菰野町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5日目12月14日)
また、協議や審査等を行う組織については、第3条からうたわれていますが、この対策委員会設置の条文を見ますと、委員長あるいは会議をする際の議長は、副町長があたるとなっています。 しかし、現状、副町長は2年以上不在であります。
また、協議や審査等を行う組織については、第3条からうたわれていますが、この対策委員会設置の条文を見ますと、委員長あるいは会議をする際の議長は、副町長があたるとなっています。 しかし、現状、副町長は2年以上不在であります。
なお、この旧上野ふれあいプラザにつきましては、伊賀市景観計画の重点区域に建っているため、そのままの外観で使っていただくのならいいんですが、ある程度変える場合は、伊賀市ふるさと景観づくり条例に基づく届出、それから景観審議会での審査等が必要になってきます。それで、プロポーザル入札開始前にその手続をする必要がありますので、それがあれば、そういうことになればその分の期間が要することになります。
その後、鈴鹿峠自然の家でテント設営をいたしました後に、登山計画とか装備計画、また炊事の審査等の審査が行われ、野営を行います。2日目につきましては、鈴鹿峠自然の家をスタートし、東海自然歩道を経由して鈴鹿峠を登り、三子山の一部と高畑山で登山行動が行われまして、再び鈴鹿峠自然の家をゴールとします。下山後は、2日目の夜につきましては市内のビジネスホテルで宿泊するとお聞きしております。
次に、項3.介護認定審査会費、目1の介護認定審査会費1,985万1,969円につきましては、木曽岬町と共同設置する認定審査会に係る委員報酬と認定審査等に係るシステム経費でございます。 次の282、283ページをお願いいたします。 次に、目2.認定審査等費5,489万6,488円につきましては、主治医意見書作成手数料と認定調査の委託に係る経費でございます。
また、今回の委員会審査を通じて、補正予算の議決を経る前に、既決予算の流用によってマスクを購入していることなどに関し、議会に諮った上で事を進めるべきではなかったのかとの意見が各分科会の審査等において散見されました。 当議会においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために会議が自粛となっていた、このような事実はありますけれども、議会としては柔軟に開催をする準備がございました。
項3.その他諸費、目1.審査支払手数料につきましては、給付費支払い時の請求内容の審査等に係る三重県国民健康保険団体連合会への手数料でございますが、審査件数の減により110万円の減額となったものでございます。 次に、項4.高額介護サービス等費及び項5.高額医療合算介護サービス等費につきましては、財源更正のみでございます。 22、23ページをお願いいたします。
なお、現在までに募集要項の公表や事業者向け説明会を実施しており、今後、事業者の参加申し込みや募集提案を受け付け、審査等を経て、年度内に優先交渉権者を決定していく予定となっております。 最後に市内現地視察についてであります。
6つ目として、公益通報に関する審査等を行うため、地方自治法第138条の4第3項の規定により、亀山市コンプライアンス委員会を置くこととします。 7つ目として、公益通報に関する調査等を行うため、庁内に亀山市コンプライアンス推進会議を置くこととします。 8つ目として、職員のコンプライアンスに関する指導・助言等を行うため、任命権者の下にコンプライアンス監督者を置くこととします。
6つ目といたしまして、公益通報に関する審査等を行うため、地方自治法第138条の4第3項の規定により、亀山市コンプライアンス委員会を置くことといたします。 7つ目といたしまして、公益通報に関する調査等を行うため、庁内に亀山市コンプライアンス推進会議を置くことといたします。
款4.保険事業費、項1.特定健康審査等事業費、目1.特定健康審査等事業費200万円の減は、特定保健指導委託料の執行見込みによるものでございます。 18、19ページをごらんください。 款同じく、項2.保健事業費、目1.保健衛生普及費313万3,000円の減は、がん検診委託料の執行見込みによるものでございます。
年明けの1月中に公募を行いまして、書類審査等を経まして、2月末を目途に委託法人を決定してまいりたいと考えております。 〔総務部長 荒木忠徳君 登壇〕 ◎総務部長(荒木忠徳君) 2、女性の活躍推進についてお答えを申し上げます。 課長級以上の職員に占める女性職員の割合の推移につきましては、先ほども議員から御指摘がございましたが、ここ3年間につきましては8%台で横ばい状態となってございます。
今御質問いただきました、より適切な支援の必要ということにつきましては、現時点で特別支援教育につきましては審査会等で専門の方を招いて特別支援教育が必要かどうかという審査等を行っております。
毎年の予算編成につきましては、事業実施過程での課題の把握や効果の分析、監査委員による決算審査等を踏まえ、総合的な判断のもと編成し、予算執行の段階においても、必要な検討を加えているものであります。 また、特別会計のあり方に関連し、土地開発基金を今後、適宜柔軟に活用できるよう、本定例会において、条例改正案を提出しておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
本条例案につきましては、「地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令」の公布により、一部の手数料の額の標準が平成30年4月1日から改定されることに伴い、危険物屋外タンク貯蔵所の設置許可の申請に係る審査等の手数料について、所要の改正を行うものであります。 なお、現時点においては、改正の対象となる大規模な危険物屋外タンク貯蔵所は、町内にはありません。
予算編成方針による指示から予算案の調整までの一連の流れは以上のようになっておりますけれども、予算編成については、この一連の特定時期においてのみ検討するだけではなく、事業実施過程での課題の把握や効果の検証、監査や議会での決算審査等を踏まえ、総合的な判断のもと予算案を調製するものでありますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
経営体育成支援事業につきましては、人・農地プランが作成されており、農地中間管理機構を活用しております地域、地区におきまして、売上高の拡大や経営コストの縮減などに意欲的に取り組んでいただく地域の担い手が融資を活用して農業用機械や施設を導入する際に、融資残に対しまして、点数審査等によって厳しい基準はございますが、県の補助決定を受けた経営体に交付する補助事業であります。
本日は継続審査となっております二つの案件の閉会中審査ということで、先月に引き続いて審査等あります。大変お忙しいところ申しわけありませんが、よろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(岩田佐俊君) それでは、第1項の議案第116号、芭蕉翁記念館条例の制定についてを議題といたします。
このよう な中、本市が長年にわたり独自に行ってきた事業については制度創設当初からの社会情勢 の変化もあって見直しが必要となっており、とりわけ、その利用実績や決算額が減少傾向 にあるタクシー料金助成制度については、1乗車につき1枚の利用しかできず、使い勝手 が悪いとの意見もあり、決算審査等においてもその制度の意義や利用方法の見直しについ て議論となっています。
採択されるに当たり、審査等、審議について公開されるのか、市民にその内容がどう伝わるのか、会議の公開あるいは会議の会議録の作成など、どのように対応するのかをお聞きいたします。 2点目、採択に向けて、市民の意見はどのように反映されるのかについて。 意見聴取の仕方、そして、意見を反映する場はどのようにされるのかお聞きいたします。
高校総体で行われる登山大会は、実際に山に入っての登山行動に加え、気象などの知識の審査等、また登山の基礎的な技術や知識を競うものでございまして、全国から男女48チームが参加をいたします。 平成30年度の大会につきましては、平成30年8月3日の開会式から8月7日の閉会式まで、5日間の日程で開催を予定しております。