桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
国際的な比較において、日本の1クラス当たりの児童・生徒数は、2021年経済協力開発機構(OECD)公表値では小学校27人(OECD加盟国平均21人)、中学校32人(同23人)と、どちらもOECD加盟国の平均的水準に到底及んでいない状況であり、小学校のみの改善にとどめることは合理的ではないと言わざるを得ません。
国際的な比較において、日本の1クラス当たりの児童・生徒数は、2021年経済協力開発機構(OECD)公表値では小学校27人(OECD加盟国平均21人)、中学校32人(同23人)と、どちらもOECD加盟国の平均的水準に到底及んでいない状況であり、小学校のみの改善にとどめることは合理的ではないと言わざるを得ません。
教職員定数改善計画の策定・実施と教育予算拡充を求める意見書 令和3年4月,公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律が一部改正されたため,小学校35人学級が令和7年に実施される予定である。しかし,中学校については,現時点においても40人が定数となっている。
17 中 西 大 輔 (所要時間20分) 市民の声 1 議案第37号 令和4年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号) (1) 歳出(P.19)第10款 教育費 第1項 教育総務費 第3目 教育振興費 不登校対策推進事業費について ① 牧田、桜島、河曲小学校
<請願の理由> 2021(令和3)年4月,公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律が一部改正されたため,小学校35人学級が令和7年に実施される予定です。しかし,中学校については,現時点においても40人が定数となっております。
このほか、5月、6月に断続的に発生した大雨によって被害を受けた星見ヶ丘小学校の雨漏り等に対する修繕費用のほか、在良小学校、桑部小学校及び成徳中学校の空調設備並びに陵成中学校の放送設備の故障に伴う修繕費用を計上いたしました。
新型コロナウイルス感染症対策の基盤インフラ整備事業の1,300万円につきましては、小学校の電子黒板の購入でございます。新型コロナウイルス感染予防のために、小中学校でICTを利用した授業をしているんですけども、分散授業になっておりますので、教室を半分に割って分散型にしているケースがあります。そうしますと、電子黒板が倍要ることになりますので、電子黒板20台を購入させていただけたらと思っています。
新型コロナウイルス感染症対策の基盤インフラ整備事業の1,300万円につきましては、小学校の電子黒板の購入でございます。新型コロナウイルス感染予防のために、小中学校でICTを利用した授業をしているんですけども、分散授業になっておりますので、教室を半分に割って分散型にしているケースがあります。そうしますと、電子黒板が倍要ることになりますので、電子黒板20台を購入させていただけたらと思っています。
令和4年度には、小学校の給食費において、これまでは保護者が一旦支払いをした後で年3回の学期ごとに就学援助で支給してまいりましたが、現物支給に変更することで保護者の支払いを不要とし、負担軽減を図っています。 さらに、令和4年度から全ての市内公立小中学校で家庭学習におけるオンライン学習が実施されています。
本市の特別支援学級の実態につきましては、先ほど議員ご紹介のとおり3%ほどというお話がありましたが、令和4年5月1日現在で、小学校が441人で全体の2.89%、中学校が192人で全体の2.53%となっておりまして、小中学校合わせると全体の2.77%となっております。
まず、令和元年9月に全小学校に各40台ずつ、計1480台を導入いたしました。令和2年9月には全小中学校に計3690台導入をいたしました。続きまして、令和2年11月には国のGIGAスクール構想の補助を受けて2796台導入し、当初の目標であった3人に1台ですが、小学校5、6年生、中学校1年生の人数分の台数を整備いたしました。
まず、市内の市立小学校の登校についてご説明をいたします。 本市の小学校では、主にPTAが主体となり登校班の編成を行い、集団登校を実施している学校が多くあります。また、登校班は編成していないものの、複数で誘い合って登校する自由登校を実施している学校もあり、児童は様々な形で学校へと登校してございます。そのほかにも、児童の状況や家庭の事情により保護者が送迎しているケースもございます。
国際的な比較においても、日 本の1学級当たりの児童生徒数は、2021年経済協力開発機構(OECD)公表値で は、小学校27人(OECD加盟国平均21人)、中学校32人(同23人)とどちらもOE CD加盟国の平均的水準に到底及んでいない状況であり、小学校のみの改善にとど めることは合理的ではないと言わざるを得ません。
この食育計画の地産地消の項目の中では、我々、農林サイドと学校教育の関係の主張が上がっておりまして、今言われました、私ども農林サイドとしましての目標が達成しておるけれどもというところでございますが、この食育と地産地消を通しまして、子供たちの教育の中には、食の安全と安心の関心を高めるという視点、それと、食や食に関わる人たちへの感謝という視点からいきますと、目標が23校でありますが、これも小学校の5年生が
小学校では久しぶりにプールが始まったのか水着やバスタオルを入れたバッグを持った子供たちが、中学校ではこの間まで大きめの学生服を着た1年生が最近は元気よくジャージ姿で通学されることが見受けられるようになりました。NHKの朝ドラではありませんが、ちむどんどん、胸がわくわくしての生活が始まったのではないかと思います。
また、これで全ての小学校区に放課後児童クラブが設立されることになります。長年の悲願でありました十社地区への放課後児童クラブの設立予算、さらには、いまだ本市の小中学校で猛威を振るい続けるコロナ感染症拡大防止対策予算、以上、全て今の時代に即した、また、未来を見据えた補正予算であるため、賛成をさせていただきます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
また、これで全ての小学校区に放課後児童クラブが設立されることになります。長年の悲願でありました十社地区への放課後児童クラブの設立予算、さらには、いまだ本市の小中学校で猛威を振るい続けるコロナ感染症拡大防止対策予算、以上、全て今の時代に即した、また、未来を見据えた補正予算であるため、賛成をさせていただきます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設管理費3,877万3,000円の増につきましては、電力の価格高騰を受け、小学校における電力使用料を増額するものでございます。 次に、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設管理費2,123万6,000円の増につきましては、先ほど同様、中学校における電力使用料を増額するものでございます。
伊曽島小学校も恐らく違ったのではないかと思います。
次に、「議案第67号 伊勢市学校設置条例の一部改正について」は、伊勢市立二見浦小学校及び伊勢市立二見中学校の位置を改めるため、条例を改正しようとするものでございます。 次に、「議案第68号 伊勢市立学校施設の開放に関する条例の一部改正について」は、学校施設の開放時における管理員を廃止するため、条例を改正しようとするものでございます。
直近では、この地方債を財源の一部として、市民病院の整備や小学校全校のエアコン整備、桑名駅自由通路の整備、桑名駅リニューアルなど、市民の皆様の暮らしや教育環境、まちの魅力の向上を図るべく、将来のために必要となる投資のために活用してまいりました。