志摩市議会 2019-02-12 平成31年第1回臨時会(第1号 2月12日)
○市長(竹内千尋) このSDGsの採択に向かっての1カ月半というのは、単にこちらで資料を仕上げて内閣府のほうに出すということだけではなくて、数度のヒアリングも含めて、官僚の皆さんとも議論をしながら、その精度を上げていったというところがあります。
○市長(竹内千尋) このSDGsの採択に向かっての1カ月半というのは、単にこちらで資料を仕上げて内閣府のほうに出すということだけではなくて、数度のヒアリングも含めて、官僚の皆さんとも議論をしながら、その精度を上げていったというところがあります。
こういう官僚的な態度をとるんですよ、あの病院事業部長は。 いいですか。これだけ問題、幾つか指摘しました。これでも、この宿直体制、続けさせますか。賃金もいまだに支払われてない。支払いのルールも決まってない。規則も改正されていない。これでもまだ続けますか、きょうの宿直。どうですか、市長。もし、これを認めるんなら、本当にあなたね、市長として役割が問われますよ。何のための市長だと。
第というのは大きな屋敷という意味で、及というのは及ぶと、届くという意味であって、中国の官僚試験で科挙というのがあるんですな。それに合格すれば大きな屋敷で勤務することができることから、屋敷に手が届くという意味で及第という言葉ができましたと。ということで、これは合格点ぎりぎりの点数が及第点というんですよ。 私も点数を仮につけてみました。
国会で予算委員会を聞いておるけれども、質問者と答弁者が官僚が書いた答弁を大臣がぺらぺら読んでおると。そんなことはもうやめにして、市長の本音を聞きたいと、亀山市議会では。その旨質問させていただきますもんで、日ごろ市長が言う市民の安心・安全のための市政運営のための本音を聞かせていただきたいと思います。
なお、そういったホイアン市との交流もあったことから、昨年の伊勢志摩サミットでは、アウトリーチ国として参加したベトナム国の政府官房長官などの官僚が松阪市を訪問していただき、小学生との交流、松阪もめんの機織り体験、松阪もめんの着物体験などを行っていただきました。
介護保険の制度設計に携わった元厚労省の官僚、堤修三氏が、この改正で制度の原則を失いつつあり、介護保険は国家的詐欺になると鋭く指摘をしていることでも明らかです。 以上、主な理由を述べ、討論といたします。 ○議長(浜口和久君) 次に、6番、吉井議員。
以前、ちょっと話の中でも触れたんですが、明治時代に西欧列強に対して日本が立ち向かおうとしたときに、中村正直というその官僚がイギリスに渡って、そこでみずから志を持って頑張る人たちが産業をつくり、そして国を富ませて、そして国民の生活が豊かになったということを見聞して、それで日本でそのことをあらわした西国立志編という本が出ておりまして、それが当時の福澤諭吉と同時期に出版されて、100万部を超える大ベストセラー
こういう官僚的で高圧的な政治姿勢は、改めていただきたい。 川崎市では、一昨年から全家庭に申請書の提出をお願いしたんです。全家庭ですよ。そして、申請の有無を確認する。全部申請してもらっているか、全ての子どもたちに申請書を出さすんです。そして、行政の方は、ちゃんと調べて適切に就学援助を行う。こういうふうにやっとるんですよ。菰野町と大違いですよ。
桑名市の場合は三重県でも大変大きな問題になっておりまして、総務省の官僚が入っていち早くやったんですが、実際要支援外しが300人ぐらいされているということで、どこも行くところがないんだという話が出ているんです。ここにも実は数字的にも、例えば、平成27年4月では、要介護認定が1.1%減っている、5月では2.3%減っているということで、毎月ずっと減っていっているんです。
そもそもマイナンバー制度は、ダムや道路がつくりにくくなった時代に新たな公共事業として、高級官僚の天下り先を確保し、税金を吸い込み続けるブラックホールとの指摘もあります。今回のシステムトラブルは数百万件というアクセスで起きており、今後もっと大きなトラブルが起きかねないとの心配がされております。そのたびに、新たなシステムの改修経費が税金で投入されることになります。
○中村嘉孝委員 これもある報道で載っていたんですけど、この機構というのは官僚の天下りの温床になっていると、そういった説もございます。こういったマイナンバー制度というのは、以前も申し述べたところでございますけど、国が閣議決定した法定受託事務であるんで、自治体としてもどうしても受けざるを得ないと、そういった状況だと思います。
ただ、財務省とか官僚の中には余り幅広く広げたくないという、今綱引きをしとる状態でありまして、私は庶民の党、公明党の議員として、この発議に出させていただきました。以上です。 ○議長(安藤邦晃君) 早川正幸君。 ○9番(早川正幸君) わかりました。そういう状況だと私は認識しておりますんで、松岡さんが言われたのは理解できます。 ○議長(安藤邦晃君) ほかに質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。
もっと亀山より人口の少ないまちでも、鹿児島県の長島町という1万393人の人口の町があるんですけれども、ここは町なんですが、もともと総務省に所属されていた29歳の官僚だった方が町長に直接口説き落とされて副町長になったと。この際も恐らく条例変更をしていると思います。
本市といたしましては、これまでも培ってきました政府関係機関の方々との関係を活用いたしまして、例えば四日市にゆかりのある若手官僚の方々とも東京で意見交換を行う予定を既にしてございます。そういったことを生かしながら総合戦略の策定をしていきたいと思っております。 それから、近隣他市町との広域連携をどう考えるかというところでございます。
できる限り、住民視線を忘れてしまったら、官僚になっちゃいますから、私は菰野町がそんな町であってほしくありません。長々と質問させていただきました。ありがとうございました。 ○議長(矢田富男君) 総括で石原正敬町長、答弁を願います。 ○町長(石原正敬君) 最後の農業振興地域整備計画についてでありますけれども、1つの事例を挙げられて、その要望が全町にわたってどうなるのか。
それを行政的官僚的に線を引こうとするんならば、もう少し細かなところまで、規定をしないとおおちゃくいですわ。やり方として。私はそう思います。いかがですか、副市長。 ○委員長(中村達久) 副市長。 ○副市長(柴原時男) 確かに、この文面だけ見ますと、8時間で1日というような解釈もとれるわけなんですけども。
続いて議員間討議に入り、委員より「介護保険制度は保険あって介護なしということで反対してきたのは、まさに国の厚労省の官僚が言ったように、これは1番最低の制度である。北欧諸国や、オーストラリアやニュージーランドと比べても、老後がきちっと過ごせない。確かに消費税は高いが、それがきちんと介護や医療に充てられている。しかし日本の場合は、消費税を上げても他に回って、来るのはわずかしかない。
◆委員(松田千代君) このIT推進費の中に社会保障税番号制度システム改修事業が入っておりますが、この制度は、国民の基本的人権が制限されたり行政機関による違法な監視、官僚の節用や不要に情報を入手したものによる情報流出の可能性があること、公平の名のもとに国民の資産を把握して膨れ上がった政府債務の解消のために預金封鎖を容易にするという心配の声も出されております。
◆委員(今井一久君) まさにこれは本質的な、私どもはもう最初から介護保険制度は、保険あって介護なしということで反対してきたのは、まさに国の厚労省の官僚が言ったように、これは一番最悪の最低の制度ですよと。介護保険制度はね。だから、ヨーロッパのスウェーデンや、そういう北欧諸国や、オーストラリアもそうやったかな、オーストラリアやニュージーランドに比べても、やはり老後がきちっと示せないと。
その中で、官僚の方がこのようなことを言っていました。私たちは今まで予算重視で決算に重きは置いていなかった。これからは決算に重きを置かなくてはならない。今までは予算をつけたら後は知らない。これは言っていませんけれども、私はプライドを捨てて、国の方がそういうことを言われたんです。