問題につきまして、多方面から有効な施策を研究してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。  私からは、以上でございます。 ○議長中山文夫君) 一通りの答弁が終わりました。  1問目の再質問がありましたら、御発言ください。  

亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)

少子高齢が進む社会において、子供を育て、高齢者を見守っていくために、これからますます人のぬくもりが大切になり、人が人に寄り添うことが重要になってきます。  しかし、これから人口が減っていく社会で人のぬくもりを大切にしていくためには、デジタル化オンライン化によって人がやらなくてもいいことはロボットやAIに任せなければいけないと思います。

松阪市議会 2019-12-09 12月09日-04号

一方、松阪市の過疎地域である飯南・飯高管内は、若年層中心とした都市部への流出により人口減少が進み、少子高齢進展により地域活力低下等が危惧されております。歯どめのかからない人口減少と著しい高齢化に直面し、基幹産業の不振、雇用の場の不足生活交通不足耕作放棄地増加集落機能の維持困難など、多くの問題も抱えております。 

菰野町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第2日目 3月14日)

もちろん、先ほどの話の持続可能な行政運営っていう話に戻しましても、少子高齢社会の中にあって、扶助費増加してきてるっていうふうなことについても、これは私と、あとは議会皆様共通認識であると考えております。  そのような中で、子ども医療費助成制度については、他の市町とのバランスや他の事業との整合性等も勘案し、システム改修費用もかかります手続もあります。

伊賀市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会(第4日 3月 6日)

持続可能な伊賀づくりのために、少子高齢は大きな問題であり、その対応が急務となっていると市長は述べられました。すばらしい機能支援センターが1つあれば、誇れる伊賀市、選ばれる伊賀市になり、伊賀市に若い世代が定住また移住されるのではないのでしょうか。  健康福祉部長、どう思われますか。お答え願います。 ○議長岩田佐俊君)  健康福祉部長

四日市市議会 2017-11-06 平成29年11月定例月議会(第6日) 本文

それでは、まず1点目の25年問題、これにどんなふうに取り組んでいくのかということなんですが、25年問題というのは、少子高齢、人口減少社会でさまざまなことが起こりますから、これに行政としてどう対応しようとしているのか、これが質問です。  2025年の人口に占める高齢者の割合が発表されていますが、65歳以上の3人に1人、それから、75歳以上の5人に1人が高齢者になります。

桑名市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2017-09-12

しかし、今後、我が国においては、少子高齢が一層進行することが確実視されており、年齢別投票率の傾向が変化しない限り、民意の高齢化はますます進展していくことになると思います。そういった意味において、選挙権年齢引き下げは、ゆがんだ世代間格差の是正と持続可能な社会システムへの転換を図る一つのきっかけにはなるものと思います。  

津市議会 2017-09-07 09月07日-05号

今、少子高齢、中心市街地空洞化若者流出、働く場所の確保、多くの共通する課題について、参加都市意見交換友好関係を深められております。2016年より若者が参加できる若者部門ができまして、この会議に新城市の若者が参加されました。世界の各都市若者の皆さんは自分の生まれた都市について実によく知ってみえまして、意見を述べられておったということです。

松阪市議会 2017-02-21 02月21日-02号

これは少子高齢、過疎化などが主な要因と思われます。市長も市内の祭りなど、精力的に回ってみえますが、どのように感じられているのか、お尋ねをいたします。 以上で、市民クラブ、13項目質問をさせていただきました。適宜1番から順番に答えていただいて、また再質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。     

いなべ市議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会(第5日12月20日)

何度も出てきますけれども、地方創生が叫ばれている中、人口減少子高齢がいなべ市いや応なしに進みます。そのような状況の中でどうしていくんだ、私たちいなべ未来を見据え、どう活性化していくか、どう選ばれる市にしていくのか、どう持続可能な市にしていくのか。いなべと言えばにぎわいの森があるねと、少なくとも三重県人、名古屋圏内の人には認識してもらう。

いなべ市議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会(第5日12月20日)

何度も出てきますけれども、地方創生が叫ばれている中、人口減少子高齢がいなべ市いや応なしに進みます。そのような状況の中でどうしていくんだ、私たちいなべ未来を見据え、どう活性化していくか、どう選ばれる市にしていくのか、どう持続可能な市にしていくのか。いなべと言えばにぎわいの森があるねと、少なくとも三重県人、名古屋圏内の人には認識してもらう。

亀山市議会 2016-11-11 平成28年第1回臨時会(第2日11月11日)

人口減少少子高齢そして厳しい財政運営とさまざまに課題はございますが、亀山市の将来のため、亀山市の発展のために努力をしてまいりたいと決意をしております。また、議会改革の流れもとめることなく続けて取り組んでいきたいと考えております。  議員皆様、そして市長を初め執行部皆様、ご協力、ご鞭撻よろしくお願いを申し上げ、当選に当たっての御礼のご挨拶とさせていただきます。

伊賀市議会 2016-06-13 平成28年第 3回定例会(第3日 6月13日)

政府は、1億総活躍プランにおいて、我が国経済成長の妨げになっている根本には、少子高齢という構造的な問題があると、それを打開するため試算をされております。その一つ子育て支援介護支援の充実、高齢者雇用の促進、正規雇用待遇改善最低賃金の引き上げの政策効果による2020年度に賃金総額を約20兆5,000億円、消費支出は13.7兆円の増加を見込んでいます。

亀山市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第3日 3月 8日)

その仕組みを持つ組織地域まちづくり協議会であり、これからの少子高齢社会においては必要な組織であると考えているところでございます。  市は、まちづくりの基本的な考え方として、市総合計画市民力地域力を高めるまちづくりを掲げています。したがいまして、少子高齢社会に向けて、地域まちづくり協議会と協働してさまざまな取り組みを展開してまいりたいと考えております。