3707件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津市議会 1996-03-14 03月14日-04号

審議会につきましても、第11条において、「委員20人以内」ということになっておりますが、次に述べることと相まって、専門家による少数にして機能的にしていただきたいと考えます。そして、市民参加の方式は、審議会以前に意見書を提出できることや、広聴会を開催し、広く市民の声を聞く方法をとっていただきたいと存じます。

名張市議会 1996-03-12 03月12日-03号

最近になって、大学見直しについて文部省の方の審議会より答申が出されておりますが、その中で、文部省大学誘致について大学を大都市につくらせない、地方につくらせるといった原則抑制方針見直し、緩和するという指針を作成しており、ここ近い間に、3カ月ぐらいでしょうか、打ち出されるということを大学の先生やマスコミによって聞かせていただきました。

名張市議会 1996-03-11 03月11日-02号

私ごとになって失礼なんですけれども、私第1回の開発審議会に参画をさしていただきました。たしか二十何年か前です。そのときにも大学問題が論議されました。しかし、3万市民で到底そういうことはできないと。将来的な展望の中でできるときにはやりたいというふうな前々市長北田藤太郎氏からの熱い思いも聞かせていただいております。

伊勢市議会 1996-03-01 03月04日-01号

そのため、平成七年六月二十六日、伊勢総合計画審議会を設置し、市長から総合計画改定につき御諮問申し上げたところでございます。審議会では、中山貴生会長を初め、三十人の委員方々により六回にわたり審議をお願いいたしたところでございます。その間、専門委員方々にも伊勢まちづくりについての御講演をいただき、また御提言もいただいてまいったところでございます。

伊勢市議会 1996-03-01 03月22日-03号

次に、各種委員会審議会委員の選任についてでありますが、団体別年齢別等市民参加ができる公募の枠を設定するなど、女性を含め、幅広い人材の登用を望むものであります。 次に、各種補助金についてでありますが、安易な一律カットにとらわれず、審査委員会十分審査を行い、残すべきものは残し、不要なものは全面的に廃止するなど、英断をもって対処されたいと思います。 

津市議会 1995-12-22 12月22日-05号

審査の過程における主なものとして、まず議案第84号津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業施行条例制定について、一部委員から、第8条において審議会委員10名のうち2名は学識経験を有する者のうちから市長が選任するとあるが、過去の例では、県並びに市の行政職経験者が選ばれている、行政経験者は識見豊かであることは認めるものの、施行者に対して遠慮が生じやすい面、あるいは公務員としての守秘義務が後々まで及ぶことも

名張市議会 1995-12-20 12月20日-07号

続きまして、議案第111号、市長、助役及び収入役給料並びに旅費等に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第112号、議会議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、市の三役の給料及び議員報酬等改定するものでありまして、去る11月14日、名張特別職報酬等審議会より県下各都市均衡等諸般の情勢を考慮し、三役においては2.00パーセントから2.10パーセント

津市議会 1995-12-01 12月01日-01号

主な内容を申し上げますと、当事業の名称を津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業とし、施行地区に含まれる地域を栄町三丁目及び四丁目の各一部、上浜町一丁目の一部並びに羽所町の一部とするほか、費用負担土地区画整理審議会、地積決定方法評価及び清算等について定め、事業計画決定公告日から施行しようとするものであります。 

伊勢市議会 1995-12-01 12月07日-02号

時あたかも、今総合計画審議会答申を今まさになされようとしております。この中で、いろんな議論はございましたけれども、私が一番残念でならなかったのは、現在の伊勢市の人口が十万四千人でございますが、今回のこの総合計画の中で、十年先を見た総合計画の中で、人口の伸びはどのように見ておるのかといいますと、やはり十万四千を基軸としてシミュレーションしておる。