いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)
事実として、端末の修繕費や家庭等での通信費、その他の保守に関する経費等の公的負担・私費負担の状況には、自治体間の格差が生じてきています。
事実として、端末の修繕費や家庭等での通信費、その他の保守に関する経費等の公的負担・私費負担の状況には、自治体間の格差が生じてきています。
事実として、端末の修繕費や家庭等での通信費、その他の保守に関する経費等の公的負担・私費負担の状況には、自治体間の格差が生じてきています。
まず、一般会計歳出決算においては、総務費のうち、人事管理費中、退職手当について、退職理由と支給金額を問う質問があり、30名のうち9名が定年退職で、残りの21名は、家庭の事情や転職などが理由と考えられ、合計で約2億4,000万円を支出したとの説明がありました。
まずは、職場で取りやすい環境というか、雰囲気をつくるというのが一番だと思いまして、あとは、手当の保障というのは女性も男性もあるのですが、どちらかが休みを取るとその分の収入もなくなるので、御家庭の中で相談していただくことにはなるんですけれども、少しでも育児に参加できるような雰囲気を職場の中でもつくっていくというのが大事ですので、制度の周知に取り組みたいと思います。
御家庭の都合もあるかと思います。 あと普通退職ですけれども、別の仕事という形で転職された方もいらっしゃいますし、御家庭の事情などで退職された方がいます。
子育てが大変で不安を感じるなど、様々な声をいただいており、特に1人目のお子さんの場合、分からないことや心配なことが多く、市といたしましても、こうした時期に子育て家庭が孤立しないよう、地域の方々や関係機関と連携して支援していく必要があると考えております。
次に、2)救急車の適正利用に向けた取組みについてでございますが、救急車の要請を未然に防ぐことを目的に、主に高齢者を対象といたしまして、身近な家庭における事故防止や、簡単な応急手当ての方法などを教える予防救急講習会の開催、また、傷病者の早期発見等を目的に、他職種との連携を通じまして、救急車の適正利用の啓発及び救急車の利用数削減に向けた取組を行っているところでございます。
現在は夫婦共働きの家庭が多く、安心して子育てができる環境の整備が必要であり、保育体制を充実していくため、以下質問します。 (1)保育園育休退園制度とは。 ①なぜこのような制度が設けられているのか。 ②他市町によって制度内容が違うが、いなべ市が母の出産等の期間を設定した理由は。 ③桑名市では、令和4年4月から育休退園制度を撤廃しました。
現在は夫婦共働きの家庭が多く、安心して子育てができる環境の整備が必要であり、保育体制を充実していくため、以下質問します。 (1)保育園育休退園制度とは。 ①なぜこのような制度が設けられているのか。 ②他市町によって制度内容が違うが、いなべ市が母の出産等の期間を設定した理由は。 ③桑名市では、令和4年4月から育休退園制度を撤廃しました。
登録された方には、8月中旬頃から個別に御案内をさせていただいており、希望される方には現地調査も随時実施し、各御家庭の状況に応じた見積りをお示しさせていただいております。その後、設置を希望し契約締結に至った方には、10月頃から順次設置工事を行っていく予定をしております。
いなべ市総合計画でも「子育て家庭が社会において孤立しないよう家庭や地域、学校などがそれぞれの機能を発揮するとともに、連携を強化して子育て推進します」と書いてあります。市として、こういった活動をどのように位置づけているのか、以下について質問いたします。 (1)子ども(地域)食堂の活動を市はどのように認識しているか。
いなべ市総合計画でも「子育て家庭が社会において孤立しないよう家庭や地域、学校などがそれぞれの機能を発揮するとともに、連携を強化して子育て推進します」と書いてあります。市として、こういった活動をどのように位置づけているのか、以下について質問いたします。 (1)子ども(地域)食堂の活動を市はどのように認識しているか。
人口減少対策パッケージ14万リバウンドプランの一環として、このたびの所得制限撤廃により、子育て家庭など、若い世代の流入及び定着環境が整備されることで、全ての子育て家庭が安心して子育てできる環境となるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
7 池 田 憲 彦 (所要時間45分) れいめい 1 長期欠席・不登校について (1) 本市の長期欠席・不登校の現状について (2) 不登校児童生徒への中学校進学時の支援について (3) 不登校が生じないような学校づくりについて 2 家庭
次に、民生費では、人口減少対策として、子育て家庭など、若い世代の流入及び定着を図るため、来年度から市独自で子ども医療費及び児童手当の所得制限をなくすとともに、多子世帯に対する保育料の軽減の対象範囲を拡充いたしますことから、来年度に向けた準備として、これらに係るシステム改修を行うための費用を計上いたしました。
さらに、学校は、学校集金の支払いに困っている家庭や相談のあった家庭に対して、就学援助が必要と思われる場合には個別に詳しく説明を行って申請を促す取組をしています。 制度の紹介や説明を行う際に使用する案内文書には、この制度を受ける基準を分かりやすくするために、支給される費目や金額、支給時期等の制度内容のほかに、就学援助の対象となる年間所得の目安額も記載してお知らせしてきたところです。
また、下校時においては、ここ数年で、放課後等デイサービスを利用する家庭が増加しておりまして、事業所の職員が学校まで児童生徒を迎えに来ていただいておるという状況でございます。 このような状況の下、障害のある児童生徒の保護者の経済的負担を軽減するため、教育委員会では、保護者が自家用車で送迎した場合について、特別支援教育就学奨励費により補助を行っております。
そもそも園で使用する紙おむつは、先ほど議員からもご紹介がありましたように、現在、保護者がご家庭からご持参をいただいていると。その際には、保育士が別のお子さんのおむつと間違えないように、お子さんのお名前を記入いただいた上でお持ちいただいているというような状況でございます。
そのため、合併浄化槽で処理されているご家庭に比べ、単独浄化槽やくみ取便槽のご家庭では公共用水域に排出される汚濁物質の量が多く、合併浄化槽への転換は重要な課題と考えております。