鈴鹿市議会 2013-09-26 平成25年議会改革特別委員会( 9月26日)
次に,大阪府の寝屋川市でございます。人口は24万31人でございます。変更前は定数32名を,変更後は28名と,4名の減でございます。改正年月は2011年5月でございます。主な改正理由と経過等でございますが,平成20年,市民から定数削減を求める声を受けて,市民からのそういう声を受け,議会内で検討を重ねた結果,有志の議員により,議員提案で賛成多数で可決されたとのことでございます。
次に,大阪府の寝屋川市でございます。人口は24万31人でございます。変更前は定数32名を,変更後は28名と,4名の減でございます。改正年月は2011年5月でございます。主な改正理由と経過等でございますが,平成20年,市民から定数削減を求める声を受けて,市民からのそういう声を受け,議会内で検討を重ねた結果,有志の議員により,議員提案で賛成多数で可決されたとのことでございます。
次にめくっていただいて,6ページ一番下の行になるんですけれども,7ページの頭にかけてということで,こちらのほうは大阪府の寝屋川市で元気アップ介護予防制度というものを実際に視察してきたわけなんですけれども,ポイントの換算率が岡山県の倉敷市のほうが数字が入れてあったわけなんですけれども,こちらのほうちょっと入れてなかったものですから寝屋川市のほうの換算率を入れさせていただいております。
それからこれは6ページですけど,大阪府寝屋川市の(3)の件ですけどずっと下のほうへきまして,一番下のほうですけども4行ございまして,活動実績の把握の方法としては,介護施設がサポーター手帳にスタンプを押印すると,おおむね1時間以上の活動で1スタンプを――とこうずっとありまして,サポーター手帳に押印されたスタンプの数に応じて年間1万ポイントの評価ポイントを付与し,1スタンプについては200ポイントであると
この件につきましては岡山県倉敷市の介護支援いきいきポイント制度と大阪府寝屋川市の元気アップ介護予防ポイント事業を調査してまいりました。 この件に関し倉敷市と寝屋川市それぞれの市で調査を実施してきた点などを踏まえ皆様より御意見,御感想をお出しいただきたいと思います。 まず倉敷市の御意見,御感想を森委員のほうからお願いしたいと思います。
大阪府寝屋川市では、生活保護の不正受給防止に向けて一般からの情報を広く受け付ける生活保護適正化ホットラインを開設しております。資産を隠し持っているとか、仕事をしているのに市に報告をしていないとか、母子家庭で離婚をしているのに、前夫と一緒に生活しているなど、こういったことは私も市内を歩かせていただいている中でよく耳にします、うわさのように。
大阪府の寝屋川市では,平成18年から,廃プラを自治体から受け入れ,破砕,溶融,成型して,フォークリフト用のパレットなどを製造する民間企業が本格操業しました。そのころから,周辺住民に健康被害,湿疹,目のかゆみ,痛み,ぜんそくの症状が続出し出しました。
都市部、大きな例えば東京23区にも多いわけですけれども、千葉県柏市、それから兵庫県の芦屋市であるとか、大阪の寝屋川市であるとか、どこかしこも温暖化対策ということで屋上緑化とか緑のカーテンとあわせて、校庭の緑化というあれもありますけれども、駐車場というものがやっぱり大きなスペースを占めますので、そこに個々の使用者が駐車場を緑化する際に行政として進めていきたい指針みたいものはお持ちでしたでしょうか。
左側が松阪駅西地区、もうちょっと見えるといいんですけれども、右側が大阪、寝屋川市の香里園というところなんですけれども、面積は松阪市が1.5ヘクタール、寝屋川市が2.6ヘクタール、事業費が松阪市が94億円としておきます。寝屋川市が281億円。ただ、市が幾ら出すかという金額でいきますと、松阪市が40.7億円に対して、寝屋川市は40億円しか出しません。
寝屋川市とかね。やっぱりすごいですよ、その情報発信の割合が。準備組合の段階、今はもう施工工事始まってますけど、準備組合の段階から、準備組合通信というか、すごく見栄えのいい、見やすくわかりやすいものを何十回と発行してきてますよ。ちょっときょう持ってくればよかったけど、1カ月に1回ぐらい以上発行してますよね。準備組合の段階で25回ぐらいたしか出してます。本組合になってからもどんどん出してます。
それとまた、一方で、民営化に反対している市町村がございまして、これもちょっとテレビでこの間やっとったんですけど、徳島市の小松島というとこと大阪府の寝屋川市、やはりこういう市町村はやっぱりサービス面の低下が心配ということで、盛んに反対してみえるようでございますけども、近いところでは四日市が一部民営化を進めていって、今年度やられるんだと思いますけど、進めているようでございます。
その後,平成15年12月には,宇治市の宇治小学校で児童2人がけがを負わされ,平成17年2月には,寝屋川市の小学校で,卒業生の犯行により,教員が死傷するという痛ましい事件が発生しております。 こういった事件を受け,本市といたしましても,ハード面とソフト面の両面で,不審者侵入に対する学校の安全対策を行ってまいりました。
例えば、学校で、そういうことあってはならんことですけども、この前の寝屋川市とか大阪附属のような事件が起こったとき、保護者にどう連絡をつけるのかということで、学校としてはほとんど保護者の方の携帯電話の電話番号は確認しております。
続きまして,2点目の「防犯へのグッズ」についてでございますが,議員の皆様も既に御存じのように,大阪府寝屋川市で発生いたしました不審者侵入による教職員殺傷事件など,学校内において児童・生徒や教職員が被害者となる事件が後を絶たず,大きな社会問題となっております。
寝屋川市で起きた教師殺傷事件は、学校の安全確保という問題を改めて投げかけました。昨年3月議会でもこの土塀を取り上げ、児童の安全面からやめるべきだと指摘しましたが、教育委員会はこうした指摘に耳をかさず、変更しようとはしておりません。
そこで,皆様も御存じのように,大阪府寝屋川市で発生しました不審者侵入による教職員殺傷事件など,学校,児童・生徒が対象となる事件が後を絶たず,大きな社会問題となっております。本市におきましても,児童・生徒の痴漢等被害の受理件数は,平成14年で124件,15年度では133件,16年度では,1月末現在で149件と増加の傾向にあり,児童・生徒を取り巻く環境は年々悪化しております。
今回、市内の中学生が逮捕された問題や長崎の児童殺傷事件、寝屋川市の教職員殺傷事件など、びっくりするような事件が報道されました。このことによりまして、学校不信、教師不信が拡大しております。この結果、学力低下や教員の資質の低下などが指摘されるようになりまして、このような批判に対しまして、学校教育に対する信頼を再構築しなければならないと思っております。
1点目の道徳教育の基礎、基本はモラロジー教育を手本としたらどうかについてでございますけれど、昨年6月のあの佐世保市での同級生殺害事件や本年2月の寝屋川市での卒業生による教員殺傷事件を初め、これまで私たち大人の感覚では到底考えられない凶悪な事件が多発しています。
1点目の大阪府寝屋川市の市立中央小学校での授業中の惨劇事件から考えることは何かについては割愛をいたします。 2点目の現在の各学校での危機管理マニュアルの現状と見直しはどうするのかお伺いをいたします。 3点目に今後の防犯対策の取り組みをどうするのかお伺いをいたします。
大阪府寝屋川市の小学校での教職員3人が包丁で殺傷された事件がそれでございますが,この種の事件は,過去に児童の犠牲も含め,多発傾向にあり,まことに憂慮すべき事態であります。早速に,この事件を受けて,当市の教育委員会は,去る2月17日,市立の幼稚園,小学校・中学校の校長会を開き,子供や教職員に対する危機管理体制の徹底を指示されました。
さて、この事件が起きました寝屋川市は、平成13年の大阪教育大附属池田小学校の児童殺傷事件以降、学校への不審者侵入を想定した危機管理マニュアルを作成、市の公用車などにも子ども110番のステッカーを張り、寝屋川署と合同で防犯訓練を実施するなど、学校の危機管理では先進自治体として知られています。