いなべ市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第2日 3月 4日)
5点目、各審議会、運営協議会について。先ほども申しましたが、市民生活に直結する料金改定の場合は、各審議会、運営協議会に諮問され、そこで協議され、答申され、議会報告、または議決をへて改定される。
5点目、各審議会、運営協議会について。先ほども申しましたが、市民生活に直結する料金改定の場合は、各審議会、運営協議会に諮問され、そこで協議され、答申され、議会報告、または議決をへて改定される。
そして、今言われたみたいに1トン当たりの部分で値段の差が私も各地域の自治体による事例の違いも見せていただきましたし、そこにかかわる専門家の方々、どういう方がそこの審議会委員になっているかというところを見せていただく中で、本当に公平、公正にやっている自治体の事例またはその人選なども参考にさせていただきながら、今専門家委員会の人選も選ばしていただいておりますし、今後の予定価格の設定の仕方という部分も行政
市民アンケートを行ったり、審議会や各種委員会、市民会議を立ち上げたりする中での意思決定がいいものや、それに合わないケース・バイ・ケースがあると思っています。
○総務財政常任委員会委員長(服部住雄君) 菰野町都市計画審議会条例の一部を改正する条例、議案第85号でございます、の総務財政委員会において継続審査になりました。その結果を報告を申し上げます。 12月定例会総務財政委員会において、都市計画審議会の一部改正する条例が全会一致で継続審議、これは可決となりました。
次に、議案第15号 桑名市長及び副市長等の給与の特例に関する条例の制定につきましては、さきの報酬審議会では据え置きの答申が出されましたが、財政状況等を考慮いたしまして、市長及び副市長の給料月額を引き続き3%減額し、新たに、教育長、常勤監査委員及び水道事業管理者の給料月額の3%減額を行うため、条例を制定するものであります。
次に、議案第28号市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例等の一部改正につきまして、伊勢市特別職報酬等審議会の答申に基づき、私及び副市長の給料並びに市議会の議長、副議長及び議員の報酬の額を改定し、その答申に準じて教育長及び病院事業管理者の給料の額を改定するとともに、現下の厳しい財政状況にかんがみ、私及び副市長の給料の月額を減額するため、条例を改正しようとするものでございます。
先般、環境審議会だったですか、よく覚えておりませんが、その審議会の答申も市長に対して出されたと、こんなふうにも聞いておりますし、できればこの際ですから少し時間をとっても結構ですので、市長のエネルギー政策、自分のエネルギーの思い、新エネルギーと言われます太陽光なり、あるいは風力発電について、市長の考え方を少し聞きたいなというふうに思ってます。
そして、男女共同参画社会の実現を目指す取り組みを展開していくための組織体制につきましては、国、県など関係機関と連携しながら、市民、事業者との協働を重視し、課題解決に向けて、男女共同参画審議会や男女共同参画推進庁内調整会議などにおいて取り組んでまいりたいと考えております。
それから3つ目には、この医療審議会の中で新たなそのベッド数と、これが認められていくかと、こういうことがあるわけでございます。ですから、それだけの課題をクリアしていかなければならない。そんな中で弾力ある、そういう5年から10年と、こういうふうな期限にしたと、こういうことでございます。 ○議長(藤島幸子) 梶田淑子議員。
意見聴取会や審議会は一部組織の代表者も見えますが、ごく一部の参加者で、それも同じようなメンバーが見受けられます。当然、市長においても理解はされていると存じますが、このような会では声の大きな者の意見が注目されます。声なき民の声はどのようにして聞かれるのか、お聞きしたいと思います。 続いて、新市建設計画に対する考え方と進め方についてお聞きいたします。
人権施策につきましては、平成16年3月の四日市市同和対策委員会からの答申や平成19年8月の四日市市同和行政推進審議会からの答申など、各種の答申を踏まえた施策の推進を図ります。 また、平成17年3月に策定したよっかいち人権施策推進プランに掲げた施策を具体的に実施していくための事業の進捗管理を行うとともに、同プランの見直しを図ります。
(緑風公明クラブ) 入札契約制度について 1 制度改革の目指す方向性について 2 プロポーザル方式について 3 競争入札方法の採択基準について 4 総合評価型指名競争入札の検証について 農林業振興政策について 1 当市の農林業振興に対する現状認識について 2 今後の農林行政の取り組みと施策について 3 戸別所得補償制度について 4 森林・林業再生プランについて 審議会
そして今、社会保障審議会では市町村に課せられた保育実施義務を外そうとする動きがあります。あわせて、国は三位一体の改革で地方交付税が減らされ、市財政にも大きく影響し、財政削減が続けられております。 その中で、この3年間で保育所の全園民営化が名張市で打ち出されました。平成22年度の4月から4園が民営化されようとしております。
また、市政運営の指針とも言うべき松阪市総合計画については、平成21年度において、市民アンケート調査の実施や地域審議会での議論、また、公募市民によるみんなで描く松阪の未来会議での議論を進めてまいりましたが、平成22年度においても継続して策定作業に取り組み、市民がつくり出す市政の新しい計画を策定していきます。
年度三重県伊賀市病院事業会計補正予算(第3 号) 議案第130号 平成21年度三重県伊賀市水道事業会計補正予算(第1 号) 予算特別委員長報告───採 決 第 2 議案第132号 伊賀市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 議案第133号 伊賀市総合計画審議会条例
新政権に要請する請 願書 (教育民生常任委員会審査結果報告) 第27 議案第101号 物品購入について (学校ICT環境整備事業 デジタルテレビ購入) 第28 議案第102号 物品購入について (学校ICT環境整備事業 書画カメラ購入) 第29 総務財政常任委員会に付託中の議案第85号(菰野町都市計画審議会条例
126: 副委員長(市野善隆) 私も地域審議会で初めて地域の方のお話を聞いて、多度の教育とか、多度にしかない遊びの上げ馬遊びとか、そういった熱い思いを聞かせてもらいまして、3校合同の説明会のときに勉強会みたいにして行かせてもらってそこで聞いて、その後、多度東校区の何人かの方に直接お聞きしたんですけれども、非常に慎重にやらないかんということはもう重々承知ですけど
「松阪市特別職報酬等審議会をどのように考えているのか」との質疑に対し、「報酬等審議会条例第2条にある、市長は、議会の議員の議員報酬の額、並びに市長及び副市長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について審議会の意見を聞くものとすると規定されているように、承知している」との答弁。
10月末開催の多度、長島の地域審議会を傍聴いたしました。多度地域審議会では、学校再編に関して、多度の教育、多度にしかない遊び、坂を使った子供たちの上げ馬遊びを熱く語る委員には、地域を愛する人とはこんなものかと感銘を受けました。残念ながら市長さんは欠席でしたが、ぜひ聞いていただきたい内容でありました。しかし、両審議会では、審議会のあり方、市長の欠席などに対して各委員から厳しい意見が出されました。
次に、議案第84号平成21年度亀山市一般会計補正予算(第5号)のうち、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、審議会等経費121万円についてでございます。 これは名誉市民審議会議として計上されております。いろいろ担当委員会で審査をさせていただきました。