415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2020-02-03 令和2年2月定例月議会(第3日) 本文

その後、平成29年度からは胃内視鏡検査の判断をしていただくときに、検査医専門医そのお二人の医師で判定していただくという二重読影を導入し、検査精度向上に当たっております。また、同時にこういった検診充実にあわせまして、本市の胃がんを含めた死亡原因状況についての分析も行っているところでございます。  資料1をお願いします。  

名張市議会 2019-12-10 12月10日-03号

我々として最も求めているのが総合診療医総合内科ということでございますが、これは専門医制度がスタートしてこういう状況になっちゃって、どうなってるのかなあと思ってる次第でございますが、これは我々自治体といたしましても非常に深刻な問題でございまして、まずはファーストコンタクトというのは総合内科総合診療医ということになるわけでございますので、我々自治体病院が最も求めている診療科でもあるわけでございまして

亀山市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2日12月 9日)

○1番(草川卓也君)(登壇)  それでは次、地域包括ケア病床をさらに充実・発展させるために何が必要かというところでありますけれども、先ほどからちょっと申し上げているように、地域との連携というものを強調しておりますけれども、もう少し細かく見ていくと、私は総合診療専門医の存在、これが地域包括ケア病床充実・発展に欠かせないのではないかと考えておりますが、そちらに関して認識を伺いたいと思います。

いなべ市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2日12月 4日)

まず、1、高齢者福祉拡充についての、①認知症初期集中支援チーム活動から見えることはについてでございますが、平成28年10月に長寿福祉課内に認知症ケア知識経験を有する専門医専門職で構成する物忘れ初期集中支援チームを設置しました。平成30年4月からは、地域包括支援センターチーム設置場所を変更し、事業を推進しております。  

いなべ市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2日12月 4日)

まず、1、高齢者福祉拡充についての、①認知症初期集中支援チーム活動から見えることはについてでございますが、平成28年10月に長寿福祉課内に認知症ケア知識経験を有する専門医専門職で構成する物忘れ初期集中支援チームを設置しました。平成30年4月からは、地域包括支援センターチーム設置場所を変更し、事業を推進しております。  

松阪市議会 2019-10-16 10月16日-07号

認知症専門医サポート医による指導を経て、またかかりつけ医地域包括支援センター連携して、認知症専門機関受診介護サービスの導入など支援を行い、多くの成果が上がっております。平成30年度では、対象者43人への訪問を行い、延べ196回の支援を行いました。現在も支援の要請は続いており、今後も専門機関協力を得ながら、チームによる対応支援に努めていきます。 

桑名市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-09-11

救急受け入れ体制の強化につきましては、新病院では救急部救急専門医を配置し、各診療科と密接に連携をしながら救急医療提供しています。平成29年度、旧3病院での月平均救急車受け入れ件数は287件でしたけれども、新病院となった平成30年度では月平均349件と増加をしております。  心臓血管外科手術につきましては平成30年5月から開始をいたしました。

菰野町議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3日目 9月10日)

さらに、平成29年度より、胃内視鏡検査については、四日市医師会協力を得て、専門医による二重読影を実施し、がんの見落としをより少なくする体制を整備しております。  また、今年度からは、子宮頸がん検診HPV検査を併用し、検診精度向上に取り組んでいるところでございます。  その前提で、まず最初に御質問いただきました胃がん検診ピロリ菌検査除菌治療の取り組みについて、答弁いたします。  

亀山市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第2日 9月10日)

○9番(福沢美由紀君)(登壇)  亀山市は昔から丁寧な透析をされていて、非常に患者さんが多かったんですけれども、専門医がいなくなってから患者さんが減って大変だということだったんですけれども、今回の決算で透析患者さんがふえておられます。これについては、要因は何だったんでしょうか。 ○議長(小坂直親君)  古田地域医療部長

津市議会 2019-09-03 09月03日-02号

◆6番(堀口順也君) 2017年の道路交通法の改正で、免許更新時等における認知機能検査の結果、専門医受診が必要となり、認知症と診断された人の自動車の運転は認められなくなりました。そうすることによって認知症になられた方は車が運転できなくなりますので、どうしても生活移動手段公共交通機関になるということも踏まえて、このバス利用がふえると考えられます。 

いなべ市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3日 6月 7日)

検査治療複数専門医が必要な場合については、三重北医療センター菰野厚生病院医師連携をとって、柔軟に人員を確保しています。病院事務部長にお伺いしたところ、少し上向き状態になったことで病院雰囲気が変わって、医師不足から、地域医療機関にこれまで受診をお願いしておった経緯があったそうですが、それが緩和されたと伺っております。

いなべ市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3日 6月 7日)

検査治療複数専門医が必要な場合については、三重北医療センター菰野厚生病院医師連携をとって、柔軟に人員を確保しています。病院事務部長にお伺いしたところ、少し上向き状態になったことで病院雰囲気が変わって、医師不足から、地域医療機関にこれまで受診をお願いしておった経緯があったそうですが、それが緩和されたと伺っております。